事実に基づいた寓話。
どの部分が寓話かわからず、かつ、鈍感な私にはダイアナが人生を左右する決断を下した最後の一押しが何なのかが解りませんでした（むしろ、現実は「最後の一押し」なんてないのかもしれないですが…）
なにより、この作品を残された家族がみたらどう思うのか？が、気になりました。
作品は不協和音を織り交ぜながらクリスマスの３日間を描いています。
誰が味方で誰が敵なのかわからない中、本来のダイアナでいられるのは衣装係のマギーとウィリアム＆ヘンリー。
クリステン・スチュワートのダイアナ再現度の高さ！見た目や仕草が似てる！でもって、ダイアナ自身もそうでしたが脚が細くて長くて綺麗〜😀あとあの肌の透明感！！羨ましい限りです。
衣装係のマギーことサリー・ホーキンスもとても素敵でした😀😀
そして、、、久しぶりに見た〜ハリポタのネズミになるおっちゃんことティモシー・スポール！！以前に比べるとかなりお痩せになっているように見えて、ちょっと心配になりました🤔これからも元気で色んな作品に出てほしいです！
最後に。
最近一番驚いたニュースは、エリザベス女王は毎日９時に専属バグパイプ奏者の生演奏で目覚めていたらしい❕❕中々のボリュームですよ！バグパイプって😂という驚き。
因みにこれがイギリスの伝統で、チャールズ国王も引き継ぐそうです。
