このレビューはネタバレを含みます
こんな展開思いもしなかった。
霧が出ていなかったら看板の様子は地獄絵図だっただろう。
よく見えなくてよかった。
最後のホンメの行動は思いも依らなかったが理性が働いたのかな。
連続猟奇殺人。
『キュア』を思い出した。
得体の知れない殺人犯。
美味しそうな匂いのシチューの正体を知った現場の捜査員たちの慌ててる姿が面白い。
いじめに遭い高校中退、ニートだった主人公が母との約束を果たす為に就職した。
普通に就職しても厳しい職場環境。
学歴を見て人を判断するのは、頑張ろうとしている人には辛いだろう。
努力して周りに認めても>>続きを読む
ベイブ(ダスティン・ホフマン)は何も知らないうちに事件に巻き込まれている。
拷問され戦うべき相手を知る。
ベイブに手を出さなければ犯人の計画は上手くいったのかもしれない。
大変な敵をつくってしまったも>>続きを読む
外国ってトイレに入るのにチップ払わないといけないの思い出した。
信じられないけど便座のないトイレがあった。
日本のトイレは最高!清潔でチップが要らない。
あの映画のレアが好きなことって何だったのだろう>>続きを読む
ジャヨンとウリのラブコメディ。
スマホの話し相手が、飛び出して見える描写が良かった。(スマホ版飛び出す絵本)
韓国語を日本語に訳すと可笑しかったり、
ジャヨンの積極的な相手さがしとか楽しかった。
この映画に山本寛斎さんが出ていて驚いた。
疑惑の高校生、修一役は二宮和也さん。刑事役は中村梅雀さん(TVの刑事ドラマから出てきたみたい)
ドロドロかと思ったら…儚い感じだった。
マーベルとポケモン映画はウトウトする傾向がある。
エンヤやアバに感激。
最初の方は楽しんで観ていたのだが…
予告で観た裁判シーン?ぼかしの入った映像は全く記憶にない。
エンドロール後に映像があると言う>>続きを読む
ユリヤは自分に正直に生きている。
中々難しい事だ。
将来の自分のやりたい事に気づく度方向転換。
周りは多少?大きく振り回されているが。
外国のアニメだけど登場人物は日本人。
冬山シーン多いので夏の暑さが吹き飛びます。
アニメーションの良い所は、体調の変化などが分かりやすい。
死と隣り合わせの登山に挑戦する。
家族がやっていたら心配は>>続きを読む
怖くない台湾映画
音信不通だった父が亡くなり、何故父親が家を出たのか娘たちはその理由を初めて知る。
平行して観ている『司馬懿 軍師連盟』に出ているチャン・チュンニンを発見。知っている俳優の登場が嬉し>>続きを読む
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完全犯罪
踊りなし、物語を彩る歌がインド映画らしい。
本当の愛に気づいたリシュとラニ。
そこからの協力と行動力は、別人みたい。
大人しいリシュのお父さんの存在が印象に残る(嫁には優しい)
コレは怖かった。
映画撮影の能天気なシーンはスッカリ吹き飛び『哭悲』とどっちが怖いかな…
などと雑念が頭の中に。
椅子の中で耐えるではなく、飛び上がるほど脅かされた。
老夫婦90代位?
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なんとか助かろうともがく木こりの姿は時の経過と共にか弱くなる。最終形態はもはや陸上では生きられない物に。
その呆気ない終わりに物悲しかった。
変身する姿が素敵な絵。
コレってコメディだったのか、納得。
まず、家の壁に飾られた魚の壁掛け🐟が楽しい。
そして子どもたちの表情(釣られた生き物に対する)が子どもらしく無垢な感じがイイ。
ワム!で知ったジョージ・マイケル。
もうこの世にいないとは残念。
声も姿も素敵でずっと見ていられる。
トークショーとかステージ共演者のコメントが見聞きできてよかった。
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財布を家に忘れて買い物に行く夫。
不審な行動に疑惑を持つ妻。
侵入者に怯える妻だけど結構行動力がある。
夫が悪い人間だった。
段々眠くなってウトウトしながらしながら観終えた。
今日は怖い映画を観てきたのでメルヘンチックな物語に癒しを求めたのだが、、、
三つの家に翻弄される住人たちの物語だった。
3つ共に、とんでもない展開。
Ⅰ.悪い魔法使いにたぶらかされる昔話な感じ>>続きを読む
座席の中でひたすら耐えた。
爽やかなシーンは最初だけ。台北の街が殺人鬼になったウイルス感染者で恐ろしいことになる。
台湾映画だけど監督は台湾在住のカナダ人。
監督やりたい放題だな。
怖くて気持ち>>続きを読む
ブランドンが不気味😱
そしてブランドンが自分の生い立ちを知ることにより迷いなく異常な力を発揮して目撃者を葬るところが怖い。
行方不明になっていたガブリエルが見つかり彼が帰って来たことを喜ぶ母親と彼を邪魔に感じる者。
子どもだったガブリエルは見違えるほど成長していたし記憶を無くしていてガブリエル自身にも確信が持てない。
こ>>続きを読む
1970年代を舞台に少年ゲイリーと女性アラナの交流が始まる。
ゲイリーはアラナへの恋に痛み、アラナの恋愛対象が上昇志向な所に女性の強かさを感じた。
ゲイリーが若いのに事業するのは凄い。
ウォーターベ>>続きを読む
原作がスティーブン・キングの息子ということで少し期待。
イーサン・ホークも出演しているし。(結果からいうとまともな顔は拝めません。マスクオタクか、顔に自信がないキャラか?)
行方不明の子どもが1人2>>続きを読む
赤ちゃんが産まれて大事な時期に逃げた男は愛想を尽かされて当然。
自分の娘の顔も知らず愕然としただろう。
気づくのが遅い。
インド
カマラに恋する花売りの男サリーム。
宗教が違うとインドでは恋愛もできないのだろうか。
子どもの就労取り締まりなど異文化に触れた。
生活水準は中の下くらいの人々か。
台湾人のピンルイ、結婚を機に渡米。
ピンルイはもう60代くらいだろうか、
失恋した娘アンジェラを連れて台湾に里帰り。
今のピンルイは、人生の岐路で自分が選んで歩んできたがその選択が正しかったのか?>>続きを読む
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午後ロー
意味不明と思いながら観る。CM分10分ちょっとカットされているからかなと思いながら観ていたら最後の方で物語のカラクリが判明した。
間違えられたと思われた青年の正体が鍵。
パラリンピックは大事な行事だと改めて感じた。
パラリンピアン其々の物語
パラリンピック開催が危ぶまれた2016年リオ大会が開催にたどり着けた。感動的な内容が記録されている。
ヘンリー(サセックス>>続きを読む
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直哉の喋り方嫌だな。
子どもを産めば問題が解決する訳では無く…
誰の子どもか分からないというのは大問題。あの場合、優実は告白すべきか否か。
将来性が見込めない漁師という立場の弱さに気づいたジェスマーク。
曽祖父から継いだ家業で家族を養う限界を薄々感じ、太刀打ち出来ない世の中の現実(裏事情)を知ることで大きな決断をする。
現代に昔ながらの>>続きを読む
生田さん光源氏、松也さん(葵の上の兄役)。
昨日のドキュメンタリーに続き2人が一緒にお仕事。
オープニングの紫式部と藤原道長のシーンに少しビックリ。
(現代のストーカーのようで)
雅な景色、篳篥を>>続きを読む
生田さん松也さんが堀越高等学校の同級生って知らなかった。
そういう繋がりから生田さんの歌舞伎出演は叶った。
2人はとても仲がいい。
稽古から舞台初日。
舞台裏なども興味深い。
練習を重ねた舞台当日の>>続きを読む
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師団長もムグァンも出世の為に軍で頑張っている。
師団長宅で炊事係なんて兵士である必要が全くない。
若い兵士を妻の側に置いて任務に出るのは夫の師団長に考えあっての事だろうか?
任務の不手際から上手く出世>>続きを読む
赤ちゃんを売るとは、どんなヤクザな話かと思ったら…
今回が特別なのだろうけれど、人情のある話だった。