このレビューはネタバレを含みます
長男ゆうとの名演技、泣いた。
もう悲しいとかはない、けど
さみしいね。
ぐあああ!泣いてしまう。
父親がどんな存在だったか。たとえ血が繋がっていなくても、実は名前が違っても、その存在が恋しいのであって名前が違ったとてなにも揺るがないのよね。
結局、曽根崎は一回も出てこなかったであってる?いや、待って妻夫木くんが曽根崎なの??そうなの?
と思ってググりまくったら違った。笑
なーんだ曽根崎も出してほしかった〜これは2時間映画じゃなくて、その辺も掘り下げて、さらにイケ窪田正孝の出番をさらに増やすためにもドラマ化もしてほしい。笑
犯罪者の家族、在日、のレッテルから逃げ続けてる事と比べると谷口大祐は戸籍変えんでもただ遠くに家出すれば良かったのにね?
柄本明はすごい存在感だった。