しらい弁当

流浪の月のしらい弁当のレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
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原作を読み終わるやいなや、劇場へ走りました。子供の頃の無邪気な明るさの下地となる、両親とのエピソードが、映画には無くて残念。原作が動いてるみたいに見えるぐらいに、世界はそのままだった。たまたまロケ地松本で原作を読み、映画を観られてよかった。文と更紗が、幸せに暮らしてるといいな。