このレビューはネタバレを含みます
どーんっとしてれば全てよし！(part1)
ティモシーシャラメがギラッギラしてきてさらによし！(part2) 大声とか出せるんだ…という驚きと感動笑
でしたのでpart3&4？で話の核に触れて行く流れができて初めて1と2を見返さないと、正直ストーリー的には面白さがわからない………
というのが1から引き続いていました。
他のドゥニ映画、ほぼ全てが
親と子が同じ道を違う時間軸で辿る構造の映画でもあるので、DUNEでは妹(実は主人公では？)がお腹に宿ってから死ぬまでを辿っている道中なのだと思って観ている
現時点では原作うろ覚えくらいが1番楽しめる気がするため、書籍で諸々細かい描写を後から楽しむのも良い気がする
それでもあの世界観をどーーーんっと映像化できるのは、ドゥニヴィルヌーヴしかいないのでは？という砂漠体験アトラクションを大画面でぜひとも観た方が良い作品
なので完結してからもう1回見て、ようやく自分的スコア⭐︎がわかりそうなので1に続き今のところなし…でごめん
(part1の時と同じ感想な気がする)
サンドワーム捕まえて乗るのあんなに大変なのに
大人数での移動どうしてるの？？？なとこだけがひっかかってます🤔
