すごく評価されてるから…そんな作品だからこそ、自分もその良さを理解しないと!なんて若干力んで鑑賞したけど。
自然に観ていても良さを感じられるそんな作品だった。
色んな展開はあるけれど、作品全体はすご>>続きを読む
この作品って、本当に奥が深い。
そして、一つ一つの展開に心をうたれる。
謝る機会を失うことがどんなにつらいことか、確かに気付いてからでは遅い。
自分も何かやってしまった際には必ず謝る、そもそも謝るよ>>続きを読む
CGとはわかりつつもみとれてしまう。
でも、本場のインドもこれぐらい自然が残ってるのかなぁと夢見てしまう。
戦場でのバーフバリ無双、半端ない。
戦闘シーンは野蛮だったけど、過去の現実もこんな感じだっ>>続きを読む
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冒頭の禍威獣が、自身の要求が飲まれないと、突然不機嫌になって暴れだす…自分か!って思ってしまった。
そっか、自分は禍威獣なのかと妙に納得。
現代チックだからこそ、難しい話がバーっと流れるけど、闘いの>>続きを読む
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娘が救われれば良い結末なんて思ってたけど、当然これまでにやってきたことが消えるわけではないので結果は暗かった。
最後のシーン、あれこそまさにこれまでやってきたことの報い、罰なのではないかと思ってしま>>続きを読む
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悪の手はそこまで伸びてたのかと驚き。
なんか、かつての作品ほどスパイチック?なアクションが減った気はするけど、それでもハラハラドキドキはなくならない。
仕事よりも大切な相手が見つかったボンド、本当>>続きを読む
この世界観?がすごいなぁと思った。
幾何学的な部分とかは思いつけど、あんなにいろんな種類の変形ってどうやったら思いつくんだろうと。
それが一番印象的。
一般の人から始まるヒーローほど、どうしてこんな>>続きを読む
登場人物一人一人の言葉が、自分なんかの想像を超えたセリフですごく心打たれた。
選ばれた裁判員からすれば、本来の仕事とは異なるわけだから、本当に自身の時間を割いて従事しているわけだから、早く帰りたい気>>続きを読む
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自分からすると、主人公の考え方はどうしてもぶっ飛んでるようにしか感じられず、ただシリアスなだけでなく所々笑える(校長の話し方など)部分もあって最後までじっと観れた。
キャサリンの恐ろしさはもちろん、>>続きを読む
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なんか否定的な評価も目にしてたからどうなんだろうって思いながら鑑賞したけど、自分としては面白かった。
バットマンカーの登場シーン、エンジン音だけで気持ちが昂った。
ペンギンとのカーチェイス終盤がと>>続きを読む
佐藤健の殺陣がすごくて圧巻された。
有村架純が少しずつ原作の巴に重なってくるのが不思議。
自分たちの暮らしてる日本において、こんな時代があったなんて本当に信じられない。
憧れる反面、自分なんかじゃあ>>続きを読む
ダニエル・クレイグになってから、作品のシリアスさが増した気がする。
相手組織のでかさがすごい。
それに各国の癒着もすごくて、やけにリアルに感じてしまう。
アクションはやっぱり激しい。
タクシーでの出来事ばかりだけど、本当にこんな物語があっても不思議ではない感じがした。
タクシーも確かに一期一会。
どの作品も自然と観ることができた。
ダニエルクレイグになって、さらにスタイリッシュさが増した気がする。
ボンドの危機的場面も、本当にハラハラさせられるような場面が増えた。
アクションシーンも決して多かったわけではないけど、リアルさが凄か>>続きを読む
終始ミステリアスな作品なのかと思いきや、綾野剛と北川景子のやり取りやバックミュージックなど所々で緩急のあるような場面が観られた。
それでも、終盤の展開はハラハラドキドキで、観ていてだいぶ心労が(笑)>>続きを読む
一人一人得意なことがあるわけで、完璧を目指す必要はないんだなと。
友達の絆の表れ方が衝撃的だった。
でも、素敵だと思う。
あんな自然に囲まれた場所、心豊かになりそう。
長めの作品だからって若干敬遠してたけど…もっと早く観るべきだった!
アクション(というかバトル)シーンはそれほど派手ではないけど、物語もスムーズで観入ってた。
何より、自分の中では今までのバットマン>>続きを読む
今作の題材、当時を考えるとすごく複雑な気がした。
自分の中でハルベリーに対して勝手なイメージがあるのか、なんか普段とは少し違う感じで観てしまっている気がした。
ボンドカーのテクノロジーがどんどんレベ>>続きを読む
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幼いころからエジプトに惹かれてて、どうしても映画館で鑑賞。
やっぱり素敵だったし、人生で1度は行ってみたいと改めて思った。
結末はすごく寂しいもの。
あの二人は、こうしてでしか幸せを得られないとどう>>続きを読む
こうやって謎解きが進んでいく作品を久しぶりに観た気がする。
ようは、難しく考えて映画を観たくない自分が避けていただけだが…(笑)
それでも、本当に小さな情報から少しずつ真相へと近づいていく状況は最後>>続きを読む
クリスマス博士、美人過ぎる…。
本当の黒幕は…にしっかり気付けるボンド。
あれぐらい冷静な判断力を自分も欲しい。
なんか、内容自体はゴチャゴチャしてて、うまく理化できなかった。
現実との結末を書き換えてあげたかったってことなのか…。
なんにせよ、藤原竜也はどうあってもカッコいい。
元の作品を観ていたから内容はわかっていたけど、それでもやっぱり感じることは多かった。
主人公が周りの人たちに当たり散らす場面では、すごくヤキモキしたけど、自分自身も普段からこんなことしてないかふと考>>続きを読む
ボンドガールとのからみがほとんどない…なんか珍しく感じてしまった。
キック攻撃が多かった。
クルマのリモコン操作、自分には絶対に無理だと思った…。
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世界にはまだまだ自分の知らない国々がたくさんある、そう実感する。
でも、どの国でも共通するのは、やっぱり子供はとてもかわいい。
あれだけ村の人たちから迎え入れられていても、自分の夢を貫き通した主人公>>続きを読む
グロテスクなシーンも多い中、ちゃんとギャグシーンもあって普通に笑えてしまう。
まさかの裏切りもあるけど、さらにまさかの反発もあって。
上司よりも正義を重んじる人たちがいてくれることに救いを感じた。>>続きを読む
久しぶりにつぼった作品。
主人公の言うセリフがすごく共感できて、あぁ数年前の自分が…なんて感じてしまって。
成田凌と清原果耶のやり取りがすごく自然に感じられて、途中からは心地よく感じられた。
小泉>>続きを読む
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スケールがどんどん大きくなるにつれて、アクションが激しくなりそっちに重きが…って思ってたけど、実際にはレースシーンもまだ残っててよかった。
ファミリーが増えていくのは嬉しいし、なによりもハンが復活し>>続きを読む
異世界って、モンスターとかと戦うのかと思ったら人対人だった。
昔ゲームでやった侍道を思い出した。
最後の最後で、ほぼ全員が二役やってたことに気づき驚き。
遂にここまできた…小学生の頃、ずーっとロクヨンで遊んできた作品!
それがあってのこの評価だけど、全てが懐かしかった。
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主人公と思われる人物自身が亡くなっている、そんな作品だとは全く思っていなかったので驚いた。
何気ない日常が突然最後になってしまう…友人たちからすれば、後悔せずにはいられないと思う。
高良健吾の訴えが>>続きを読む
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現実を描写する作品ほど、ここ最近では完全なハッピーエンドとはいかない気がする。
ただ、それは観ている自分達の感覚であって、登場人物からすれば、幸せを感じながら終われているのかもしれないけど。
一果の>>続きを読む
現実、あんなにでかい組織って世界には本当にあるのだろうか…。
残虐な最後が多い作品だった。
気圧は恐ろしい。
信頼を大切にする人ほど、一度疑い始めると改めて信じるのが困難になるんだなぁ。
バカリズムってすごい!
難しいことを考えずに観てられるし、とにかく面白い。
最後、まさかの大逆転…。
世の中の厳しさを感じさせられた(笑)
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始まりのいがみ合いは何とも言えず…たしかに、ヒーローとはいえ被害が大きいのはと思うけど、その点で恨むのは…。
でも、巻き込まれた人の家族からすれば違うのかもしれない。
終盤、わかり合えた直後の別れ…>>続きを読む