海獣映画において、政府が対応するのを見てるより、平成ガメラ2のように科学者や一般人が謎解きする方が好きだと気付きました。退屈だった。いや、一応こちらにも科学者は出てくるけど…
脳みそが溶けるかと思った。実写と癒合するのは中盤も結構過ぎてから。
出てくる高校生みんな喫煙してて、コナーでさえ吸ってるのがもう笑うしかない。すごいなアイルランド。
一目惚れしたラフィーナをMVに出演させるためにバンドを組むコナー。出来上がったのははみ出し者集団。コピ>>続きを読む
吹替で鑑賞。ドリーの声当てた室井滋さん相変わらず上手い!ドリーはあの声だったから好きになれたキャラクターだと改めて思った。あと意外にうまかったのが中村アンちゃん。超かわいい。
海洋生物をメインに、今>>続きを読む
アクションものかと思ったら、コメディ。割とすぐコメディだとわかるので気持ち切り替えて思いっきり楽しめた。
一番笑ったネタは、スパイグッズのメガネをかけて、トイレでライアンにガン飛ばすもライアンのライア>>続きを読む
公開時以来に見たけど、忘れてるところが多くてかなり新鮮に見れた。
子どももターゲット層だろうに、劇中出てくる人間の子はモンスター扱いなのが面白い。
ベンアフレックがイメージ通りの役どころ。ハンサムで若い将来有望議員だけど実は夫婦生活は破綻していてアシスタントと浮気中…
ホラー苦手なクセに、1を見た義務感とウォーレン夫妻見たさに観た。ちょうどレディースデーで劇場ほぼ満席。予告の他のホラー映画で悲鳴が上がるも、本編ではみな息を止めてるようだった。唯一、ビビった警官2人に>>続きを読む
せっかく映画館で観れる機会があったので、豊洲まで行って観てきた。映画館で観れてよかった〜。4Kの綺麗な映像で、もう20年も前の映画とは思えない。
科学センターの学芸員・穂波(絶対にどこでもミニスカート>>続きを読む
冷戦下でアメリカ、ソ連両国がそれぞれ開発した人工知能コロッサス・ガーディアン。互いへの牽制と自国防衛のための人工知能のはずが、国を飛び越え世界を管理下に置こうとし始める人工知能に対抗するため米ソが手を>>続きを読む
久々に現代の映画でこんな大味映画を見た。オープニングの没入感は最高。
前作に続いて登場した懐かしいキャラクターで最も驚いたのが、ウィル・スミス演じるヒラー大尉の奥さんだったジャスミン。相当努力したんだ>>続きを読む
アメリカ人映画ファンの方と話してる時に、日本のフェミニズム映画として猛プッシュされて見た。
タイトルがバーンと出るオープニングからすごい。あのナミの眼差しはどんな台詞よりも、説得力のある力強い目。
姥>>続きを読む
ドラマ部分も特撮部分もどちらも見応えがあった。特撮、すごいとは聞いてたけど、マジですごい(語彙)。ガスタンクが爆発する中ガメラが立ってるシーンは鳥肌モノ。
ゴジラと同じく、人間の自然や科学技術に対する>>続きを読む
当時、近所の公民館に見に行った気がするがあまり覚えてない。
モスラにはどうしたって感情移入するよなあ。
よく知らないのに人の名前がどんどん出てくるので、ついていくのが少し大変。事件当時の兄と母親、現在のリビーの3つの視点で語られるが、今回の映画ではあまりうまくないので中弛みする。残念。
パリピーがウェーイする映画でしょ?と思ってスルーするのはもったいない青春映画。地元から抜け出せず、友人の実家に居候しながら、ほぼタダ働きで地元のクラブでDJをしていたコールは、伝説のDJとその恋人に出>>続きを読む
ヒトラーが割とすぐに現状を受け入れて、現代に溶け込む、というか現代でも自を通して、それに賛同する人が出てきちゃうのが怖い。
人間の人間らしさを測るとき、その尺度は愛情なのか。そしてAIに人間らしさを求めるのは人間のエゴか?
見終わったあと、いろんな考えが広がる映画だった…最高です。見た人と話し合いたい。こんなに面白い映画を>>続きを読む
どこにでもありそうな築2、30年の住宅がものすっごい怖い。昼間のなんてことない風景の中なのに。
怖いのに笑っちゃう場面も多々あり、混乱してくる。藤野涼子はソロモンの偽証も良かったけど、ここではメンタル>>続きを読む
役者と音楽はいいけど、あまり乗れずに終わった。長い。
食事を重視してない大統領に、その楽しさ、文化的価値、大切さとかそういったものを料理人が説きつつ、二人は友情を深めていく…っていう感じの映画だと思い込んで見始めたので、大統領が出てきたら好意的な人物だっ>>続きを読む
終盤のドタバタが面白い、という。
悪役にもうちょい深みが欲しかった。エド・ハリスという俳優だから保ててるキャラクター造形だった。
セットでの撮影にしてはすごい映像だなあと思ったら、実際のホテルの屋上>>続きを読む
ファンタジーなガールズムービー。そのノリが好きな人には超オススメ。
アナ雪的着地を既に実践している映画が2006年にあったんだ、という喜び。
広報担当がいいキャラしてる。家庭も良好そうでただ仕事一筋のキレ者ってだけじゃなさそう。首相とのやりとりがオチになるんだもんな(笑)
主役二人の恋愛模様は正直要らなかった。
公開前はノーマークだったのだけど、あまりにも評判がいいので見てきました。公開日初日だったかのあさイチにでていた森田剛くんは見ていたんだけど…いい役者になったんだなあとしみじみ。
前半は笑えるところも多>>続きを読む
人質立て篭り事件もそこがスタジオで生放送番組中だと、緊迫したリアリティショーに。
常に銃と麻薬、ギャング、警官の暴行と隣り合わせの世界で繰り出されるリリックのパワー。ギャングスタラップというよりも、当時の人々の怒りを代弁しているように見えた。
音楽業界の契約におけるミュージシャンの>>続きを読む
予習に鑑賞。
20年も前の映画だってこともあるけど、深く考えたらダメな映画。ただ、演説の力強さはいい。
初めの攻撃の被害があまりにもデカすぎて、唖然とした。
吹替で見たのだけど、飲んだくれおっちゃん>>続きを読む
親になった男女にとって必要なパートナーは、恋人であり、なおかつ子どもの親である人間。ステップファミリーがとても肯定的に描かれていて良かった。実際、子連れ再婚も多いらしいし、血の繋がりだけでない家族の形>>続きを読む