コディさんの映画レビュー・感想・評価

コディ

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一定値が約束された観たい映画だけ観ていては高い点しか出ないのも必然

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美女と野獣(1991年製作の映画)

2.3

外見なんて関係ない、その心の美しさで選ぶ!なんて素敵!ご褒美にイケメンあげちゃう!めでたしめでたし!という狂気のスクリプト

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.8

超絶普通な金曜ロードショー映画と感じてしまうのは遥か昔からひたすら金曜ロードショーで繰り返された記憶からだろうが、とにかく超絶普通な金曜ロードショー映画

デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

3.0

これもプラネット・テラーを見たのと同じ感想で、なんか色々と良い具合にできててクソとは到底言えない映画なんだけど、パッケージやらから伺われるイカレ感に比べるとそんなにイカれていなくて、ソレって面白いのか>>続きを読む

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.3

もちろん片足にマシンガンを埋めゾンビを掃討するとかプロペラ斬首とか締めのガトリングはまあ笑うんだけど、全体を通してみるとなんとも、期待が大きすぎたなあと。
最近この映画を含むいわゆるB級的な映画をいく
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ディフェンドー 闇の仕事人(2009年製作の映画)

2.7

わっかし近い方向と言えるジェームズ・ガンのスーパー!がかなり好きなのだがこっちは正直に言って期待はずれの感が否めない。
一番は主人公の若干の知恵遅れの設定が微妙だったのかなと思う。
彼は「ある理由」に
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プロジェクト・グリズリー(1996年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もちろん失望がない、といえば嘘になる。

山中でのクマ、またの名を"オヤジ"との邂逅以来、取り憑かれたようにタイマンでクマと闘り合うデカイ夢をブレずに追う風狂の男。7年と15万ドル(字幕では150万ド
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シックス・ストリング・サムライ(1998年製作の映画)

4.3

核戦争後ソ連に支配されたアメリカ、残された街ロスト・ベガスでキング・エルヴィスが亡くなった。新たな王となることを目指しスーツを着込み日本刀とカンフーで200人をぶち殺しながらイカれたギターをぶちかます>>続きを読む

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.6

なんか良い話で良かったねって感じだったのとエルファニングがかわえかった記憶はあんのよ

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.4

上映後に有識者の方からお話があった。実際のシリアの犠牲者はアサド政権によるものが9割でありISによって命を奪われた人は割合で言えば3〜4%だという話。そして誰が誰の援助を受けどの立場から誰に向けて撮り>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.7

ほげえええってなってラストカットがかっちょええ

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

単純な「しんどい」という感情がここまでのビチャビチャに昇華される様よ!され得る側であるその感情も愛して止まないが、それをし得る側も敬服して止まない!これがデヴィッドリンチか!きったねえし不快で怖いし面>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.6

魔法陣の中心で呪具を巻いた腕で超速の河童にクロスカウンターかますって一文だけで面白いんだけども、いかんせん一番面白いとこがみじけえ!

狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

4.6

タイトル聞いた瞬間に一瞬で鑑賞を決めたこの映画。まさしくトチ狂い!!咲き誇っている!!イカレ熱オーバーヒートのバチボコ凄まじいこの圧倒的美学!!!この超アホさ!!この超カッコよさ!!!面白えじゃねえよ>>続きを読む

LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語(2011年製作の映画)

3.5

かなり「ステキ」な映画だと思う。黒い部分もやや見せる。そこも含めてわっかし素敵ではあるよ。まあ配分が逆だったらあまりに皮肉っぽいか。そっちの方が意義深いというか、見せてほしいなと思うけど。
マイナーさ
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田園に死す(1974年製作の映画)

5.0

勿論ホドロフスキーを好きだと言ってる立場上、あ!?なんだこりゃ!?わしゃあこんな映画がどうしようもなく好きで好きでたまらねえんじゃ!!!と、クッッッッッッソイッッッッカしたラストシーンで鳥肌ブワッサー>>続きを読む

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.3

多分傑作!でも僕の感性ではちょっと!なんかすげえ普通!

第七の封印(1956年製作の映画)

3.7

神と信仰と死と幸福の映画だと思います。
なんてーか、「信じる者は救われる」とはよく言ったもんで、その真偽を問わず原理的に「信じる者は救われる」もんなんすねえ。とか思いました。はい。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.4

寓話的でいい話である。つっても現実の自分はこんな主人公の様に素晴らしく価値がある人でないことぐらい百も承知なので自分の人生がどうとか言い出すことは正直あり得ない。んで、なんでこんな評価なのかは全く意味>>続きを読む

バーディ(1984年製作の映画)

4.5

なんつーかすんげえ良い映画!
ベトナム戦争のショックで廃人と化した男とその友人って導入でどう収拾つけるのか、まさか治ってハッピーとか言って終わる訳はないし全然分からなかったんだけど、凄えの。
まず主役
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

1.4

まず言っておくと僕は藤子F不二雄先生ファンともドラえもんのそれなどとも名乗れる者ではない。とても好きではあるし極めて尊敬するがファンと言えるほど愛せてはいない、何年前だか分かんねえが水田わさびさんにな>>続きを読む

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

5.0

昨日、上映日と勇んで見に行きましたが日本公式の悪意なき不慮のバックアタックと僕の少しの不注意の合わせ技によってボカシ版を見てしまい僕の初鑑賞は汚れてしまいまして、やり場のない大きな憤慨を一晩寝かしたの>>続きを読む

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

せっかく素晴らしく美しい映画を見たのに言葉がドバーッと湧き上がってこないのはガリガリガリクソ浪人生活のせいかそもそも前からそんな時期なんかなくて最初から不感症クソ野郎に過ぎなかったか知らんが大変切ない>>続きを読む

ウォーリアー(2011年製作の映画)

3.8

ああこれ良いぜ…これ良いぜおい…って思ってたら終わってた。あと20分描写があればもう、超すげえ良かったと思うんだけどね。ニックノルティがもうね、あんまりにもね。白鯨がね。うん。船を止めろつってね。復讐>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.6

日陰と恐れと排他の町日なし町に住み世の中にブスブスしながらしっかり町通りな塞ぎ込みっち主人公の前に現れる異物ルーってまあそりゃ何か起こるってんで、少年と人魚とバンドと青春ラブでどいつもこいつも救済して>>続きを読む

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.2

ホドロフスキーの過去救済。その全てを許容するためにはこういう形を取るのがベストだったのだろう。
またやったらにメタフィジカルな物語で、なんだか二次元にいながら三次元の物体が通過していくのを見るような感
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

例えば僕があの日バットマンVSスーパーマンを観に行ってブチギレながら帰宅した原因は、原作やオマージュ元を愛していた故のある種の懇願というかとにかく素晴らしいモノであってくれという期待であり、それを裏切>>続きを読む

エル・トポ(1969年製作の映画)

4.3

コメンタリーを見る前に返さざるを得なかったのでコメンタリー未見。
ホドロフスキーの3部作?の中の1つ目
ジョンレノン周辺を魅了しそのおかげでホーリーマウンテンが作れた訳だから凄い作品に違いない。案の定
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

酒を呑み歩き「青春」なんていうとってもいけ好かないワードを使い「学園」などという苦手なジャンルで、さらにその舞台が京都でとりわけ京大だなんて、勉学をサボりさほど豊かでもない学校生活の末高3の夏に急に思>>続きを読む

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

4.9

短い人生で見てきたあらゆる映画の中でダントツでキチガイみたいにドチャクソに一番笑った。これは一体何だ。キャラやセットや演出やカメラワーク、そして話の本筋からそれとは全然関係ないどうでもいいとこに至るま>>続きを読む

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