映画館でビージーズの曲を聴ける幸せだけで星5点です。上映後このレビューを書いているときもビージーズのハーモニーとビートの余韻が頭の中で響いてます。
クラプトン、ノエル・ギャラガー、コールドプレイは私の学生時代によく聴いていたアーティストだったので、彼らの言葉のひとつひとつの説得力が強くとてもストレートに頭に入り、ビージーズのバイオグラフィーを分かりやすく知ることができました。
わたしの大好きな曲「愛はきらめきの中に」について、「やはり素晴らしい」と思う部分と、後半のヘイトスピーチに絡めて「この名曲こんなコケにされたの？」と思う部分が映画の中で並立していたのがとても印象的でした。
個人的に印象に残ったキーワード
兄弟
楽器
ブレンド
ビージーズの曲作りについて（受信）
環境
ディスコ
反ディスコ
