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ボーはおそれているのこんにちはのネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

追記・2/23(金) 映画公式のネタバレあり解説のページが出来たみたい。ここで俺が言うのは変だけど、読んでて楽しかったんでぜひ。
https://happinet-phantom.com/beau/analysis/

2024年 4本目

ああ

可愛い人や元気な人がハイキューの劇場に向かう中老夫婦や俺みたいな人がボーを見に行く。それ含め面白かった。

ところどころ分かったけど全体的には分かってないな。 目の前の優しさだけに感謝や感激して生活を支えてる者の優しさには何も反応しない、なんなら無下にすることはホントいけないことだよ!!!ってことでしたね。 自分のこれまでの両親や親族に対する行動や言動を振り返る良い機会になったし、数年前自分が全然ありがとうって言わんことに気づいて直した時のことを思い出した。

中盤以降結構 トゥルーマン・ショー味を感じた。 まあ結局は違うけど。

男だから、たまに性器を傷つけられる描写を見たらうわぁとなるけど今回のデカペニスモンスターをあいつが攻めるところはさせ!させ!がんばれがんばれ!!!となった。
デカペニス戦と、裸で道出て轢かれるまでの流れは結構好きなシーン。

何だったんだろうな結局あの医者とかは。誰かの考察見て満足しよ。自分で考えまくるほどの興味は無い。

デカペニス戦て
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