EugeneHashimoto

叫びとささやきのEugeneHashimotoのネタバレレビュー・内容・結末

叫びとささやき(1972年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

マティスの室内画みたいなお屋敷を舞台にきっつい精神を描く。夢のくだり、本当にびっくりしてしまった。「あなたにとっては夢でも私にとっては違う」!死んだ妹の部屋から出てきたメイドに「お呼びです」と言われるところ!
EugeneHashimoto

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