たき

今はちょっと、ついてないだけのたきのレビュー・感想・評価

3.0
まいまい目当てで観ました。

このタイトルは初見、ただの動きたくない言い訳なのかはたまた希望なのかと戦々恐々としてしまったのですが。

順風満帆だったはずなのに、いきなり梯子外されたり突き落とされたりしたひとたちのおはなしとしてとらえると、ものすごく身につまされるおはなしでありました。もうね、ギュンとするのね、胸がね。なんで俺休みの日にこないダメージ受けやなあかんのん。と。←自業自得だろうが。

とりあえず今自分は一応生活できるだけのお金と、そんな自業自得でありつつも胸をギュンギュンさせる時間と、ここで顛末と妄想と駄文を垂れ流す余裕を持ってたりはできてはいるですが、どうでしょうな。今のお仕事辞めなきゃいけなかったり、いきなり大規模な借金を背負うことになったり、大切なひとを失くすことになったりしたり。
そうなったときに、ふたたび立ち戻ることができるだろうか。
なりたい自分を、再構築することができるんだろうか。

大友花恋がまさかの絶妙なポジの役柄ですね。
嘘だとわかっていても、そこに真実を見い出そうとするほどに渇望するものなのですな。できるものなのですな。
そういう意味では瀬戸っちはたくましいし、うらやましい。

最近なに観ても玉山鉄二が出ています。と書こうとして、ゆうて「逆境ナイン」くらいしか観てなかった。
アマプラの「次元大介」推しがそんだけハンパなかったということか。
たき

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