あらすじ:
父親が他界し、その巨万の富を受け継いだハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)は、ハリウッドに進出、映画『地獄の天使』の撮影を開始する。
感想:
アカデミー賞11部門にノミネートされた監督がこだわり抜いた作品。
良い点としてはセットや衣装など煌びやかで見ていて迫力があり、主演はもちろん全体を通して演技もよかったと思える。
また、悪い点に関しては3時間弱という上映時間、平坦なストーリー展開などで人によっては飽きるな思ってしまった。これに耐えれる人は映画好きなんだろうし、あまりカジュアルに見れないな感じた。