このレビューはネタバレを含みます
別人になるのとはちがうけど。
髪切りに行って会話の初手で仕事のこと聞かれるのすらプライバシーの侵害だと感じるので、たま〜に面倒で、実際と異なる自分のふりしたりその体で受け流したりするよね。
見知らぬ人生を歩んできた実在の他人と名前を交換することでリセットできる人生もあるのかね、それは幸せや安心に変えられるもんなのかな?
まあアカデミー賞なんて胡散臭いから評価に値しないんだけど、作品賞かあ。
ホワイトボードの字かわいすぎやろ。
関西弁もうちょいがんばろ。
妻夫木くんは映画じゃなくドラマ向きかもね。