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サンティネルのryodanのレビュー・感想・評価

サンティネル(2021年製作の映画)
3.6
多言語を操るO・キュリレンコ。そこは遺憾なく発揮されていたものの、かなりの力技の展開が残念だった。このテの作品に必要な説明個所をバッサリカットしているからのめり込めない。敵の牙城に攻め込むのに端折り過ぎだろ。
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