久々によすぎる作品と出合えたので、なにも言葉が出てこない。
結構期待値も大きかったはずなのに、裏切られなかった。
バズ・プーンピリヤ監督といえば『バッド・ジーニアス』好きだったし、それですっかり虜に>>続きを読む
うーん……。
まず栄美が無理すぎた。
公式サイト見たら、主人公の親友という立ち位置だったらしくて驚いている。
親友があんなこと言うわけなくない???
親友ってなに???
と、なりました。
ストーリ>>続きを読む
キノ・イグルー×Life in Artのコラボ企画「secret of cinema」にて鑑賞。
その場に行って上映が始まるまで、なんの作品かわからないというもの。
有坂さんが、上映が始まってもタイト>>続きを読む
上映開始前から観たかったので満足です。
ずーっとなんでもない日常が続いていくような、だらだらと観るタイプの映画なんだと思っていたけど、後半にちょっとしたドラマがあったりして、いやでも日常はだれにとっ>>続きを読む
野外シネマに当選し、芝生に座って映画と一緒に海や月も一緒に眺めるという最高のロケーションで鑑賞。
海風が強いため、スクリーンが倒れないようにメッシュ素材のものを使われていたんだけど、暗いシーンには海>>続きを読む
まず言いたいのは、間宮祥太朗、高校生役は無理あるだろwww
というところでしょうか。
原作漫画はTwitterで1,2ページくらいしか読んだことなくて「あーわりと苦手だなー」って思ってたんだけど、映>>続きを読む
THE B級映画。
安心して鑑賞途中でもトイレに行けるやつ。
あまりにPOPに人が死んでいくから、どんなに血が出ても恐怖感ゼロで助かります。
そういう意味では、タランティーノ作品みたい。
ラドクリ>>続きを読む
勝手に「徐々に壊れてゆく」家族だと思ってしまっていたので、わりと最初の段階で壊れていて拍子抜けした。
仲のいい家族が少しずつ関係性を変えていくという描写を期待してしまっていたのだ。
家族が壊れるきっ>>続きを読む
『海街diary』がだいすきなので、どうしても登場人物の関係性や構図的に、ところどころ思い返される部分があったけど、内容は全然似ていない。
登場人物たちのキャラも全然似ていない。
これはこれで、よか>>続きを読む
ちょっと期待しすぎちゃったかな。
いい映画だと思うけど、是枝監督の作品がすきすぎて、つい毎回観る前に期待値を振り切りすぎてしまうんだよな。
そんなわけで、そこまで心に響かなかったのが正直なところ。>>続きを読む
なんで観たんだっけ。
ストーリー(というかキャラ設定かも)が無理すぎた……。
東出さんの、主人公をからかって軽く笑うシーンの笑い方が棒で、すごく記憶に残っている。そこだけ。
なんとも時代に合った映画だったなぁ。
これを観ると、もう「主人公がエンディングで冒頭シーンと比べて成長していない映画は駄作」みたいな考え方は古いんだな、と思う。
がんばりすぎてしまったり、がんばり>>続きを読む
期待しすぎたのはわかっている。
でもどうにも、登場人物だれにも共感できない映画だったなぁ……。
共感できなくても好きな作品というのもあるけど、なんかこれはそういうのとも違う感じだった……。
まずアラ>>続きを読む
オンライン試写会の期限を忘れていて、最終日になって出かける前(しかも映画を見に行く予定)に慌ててiPadで観た。
暗い(視覚的に)シーンが多いのに反射しまくるから、映画を観ているのか鏡を見ているのか>>続きを読む
観た先から忘れていきそう。
なにも考えずに観られる作品をご希望のタイミングで観た。
前作もばかばかしくてかわいかったから、まぁこれならいいかと思ったんだけど、前作よりも記憶に残らないな……。
メイ>>続きを読む
めちゃくちゃ泣いた。
映画の前にWOWOWでドラマを制作していたと知って、それも観ようと思ったのだけど、あまりに心にかかるウェイトが大きかったから、一旦作品から離れようと、観るのをやめたくらい。
で>>続きを読む
突っ込みどころが満載すぎる……。
少し前に映画館で鑑賞した『真夜中乙女戦争』に似た、気持ちがどんどん引いていく感覚があって、どうやら合わないようだ。
キャストは似合ってたね。
静かな映画で、とても雰囲気がある。
冒頭のモノローグに宗教っぽさが感じられて、それが引っかかったけど、全体的にはなんとなくすき。
最近多い、やたら説明したがる「親切すぎる」映画がすきじゃないんだけど>>続きを読む
試写会(仕事中の時間帯だったため行けず)のおしらせが届いたときから気になっていて、上映が始まって映画館に観に行った作品。
「クルド人」というのをまったく知らなかったので、こうして今まで触れることのな>>続きを読む
いろいろと思うところはあるけれど、脚本・監督両者らしさが表れた作品なんじゃないかと。
城定さんについては作品を観たことがないけれど、やたら濡れ場が多かったので、彼のエッセンスなのかなーと勝手な推測。>>続きを読む
ストーリー展開は完全に読めるのに、それでも泣けるんだよな。
ずるいよ。
後半ぐちゃぐちゃに泣きはらして、持って行ったティッシュを全部使いきった。
どこがよかったって、この作品を観て感動した人であれば>>続きを読む
不思議な映画の予感は最初からあったけれど、本当に不思議な映画だった。
ストーリー自体はある程度観たら読めてくるので、特に驚きのようなものはないんだけど、なんだかシュール。
だれかと一緒に観て、終わっ>>続きを読む
とてもよかった。
なんていうんだろう、とても懐かしい心地になる映画。
もうすっかり大人になってから長いので、子どもと大人がそれぞれ葛藤を抱える作品を観ても、なんとなく「子どものときってこうだよね」と>>続きを読む
なんだろう……、観終えた瞬間は「おもしろかったねー!」って言い合って映画館を出てきたのに、10日経ったらもうどんな内容だったか忘れている映画だった。
これは比喩でもdisでもなんでもなく、ただの事実。>>続きを読む
今回は全体的におとなしかったというか、あまり滾らなかったなぁ。
もっと変顔・強クセ押し出してくれていいのに。
でもバトル漫画でありがちな、「次々に『最強』キャラが登場してきて当初の『最強』が霞む」み>>続きを読む
これはアカデミーも受賞するわ、という感じでした。
いい意味で、海外の方が好きそうな「日本らしさ」が表現されていると思う。
話題性が高まりすぎて期待値も上がりそうだったんだけど、手話ネイティブの方の「>>続きを読む
まさかこの作品を映画館で観る日が来ようとは。
なにをきっかけに知ったか覚えていないけど、流行っていた(らしい)ピークから遅れて数年後の大学時代に観始めて、それを当時よく会っていた友だち2人に話したら>>続きを読む
試写会で鑑賞させてもらったので、かなり言葉に悩むのだけど、とりあえず私には合いませんでした。
ずーっと「あれ、これって学生の卒業制作とかだっけ?」と思いながら観ていた。
映画の好みは人それぞれなので>>続きを読む
久しぶりに「エモい」枠の映画で当たりに出合えた気がする。
エモ枠は本当にセンシティブで、「この映画よかったなー」とほくほくできた作品の関連として「登場人物全員攻撃型のメンヘラかよ。まじで時間返して……>>続きを読む
ドキュメンタリーは苦手なわけではないのだけど、作品によってはどうしてもドラマ性に欠けることもあり、途中でつまらなく感じてしまうこともあるので、これもそうなるんじゃないかと不安視していたけど杞憂だった。>>続きを読む
映画館で観ようと思っていた作品がいつのまにか配信されているの、コロナ禍になってからよくある。
これもそのひとつなのだけど、仲のいい友だちとゆったり家で観るくらいがちょうどいいかも。
「ヤングケアラー>>続きを読む
ネフリに入っていないので観られないだろうなーと思っていたのだけど、登録している友だちの家に遊びに行って家主が帰ってくるのを待つというタイミングがちょうどあったので観賞。
まさかのLISAの誕生日イブに>>続きを読む
「ちょっと観たいけど映画館はいいかな」と思っていた作品はWOWOW頼り。
観るまでは『架空OL日記』といい、バカリズムは本当にOLがすきだなぁと思っていたんだけど、これはOLじゃなくてヤンキー映画だ>>続きを読む
ドラマは全話観て、とてもすきだったシリーズ。
とはいえバカリズムさん自体は手放しですきだと言えず、時折今作にもそういう、マイナスイメージでの「バカリズムっぽい」があったりもするのだけど、でもすきです。>>続きを読む
おもしろかった!
上映時から気になっていて、でもほかにも観たい作品がいっぱいあって、いつの間にか上映が終わってしまっていたという、まぁつまり当時優先順位がさほど高くなかった作品なんだけど、いやおもしろ>>続きを読む
上映が終わりそうになって、慌てて全身GUCCIのブートに身を包んで滑り込んだ。
LADY GAGAは歌わない役でも女優だね。
こんなに演技のできるミュージシャンって、少なくとも日本にはなかなかいないの>>続きを読む