ここでの点数(3.1)に一抹の不安を抱えつつ韓国映画センサーが働いていざ鑑賞。
まぁよくある韓国ノワールですがそんなにひどくないかと。
確かに物足りなさはあります。
で、主人公がイコライザーみたく一>>続きを読む
ハシゴの二本目(前にゴールデンカムイ)
1000年女王ではなくて千年女優。
20年以上前のアニメ映画のリバイバル特別上映を初鑑賞してきました。
今敏監督作品は公開当時にPERFECT BLUEを鑑>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に千年女優)
原作既読。
ここでの評価(4.1)に期待しつつも、原作物特有の漫画ちっくな安っぽさ(コスプレ感かなぁ)は拭いきれませんでしたが、それでも思ったより楽しめました。でも終>>続きを読む
どこかで(多分ヴィレバン)みたイラスト集の本に似て非なるソレ(パクリとかそういうのではないです、思い出したらば追記します)。何だったかなぁ。
→追記 シモン・ストーレンハーグの画集でした。見直すと全然>>続きを読む
ポスターに惹かれて鑑賞。
ボーイ・ミーツ・ガールと思うじゃない。
かすりもしない😑でもね、
絵画のように絵本のように鮮やかな色彩で美しい…だけでなくて、多くは語れないけれどもある意味…うーん皆まで言わ>>続きを読む
作品の出来栄えは一定以上のクオリティがあると思うのに、フラッシュ同様に公開時期とかその他諸々の問題がノイズになってその分損してる作品。
というよりもヒーロー物が配信含めて乱立し過ぎで目新しさがなくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東野圭吾原作未読。
ランダムに箇条書き感想と疑問点等々。
ちょっとディスり気味なのでご注意ください。
ここの点数(3.4)に一抹の不安…そして的中(個人的に)。なんだろう、オーバーアクト感。舞台設定>>続きを読む
還暦ドニー・イェン氏が30代を演じる…無理筋かと思いきやのそれなりに。不思議。お肌はCG?
調べると原作があるそうで、中国の武侠小説がベースとのこと。分からない固有名詞がてんこ盛りでしたがほぼ全編ア>>続きを読む
新年最初の劇場鑑賞です。
あけおめでございます。
原作は途中まで既読。アニメシリーズは未視聴。高1息子クンと一緒に行きました。彼は昨晩年末から年始にかけて夜通し起きていたらしくヘロヘロなのに行きたか>>続きを読む
一瞬だけ本作のお話。
韓国映画です。
南北軍事境界線付近で拾った宝くじが風に飛ばされて境界線の向こう側へ…。で北と南で持ち主として主導権争いのやり取りながら、緊迫感というよりは全力コメディ。クスッと>>続きを読む
「ウィッシュ」の同時上映。
上映時間わずか9分ながらにこっちが本命だったりして。
ディズニー本社で額縁の絵からキャラクターが抜け出して皆で集合写真を撮ってみんなで「星に願いを」を合唱する、とりとめの>>続きを読む
吹替版を鑑賞。
ちょっと下げ気味のレビューです。
(お好きな方ゴメンナサイ)
本国ではあんまり評判よろしくないようで。なのでハードル下げてみましたが…そこまでひどくは「ない!」とは思いましたが、それ>>続きを読む
ムズムズする☺️
キュンキュンする😁
恐らくはオジサンがイブの前に一人で鑑賞する映画ではない…ですが何か?
雑なあらすじは、幼馴染のお見合い結婚の過程をドキュメンタリー映画として撮影してたらば、あ>>続きを読む
いきなり映画とは関係ない話。
なんか席について聞こえにくいなぁと思ったらばワイヤレスイヤホンしてました😑まるで横山やすしのメガネメガネみたいな(伝わる?)
無くしたと思うときは鏡を見ましょう。
閑話>>続きを読む
すり足…勇み足忍び足。意味無いダジャレ。
インド映画でなくてインドネシア映画。で、インドネシア産は初鑑賞だと思います。
色々と突っ込みたくなる出来栄えというか内容。
主人公は美人で眼福ではありました>>続きを読む
ハシゴの二本目(前に窓ぎわのトットちゃん)
原作未読。
アプローチは恋愛モノでとっつきやすくも展開はご都合な感じですが、根底にあるのはしっかり反戦映画。
タイムリープして、生きた時代が違う2人の>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にあの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)
原作は小学生のときに既読。読んだのが昔過ぎて忘れていていて、なので電車のある学校くらいしか記憶にないのです。
そして…
トットちゃんが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
比較的ネタバレかも。
ネタバレチェックしておきます。
X星人もとい惑星難民X…ゴジラかっつうの。
いきなりですが、酒向芳氏(ヒロインの父役の人)の頭はきっと物凄く分かりやすい伏線に違いない>>続きを読む
ティム・バートン監督作の「チャーリーとチョコレート工場」は未視聴。その作品の何となくジョニー・デップ演じたウォンカの狂気じみたビジュアルからは想像つかないさわやかなティモシーウォンカでした。
でも、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドルビーアトモス仕様の字幕鑑賞。
リドスコ監督、齢86にして衰え知らず。
初手からいきなり、北野監督の「首」をぶっ飛ばすクビー!過去作「1492コロンブス」冒頭でもエグいの観せてますがソレに負けてな>>続きを読む
1991年公開のオリバー・ストーン監督作「JFK」は当時鑑賞済。その原作も落合信彦著「2039年の真実」も当時既読です。
何もかもが懐かしい(by沖田艦長)
忘れてるけど😑
2039年の暗殺に関する>>続きを読む
ハシゴの二本目(前に首)
士郎正宗氏の原作既読。
当然押井守監督作品の2作(ゴースト・イン・ザ・シェル、イノセンス)は鑑賞済。スタンドアローンコンプレックスも鑑賞済。自分が見た攻殻の映像作品はここま>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に攻殻機動隊SAC2045 最後の人間)
実は劇場で観る初めての北野武監督作品だったりするのでした。
それとタイトルになった途端にパワーワードですね「首」って。
雑なあらすじは、>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前にロスト・フライト)
モンゴル映画の邦題「セールス・ガールの考現学」とタイトルがかぶる。でも相互間に関係なし。
閑話休題。
ご当地映画。
大学院生が修士論文でフィリピンパブ嬢と>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にフィリピンパブ嬢の社会学)
元空軍🤣の経歴を持つ機長(ジェラバト氏)が操縦する旅客機が、天災で反組織が巣食う島に不時着して、乗客連れて脱出しようとするお話。当然、反組織はコテンパ>>続きを読む
ハシゴの三本目(前に鬼太郎誕生ゲゲゲの謎、人生は、美しい)
原作未読。
上映時間が90分で手頃。長くないところが良いです。
復讐かつ真実を明かしたい人と逃げた人と助けたいと思う人が交錯する、そし>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前に鬼太郎誕生ゲゲゲの謎、後に法廷遊戯)
雑なあらすじは、余命宣告をうけた妻の初恋の人を夫婦で探すロードムービーbyガッツリミュージカル。
実はミュージカル映画は苦手ですが、韓国映>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に人生は、美しい、法廷遊戯)
アニメシリーズ6期の地続きだそうで、鬼太郎誕生までの物語です。
自分はアニメは恐らく子供の頃に2期を見てたんだと思います(夕方の再放送)。以降は見て>>続きを読む
韓国映画ですが、日本語がいっぱい出てきます。そして字幕もあるので聞き取れますし、比較的発音も「大変良くできました」です(謎の上から目線😑)。
なぜなら日本統治時代の韓国を舞台にした映画。自ずと反日を>>続きを読む
ヒロイン役の韓国人の女性(チョン・ジョンソ殿)、バーニングの人なんだ…。アジア系は年取らないですね。
予告編観たときは映像的にセンスの塊みたいに感じましたが、本編は…おっ!?て思う場面もりましたが、>>続きを読む
ハシゴしようと思いましたが、マサラ映画一つでお腹いっぱいになり本日は打止めです😑
なんかここのポスターカッコ良き。
主役のオジサンが眼力ある丸顔、でもバッキバキの体の持ち主ではないみたいです(メガ>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前にマガディーラ完全版)
入れ替わり立ち替わりのなかなか斬新な楽しいバトルでしたが、
恐らくMCU最強で孤高のヒーロー マーベルの続編ながら配信ドラマ見てないと全くイミフな流れ。ワ>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にマーベルズ)
短縮版(それでも139分)よりも30分長い完全版です。多分劇場公開なんて今しかないと思って飛びつきましたよ。
しかも今をときめくS・S・ラージャマウリ監督作品。
で>>続きを読む
金曜日のレイトショーは「マーベルズ」と迷い、いつもの持論でこちらを鑑賞。
IU殿のカレシ(余計な情報)のイ・ジョンソク氏がヴィランなのです。
過去の因縁が原因で音に反応する爆弾テロに巻き込まれる男性>>続きを読む
初手のタイトルバックでチラッとチャプター1っぽい文字が見えて…、で、やっぱり「続く」で終わりましたか。知らなかったら、時間配分おかしくね?(ラスボスの登場あたり)でずっこける所でした。
ざっくりあら>>続きを読む
3本ハシゴの三本目(前に火の鳥 望郷編、ヤマドンガ)で、本命。
ゴジラ登場の爆音ostが刺さる。一番好きな場面。
個人的に日本のローランド・エメリッヒと思っている山崎貴監督の作品は好き嫌いがあって>>続きを読む