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THE RACHI 踊れ!監禁ダンス
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THE RACHI 踊れ!監禁ダンスの作品紹介

THE RACHI 踊れ!監禁ダンスのあらすじ

ダンススクールに通う真希は数日後に控えたオーディションのため、練習に余念がない。 今日もライバルたちと女のバトルを繰り広げている。そんな彼女を物陰から見つめる男・光夫。 ある日、彼は真希の拉致を「拉致屋」に依頼してしまう...

THE RACHI 踊れ!監禁ダンスの監督

S&豹

原題
製作年
2002年
製作国
日本
上映時間
70分

『THE RACHI 踊れ!監禁ダンス』に投稿された感想・評価

D介
1.1
やってることは犯罪なんだけど、
音とか雰囲気出して、美談に
しようとしてる節があって、
「この2人いいかも?」と思わせても、
やってることは全く賛同出来ない。

ダンスが下手とか分からないが、
なんか変なんだよなぁ、リズム感?
夢に出てきそうなくらい。。。

この映画?は本当に忘れられない。
名作より劣悪な映画の方が忘れない。

“あいのり”出身でAVに行ったと言う
デヴィを調べてみたけど、調べ方を
工夫しないと婦人ばっか出てきた笑

2023-225
ssr701
1.2
皆さんが「カラダ探し」を見てるので見てみようかな?と
検索してみたらなぜかこれが上位に出てきました
おかしいなと思ったら
アマプラじゃなくてネトフリでやってるんですね

しかしこれも何かの縁ですので見てみることにします
べ…別にジャケット写真がセクシーな感じだから
とかは関係ないんだからね!

なんだか安倍麻美っぽい感じの女性が
公園でひとりダンスの練習をするシーンから始まります
板尾の嫁や井森美幸ほどではないですが
もっさりした踊りです

するとホラーでよく聞くような効果音とともに
それを隠し撮りする謎の男が現れます
なんでしょうこの映画は???

1分30秒ほどの踊りが終わって
息を切らしてへたり込んだ彼女が
ぽつりと一言つぶやきます

「ダメだ」

この映画の自己紹介でしょうか?なかなか潔いですね
セガサターンの「大冒険セントエルモスの奇跡」における
「これはひどい」のオマージュかもしれません

次に何らかのオーディションの合格発表へと
場面が変わります
ちょっと棒読みのお姉さんが喜んでいると
いじわるっぽいお姉さんが「受かるなんて意外ね」とけなしてきます
ダンスだけならともかくしゃべりがあれば
確かにアウトっぽいのでわからなくもないです

この合格発表の掲示は番号での発表ではなくて
たった6人の名前がでかでかと載っているだけですが
いじわる姉さんは「アヤカは合格してるの?」と
質問したりするのでモヤモヤします
まあ漢字が読めないのかもしれないので
そっとしておくことにします

そこへ冒頭のもっさり姉さんが駆け込んできて
自分の名前があることを確認!大喜びです!
どんだけ低レベルのオーディションなのでしょうか…

ちなみにアヤカは
もっさり姉さんの名前を「マキ」と把握してるのですが
たかだか6人の名前からその名前を探すまでに
数秒の時間がかかってます
この場にいるのは4人なので残りは2人なのにです
目が悪いのかな…? これもそっとしておきますか

ここでこの合格発表が
ミュージカルのものであることがわかります
棒読みのコはもうアウトでしょう

ちなみにこれが一次審査で
その次の審査で合格すればもう即ミュージカル出演が
決まるとのことですが…
エアロビクスみたいな踊りを練習するのみで
歌の方は一切練習なしでした(二次審査もダンスのみ)

今度は高飛車な感じのヨウコさんが登場!
他と比べてちょっと年上のお姉さんな気がしますが
ここもそっとしておきますね
偉そうなことを言って去っていったあと
マキとアヤカは
「自分が合格してるかどうかも見てないくせに偉そうに!」
と言ってから改めてまたデカデカのスカスカの合格発表を見て
ヨウコの名前があることを確認します …そっとしておきます

ナヨナヨしたダンスの先生が現れて
いよいよ全員でダンスです
うまいとも下手ともいえない絶妙なダンスが繰り広げられます
もっさりマキはそれに
なんとかギリギリついていってる感じです
ふとももが太いのもあってやっぱりもっさり感が拭えません
ここに盗撮野郎がまた現れて「クックックッ…」と
笑っています まあたしかに笑わずにはいられないでしょうね

そして土曜ワイド劇場のサブタイトルに使われるようなフォントで
タイトルが出てきて さあ物語の始まりです(開始6分30秒)



多分おもしろかったのはここまでですね
あとは魅力のない役者が
しょうもないストーリーをだらだら続けてるだけです
突っ込みたいところもチラホラあるんですけど
さすがの私でも面倒くさいが先に立ちます

もちろんこれを評価する人もいるかと思います
意外とコミカルなところもあるぞ!
意味深で不思議なあの言葉は一体…?などと

ただ序盤のこのテキトーさ加減に魅了されてしまった今
少々のことが起きても退屈に思えます
非常に惜しいです
どうせならテキトーなままで最後まで走り続けてほしかったです


たとえば
ビデオテープを破壊するシーンがあるのですが
普通にうっかりと手をすべらせて落としています
しかし
拾ってそのまま撮り直しせずに続行するという
テレビ創世記の生放送ドラマのようなことをしています
こういう雑さがもっともっと見たかったですね

「無駄なことをしてると結構楽しいわよ!」
というセリフもあったのですが
この作品に関してはその楽しさを見出すことは
最初の6分30秒以降はちょっと難しいかなと思いました

ただし!
終盤に特筆すべき注目すべき点があります
それは とあるリストをペラペラとめくるシーンです
そこでは山本信勝(24)と渡辺浩司(34)と後藤輝男(30)の
3人のプロフィールが確認できるのですが
年齢は違うはずなのに
全員が42年3月21日生まれなのです!
そして血液型はB型
身長172cm 体重59g これもすべて同じなのです!
私の打ち間違いではありません
「体重59g」なのです!
ジャーーーーーーーン!
おわかりいただけただろうか…
最後にやっぱりホラーだったのねと気づかされるのでした

ちなみに彼らの趣味は映画鑑賞とパチンコが趣味です
勉強嫌いで仕事が無くて毎日ぶらぶらしてる
とかいうプロフィールがチラッと見えます
この内容も当然3人とも同じです
「プータロウと違い」という文章も見えるのですが
続きが読めないのでちょっと気になります
「プータロウと違い俺はパチプロだぞ!」
と豪語してるのかな?
それとも「フィルマークスで映画評論してるんだぞ!
しかも脱線しまくりで長文だぞ!」とか吠えてるのかもしれません
哀れですね


それから冒頭の「ダメだ」と同じくらい
この作品を言い表すセリフが中盤にありましたので
それで締めくくっておきます
「テープの無駄だわ!」
K
-
偶々押してしまって視聴開始した。そして2分でやめた。
んで、最後まで飛ばしたら最初の変態とダンサーが合体してた。
これは非常に不可解な事件だわ。
もしかして…MKウルトラ計画か??