トントンと展開が早い。
サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムのやり取りが笑える。
特に注目したのは、
ショッキングピンクのボディスーツ(?)スタイル良くなくちゃ絶対着れない💦
しかも総スパンコー>>続きを読む
思い描いていたのと違う。
会場に行って競技を見ることは出来なかったけれど、ボランティアの方々はどの様な事をしていたとか、裏方の苦労が観たかった。
運営役員の会議、顔のドアップじゃないものを期待していた>>続きを読む
ポロック教授(グレゴリー・ペック)とアージア嬢(ソフィァ・ローレン)が陰謀解明に奔走する。
海運王ベシュラビと愛心関係だったアージア嬢が何故ポロックの側についたのか、アージア嬢の素性については謎が多>>続きを読む
ドイルのシャーロックとは全然関係なかったと観た後で気づく。
日本のテレビドラマのシャーロック繋がりだつたのかな?(ドラマ見てないのでわかりませんが)
人の人生を狂わした後味の悪い事件でした。
斬新な琵琶法師と能楽師。
犬王と友有(元の名は友魚)コンビの芸は今風に表現されていてクイーンのボヘミアンラプソディを想像させる芸もある。
二人の演ずる平家物語のステージを楽しむ映画だ。
京で、あぶ>>続きを読む
生まれつき下肢のない障碍を持つザイオンは、レスリングに励んでいる。
腕や上半身の筋肉が鍛えられていて素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます
今日二本目の丁度良い時間なのがコレ。せっかく遠出したから珍しいの観なくっちゃと。興味はあったのですが、昼食後で少しウトウト。
エイリアンは人間を爆食というより食い散らかすと言った方が当てはまっている>>続きを読む
最後は涙が滲んでしまった。
毒殺未遂事件のカラクリも金を出せば情報が買えたりするので、解明しているのは面白い。
ノビチョクという毒物は怖いなと思った。
アメリカの映画だけど、訴えかけるナワリヌイの>>続きを読む
24分のショートドキュメンタリーであることがポイント!
「ER救急救命室」などの医療現場を題材にしたドラマみたいだ。
延命処置をするかどうか決めねばならない患者と家族と其々の言い分。
家族ごとの決断>>続きを読む
芦田愛菜さんが出ていたので観た。
「PLAN75」観た後だったので雪役の宮本信子さんに目がいく。
このような楽しそうな老後が過ごせるのも趣味を楽しむ仲間の存在は大きい。
75歳って人の世話になる程の歳でもないと思うのは自分だけかな。
自分が積み立てた年金の元も取れていないと思うのだけれど。
絶対元気な75歳位の人は必要な存在だと思っている。
このような世の中になった>>続きを読む
ファン・ジェンドンと呼び悪気のない失態を繰り返すリーと、それに手を焼きながらもまんざらではなさそうな男ファン・ジェンドンのラブストーリーに泣かされた。
リーが愛に気づいた後の行動は勇気がいる。
スパイダーヘッド刑務所の囚人に治験するマッドサイエンティストの話。
人の心をもてあそぶなんて!!
深圳
心臓病の妹の為にお金が必要な主人公。
好景パーツというスマホの部品会社を設立し事業を始めることになる。従業員の人集めがコメディな感じ。
個性的なメンバーが揃っている。
監督は、2018年「薬の>>続きを読む
プラチナジュビリーをTV放送していたので興味を持つ。
が、大ファンという訳でもないのでいつの間にかウトウトと。
オープニングにはワクワク感があったのですけれどね。
ロンドンオリンピックで見たダニエルク>>続きを読む
実話を基に作られた映画。
まるでドキュメンタリーの様だ。
ドンバスの歴史を知らなかったので細かいシーンで親ロシア派とウクライナ側の人かの見分けがしづらかった。
市民はロシア人が多い地方なので元から>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作家クロスターと筆記助手ルシアナ・ブランコのもつれた関係。
クロスターの家族が亡くなり、ルシアナの精神状態に異変が起こる。家族が次々亡くなるのは、クロスターによる復讐なのか偶然なのか?偶然にしては亡>>続きを読む
自分はキリストだと思っている妄想性障害の三人の精神病患者と向き合ったストーン医師(リチャード・ギア)
当時の電気ショック療法を排除した実験的な治療を行う。
ストーン医師のような治療をしてもらえるのは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ルワンダ虐殺の最中に床下に隠れた女性四人の実話に基づく物語。
フツ族の残酷な行いを見聞きしながも生き存らえた女性たち。いつまで待てばよいのか希望がなくて、生きる事も苦しそう。
ウィル(マット・デイモン)の生い立ちから身に付いた人との距離の取り方。
傷ついた子犬が成長して自分のやり方で生きてやると、威勢を張っているようだった。
周りの大人たちや仲間たちとウィルのやり取りがウィ>>続きを読む
オリンピックへの参加を勝ち取って日本に来た競技者たちを取り上げた大会ドキュメンタリー。
開催反対を叫ぶ者もいて国立競技場周辺はコロナの最中にごった返す。
オリンピックを目指して頑張ってきたけれど女>>続きを読む
失踪した娘を捜す母親がいなかったらもっと被害者が出ていたのだろうか。
いざという時、頼りにするのは警察だから真摯に捜索してほしいものだ。
ノンフィクション小説「ロングアイランド連続殺人鬼」を映画化>>続きを読む
悪夢の様な世界がメキシコを舞台に描かれる。
貧困や身分への不満が秩序を乱して罪なき者の命を奪う。
マリアンは運良く難を逃れた訳ではなく、家にいた方が安全だったのかもしれないと思えた。
娘のパーティーの件で修羅場となるのかと思ったが…
馬関係の仕事のわりに奥さん朝寝坊な所が???そういう人は早起きなのかと思っていたので。
夫(ジュード・ロウ)やること成すこと空回りしていて可哀想だっ>>続きを読む
正義が通用せず軍が組織となって間違いを認めない。
言葉通り国民から信頼される軍としてのメンツもあるから今さら発言の撤回をしない方針の中で間違いを正そうと孤軍奮闘するピカール中佐。
判決を覆せずハラハラ>>続きを読む
これを見て思うのは、メキシコって怖い所だ。
行方不明となった息子を捜す母親。
探して良かったのか悪かったのか?
モヤモヤしているより良かったのかもだけれど。
朝食のティーセットの柄が素敵で印象深い。赤いチューリップの花びらか赤いホタテの貝がらにもみえる柄。
ゆっくりして帰っていいと言われたからって、他所のメイドが一糸まとわず裸で館見学は違和感。
戦争、>>続きを読む
始まった瞬間からワクワク
あの鐘のリズムを刻む音とエレキギター。
戦闘機の飛ぶ映像もたっぷりあるのがいい。
F14可変翼戦闘機というのも見れた。
Gも半端ないんだろうな。
思いがけず感動して涙滲む。
一人二役で現代と地図作成の江戸時代の人物を演ずる。
立川志の輔の落語を基に作った映画なんですね。
だからか、時折クスッと笑えた。
木下(松山ケンイチ)の立ち位置とか。
殿様(草刈正雄)が亡き忠敬と高>>続きを読む
学校で使われる道徳や歴史、公民の教科書出版社の経営環境の変化。
歴史についての細かい記述の言い回しにも注意が必要になってきた。
選ばれなくなって倒産した出版社がでる。
選ばれる教科書作りをする。特に>>続きを読む
度々ドキッとさせる映像が…。
世の中への不満を持つ輩が成り上がりを目論んでパージ終了の合図を無視して犯行に及んでいる風。
犯罪者から愛する者を守るため懸命に闘う所が良かったかな。
ヤバい男、発砲>>続きを読む
グラトニーのキャラクターに驚く。
主人公たちピノキオ状態だなと、思った。
VFXで錬金術師の繰り出す技など楽しんだ。
今回の事件の根底には内戦による恨みが動機になったり、ダメな例として教訓に思う人がい>>続きを読む
昼食後ちょっとうとうとしながらの鑑賞になった😅
劇場でいちごみるめーくを頂く。
甘利田の給食好きになった理由を知った😅
給食好きに教師の職業は最高かも。
市川隼人さん凄い目立っていた。
登坂淳一さん>>続きを読む
かつて好きな曲はa-haのテイク・オン・ミーだった私には絶対観たい映画でした。
でもメンバーのことはよく知らない…
アニメーションを取り入れたMV懐かしい。
ボーカルのモートンの美声に聞き惚れる。>>続きを読む