『恋の魔法、じゃなくて呪いを解く方法』
「女の子は恋をして、キレイになり成長していく」という、ありふれているが故に恐ろしい呪縛にかかった女性の物語
日本ガイシのCMで注目していた祷キララさんが主…
なんか終始おかしい。
恋愛話にアート感が背景にあるのが、なかなか良い味になっているのだろうな。
祷キララさんの笑顔、裏に複雑な感情がありそうで本当は何を考えているのか、切ない感じが良かったなあ。時…
恋愛という呪縛。
「恋とはこうあるべき」「女性とはこうあらねばならない」そんな無意識の刷り込みや、しんどさがどこか自分にも重なる作品だった。
そして、中島歩の“またしても面倒くさい男”が炸裂。ほ…
本人にとってはある意味挑戦的な役柄であることは重々承知なのだが、スクリーンを支配する圧倒的な祷キララという俳優が、言ってみれば普通な女子大生を演じている違和感がずっと拭えず。ラストのコンテンポラリー…
>>続きを読む初めて十三のミニシアターで。
感想かまとまらない。
グロかったな、いろんな意味で
リアルな感じ
ゾクッとする、気持ち悪い
対照的に描いてるシーンなんかな?と回収してみようとしたけどわからんかった…
山田仕草をとおして見る女性の恋と人生の一幕
けっこう笑えた。なんかナミビアの砂漠を観た時と似た感触だった。山田仕草という人を観察する映画でしたね。仕草も基本的に人を観察する視点で人生を生きているよ…
クズ男達との恋愛強迫症による女性の喜劇。
平井亜門はいつもの安定の軽々しい男だし、中島歩はいい人気取りなダメ男だし。
祷キララさんと中島歩さんの山の上のシーン笑いました😆
祷キララさんによる舞台挨…
この手の映画は好きだが、始まってしばらく続く子供時代や、あまりに短いチャプターにちょっとダレた。
祷キララが出てきてからはテンポも良く、おもしろく見れた。
山登りの梅干しおにぎり食べられへんくだり、…
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