一人二役で現代と地図作成の江戸時代の人物を演ずる。
立川志の輔の落語を基に作った映画なんですね。
だからか、時折クスッと笑えた。
木下(松山ケンイチ)の立ち位置とか。
殿様(草刈正雄)が亡き忠敬と高>>続きを読む
学校で使われる道徳や歴史、公民の教科書出版社の経営環境の変化。
歴史についての細かい記述の言い回しにも注意が必要になってきた。
選ばれなくなって倒産した出版社がでる。
選ばれる教科書作りをする。特に>>続きを読む
度々ドキッとさせる映像が…。
世の中への不満を持つ輩が成り上がりを目論んでパージ終了の合図を無視して犯行に及んでいる風。
犯罪者から愛する者を守るため懸命に闘う所が良かったかな。
ヤバい男、発砲>>続きを読む
グラトニーのキャラクターに驚く。
主人公たちピノキオ状態だなと、思った。
VFXで錬金術師の繰り出す技など楽しんだ。
今回の事件の根底には内戦による恨みが動機になったり、ダメな例として教訓に思う人がい>>続きを読む
昼食後ちょっとうとうとしながらの鑑賞になった😅
劇場でいちごみるめーくを頂く。
甘利田の給食好きになった理由を知った😅
給食好きに教師の職業は最高かも。
市川隼人さん凄い目立っていた。
登坂淳一さん>>続きを読む
かつて好きな曲はa-haのテイク・オン・ミーだった私には絶対観たい映画でした。
でもメンバーのことはよく知らない…
アニメーションを取り入れたMV懐かしい。
ボーカルのモートンの美声に聞き惚れる。>>続きを読む
作り話ではなくドキュメンタリーなのが怖い。
被害者は、題名通り地獄にいたと思う。
犯罪の手口がどのように始まるのか、韓国の話だけど真似する輩もいるかも知れないから注意喚起になれば良い。
そして、犯罪>>続きを読む
ヴィルヘルムのような行動は強い信念を持たねば出来ないことだ。
ショートストーリーで過去の善行を知ることが出来た。
父親の遺産に思い入れのないテオは、遺産の土地建物を売却するためにトスカーナを訪れる。
子どもの頃に別れた父親を憎しむテオは、父親と同じシェフになり成功。
トスカーナでは不服そうな態度だったが気持ちに>>続きを読む
ステファニーは17歳で昏睡状態になり病院で目覚めた時には37歳になっていた。本人のショックはいかばかりか…
体は37歳、精神年齢は17歳なのでコネで高校生から始める。
20年後の高校生の考え方、生>>続きを読む
2000年ロシア原子力潜水艦事故を基に制作された。
とは知らず。
でも、話の内容からロシア制作ではないと分かる。
国辱を受けるくらいなら人の命など考えないお国柄が表現され、観る者の感情を揺さぶる。
中>>続きを読む
幸子は創太の打ちのめされる姿を見たくないから試合会場に足を運ばず、他の事で気をまぎらわしていた。
創太抜きでの食事シーン
創太生きているのか死んだのか分からず、モヤモヤした気分。
幸子が長年偽って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『マイスモールランド』のクルド人ほど難民で困っているわけではなさそう。
ミャンマーで親族が温かく迎えてくれて。
母親ケインが日本での生活に耐えられずミャンマーに帰国。
日本で育ちミャンマー人だが日本>>続きを読む
ミャンマー支援企画(?)映画
インパール作戦の為に派遣された日本兵が眠るミャンマーで兵の遺骨や遺留品を掘る少数民族の人々。
日本兵が現地の人に行った行為も高齢化で忘れられるのだろう。
作業する人の格>>続きを読む
ヴィオレタの娘マルタがお騒がせ娘だった。
しっとり進む物語が引っ掻き回される感じ。
最後のコンサートがよく分からなかった。リラのステージではなかったのかしら?
ドゥニアの逞しさに圧倒された。
彼女の生き方は肯定できないところが沢山あった。
彼女が幸運だったのは、いつも側にいてくれる友達のマイムナがいてくれたこと。
ウスマン(黒人)とモンジュ(白人)個性豊かな二人が事件を解決。
追いかける様子や場面が楽しい。
お気に入りは、ボーリング場、スーパーマーケット、道なき道を下るカーチェイスシーン。
事件の発端となる死>>続きを読む
映像が楽しかった。
巨大な浅見(長澤まさみ)が丸の内(?)を歩く所や東京上空を飛ぶウルトラマン。
俳優にカメラを持たせて撮影されたというアップの映像も面白い。
エンドクレジットにも映像でがあったら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自己免疫性疾患がありドナー登録できない自分の精子を使って不妊治療していたドナルド・クライン医師。
彼の遺伝子を受け継ぐ94人の子どもが判明しているが確定ではない。もっと増える?
欠陥精子と分かって>>続きを読む
アイガー登頂記録達成の成功記録かと思って観たら…
観終えてしんみりしていてしまった。
実話😭
トニーが手袋落とした時は、手が凍傷になってしまうなと心配したがそれ以上の過酷さだった。
ひやひやしながら観た。
更紗と亮、文と更紗ではない預かっている少女を。
松阪桃李さんが脱いだ時は、何が始まるのかドキッとした。
舞台挨拶ライブビューイングで俳優の服装をまじまじと見る。桃李さんのネ>>続きを読む
コメディなの?
彼女を知る誰かからの贈り物だとは思ったけれど…本当に使うとは思わなかった。
見知らぬ人の物を使うのは怖くないのか?
夜ベッドに入っていてウサギがどんどん増えるシーンはアガタのモンモン>>続きを読む
彼は正々堂々とオーディションを受けたのに彼女に勘違いされたかな。
不信感をもった彼女との関係が壊れないと良いのだけれど。
鉛筆は控え室に忘れて行けばよかったのに、ギリギリまで彼もどうするか迷ってい>>続きを読む
何が言いたかったの?
鳥が糞をする音、ソレが窓を汚す音、料理鍋を上から映す。
細かい所にも気を配っているなと思いながら観たのだけれど…。
クレイアニメーション。
悲しい事だけれどオードリー・ヘプバーンの人となりは、彼女に起こった不幸な事も含めて形成されている。
繋ぎに挟まれるバレエ、品がいい。
彼女の作品をあまり観ていないので観てみてみたいと思った。
残酷な復讐。
この計画を実行するためには最低15年は必要だった。
あんな生活をしてもオ・ダルスの歯がとても綺麗なことが印象に残る。
衝撃的な展開ではヴィヴァルディの冬が合う。
穏やかな音楽、静かに進む物語にうとうと…
この劇場でかかる映画らしい内容。
寝たり起きたりしながら衝撃な事件を見ても刺激にはならなかった😅
音による刺激があったらな…
予告の時から音が小さく聞こえ>>続きを読む
ひたすら被害者が出る。
生け捕りにこだわるシャークトパスの開発者。
続編先に観てしまったから思ったのは、シャークトパスはサメ+タコ+鮭なのではないか?
孤独に生きるルドヴィコの部屋に暗殺者に狙われるジャックが逃げ込む。
性格の違う二人がマリファナも手伝っていたが、徐々に打ち解ける様子が良かった。
殺し屋の魔の手が迫るところはドキドキする。
片岡仁左衛門さんは一人三役。
休む暇がないと上映前の解説で玉三郎さんが仰る通りでした。
本当に出ずっぱり。
包丁やら刀を持ち出して争う桜姫と清玄、権助。スローモーションになって面白い場面でした。
昔>>続きを読む
猟師の男がレヴェナントのデカプリオに似て見えるのは私だけか?
男が可哀想になった。
妻になった娘も可哀想なのかもしれないが娘の父親が一番悪い人間だったのかな。
予告で観た話と違うな、と思ったら予告映像は、後半から始まった。
テレビ二本分観た気分になった。
テレビ版を見ていなかったので、五十嵐の72時間のカウントダウンの意味が分からなかったが、3日後に杏が海>>続きを読む
アルフレッド、トリスタン、サミュエルの三兄弟は父ウィリアムの反対を押しきって戦場に行く。
トリスタン役のブラッド・ピットは愛されキャラで長男アルフレッドとは反が合わない。(性格がちっとも似ていない)>>続きを読む
同じブルース・ウィリス主演映画を観るなら『ハドソン・ホーク』よりこちらの方が面白かった。
CIAからRED(超危険な年金生活者)と呼ばれるの個性的なメンバーが楽しい。
お気に入りはマービン(ジョン・>>続きを読む