開始直後から流れるような展開に目が離せません。
四畳半を見ているのと、見ていないとで感想が異なりそう。
というのも「四畳半神話体系」に出てきたキャラがそのまま出ていますし、更に「有頂天家族」との繋>>続きを読む
吹き替えで視聴。
ウッチャン、MISIAさん、長澤まさみさん、大橋卓弥さん、
全員すごい良かったです。皆さん上手。
サブキャラの面々が実力派の声優さんであるという手堅い布陣もあり、
この吹き替え>>続きを読む
「アイスブレイク」という言葉は、一般的には
”初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。”
という意味なんですね。 知っている人には、可笑しなタイトル?
なお原題は「Fast & F>>続きを読む
見ると絶対泣いちゃうので、何度も見る勇気が出ない作品。
a.k.a「さよ朝」これは良かったです。
稀代の脚本家、岡田麿里さんの初監督作品ということで、
不安と期待半々でしたが、最後も上手くまとまって>>続きを読む
原作本は読了後の視聴。
どうせ世紀のお祭り作品なんですから、もっともっとキャラクター出してほしかったというのが、正直なところ。
デッドプールとか出てきてメタ的な発言してほしかったし、
せっかくデス>>続きを読む
~すごいことはすごい。だが過度な期待は禁物~
あのジョン・ウィック3のワンシーンの元ネタになったことでも有名。
我々血に飢えたグロ/アクション映画大好きマッド野郎共に、ひさびさに与えられた餌、それが>>続きを読む
知る人ぞ知るマイナー映画 「X-コンタクト」の感想です。
残念ながら、Amazon/allincinema/Filmarks含む名だたるレビューサイトではほとんど「物体xのパクリ」と評されています。>>続きを読む
S・キングの本が原作ですが、私は原作を知りません。
世界を守護する、謎の塔「ダークタワー」を破壊しようと画策する闇の軍勢と、善の集団の対決を描く作品。
「ダークタワー」が破壊されると、世界は”何か>>続きを読む
原作のゲームはプレイしていませんが、プレイ動画は見ておきました。
典型的なポップコーンムービーで、怪獣が街をぶっ壊す終盤は見応え充分
怪獣同士の対決のシーンも迫力満点です。
終盤はまさしくランペ>>続きを読む
2018年 私的ナンバー1作品。巻き込まれコメディの傑作
主人公の2人の演技も良かったのですが、脇役メンバーの話や、二転三転する展開も面白く、最後まで楽しませてくれる。
ボードゲームやジェスチャー>>続きを読む
~レイド系列の血みどろアクション再び~
タイトルがダサいのが残念ですが、
れっきとした、レイド系列のインドネシアのアクション映画です。
「ヘッドショット」の監督さんですね。
組織の幹部として、これ>>続きを読む
身元不明の遺体を検死解剖する親子二人が体験する恐怖の一夜
解剖シーンの特殊効果がリアルで見ごたえが有るのと、
ジェーン・ドゥの女優さんの演技が素晴らしい。
続編は無いと思われますが…
アフタースト>>続きを読む
ジェラルド・バトラー主演なので、てっきりゴリゴリのアクションかと思ってましたが、意外とそういう感じではなく、
いわゆる”ブロマンス( Bro-mance )”系と言えるでしょう。
兄弟愛の要素が強い>>続きを読む
「マイティー・ソー」コンビ復活で話題となり、
よしもとの吹き替えで盛大に炎上して、もっと話題になった作品。
私は専ら字幕派なので字幕で視聴。
端的に言ってしまえば、つまらない作品でした。
悪の黒幕も>>続きを読む
いいですね、いいです。
冷静に考察すると、いろいろあれな点が多いようですが、
私は細かい所は気付かないタイプなので最後まで純粋に楽しめました。
ザッツ罠!という感じの罠は映画で久しぶりに見た気がしま>>続きを読む
ジェレミー・レナーと、エリザベス・オルセンという、
アベンジャース俳優の共演ということで話題になっていた作品。
物語はインディアン居住区ウィンドリバーにてインディアンの女性が凍死していた…という所か>>続きを読む
毎夜、謎の男に殺害されるヒロインがループを繰返し対決する様を描く、
ループものの新たな良作!
映画開始5秒で概要がわかるオープニングが秀逸。
ヒロインを演じるジェシカ・ロースさんの多彩な顔芸と、>>続きを読む
「パージ」シリーズが好きな人…という超ニッチ層に限り、
100%マッチすることでしょう。
物騒なサイコ野郎が色々登場するので、私は結構、眼福でした。
意外なガジェットとしてコールオブデューティーみ>>続きを読む
大事故から生き残った人々を死の運命(死神)が、あの手この手で絶対殺す。人呼んで「死のピタゴラスイッチ」という、知る人ぞ知るシリーズ第5段。なんと言っても、独創的な人の死亡シーンが最大の魅力ですね。>>続きを読む
新選組動乱編というチョイスが上手いですね。
新キャラに手堅く人気俳優を抑えて、興行的にもまた成功したそうな。
冒頭から前半にかけてのギャグは楽しく、柳楽さんのトッシーの演技も見事!演技は、かなり原作に>>続きを読む
宇宙人がたくさん出てくる作品なので、どの様に実写化するかと思いきや、一本取られた感w 冒頭の語りのシーンで「やられた!」となりました。
実写化がことごとく失敗している中で、これは「当たり」と言える一>>続きを読む
主演はサンドラ・ブロックですが、脇役の方々も結構有名な人が多かったですね。「NERVE」に出てきたモヒカンの彼が出てきたのもちょっとうれしかった。 外界の様子が解らないクローズドな環境や、正体不明の驚>>続きを読む
米軍とゾンビの戦いが一向に無いまま、映画が40分過ぎる退屈な作品。
現地人の女性レジスタンス?と出会うだけ。この一言で済むことを40分もかけてやる。 米軍兵士が、敵(ナチス)の占領下にあるフランスで>>続きを読む
作品としてはビミョー。ただ怪獣バトルに注目せよ。
脚本や展開に関する不自然な点はたくさんあります。
今作は大迫力の戦いが3ラウンドぐらい有るし、
ゴジラの放射熱線も最初から惜しみなく撃つし、
これ>>続きを読む
世界でトレンドとなっている「分断」をテーマにした作品。
それを「アメコミ」映画がやってしまうというのが驚き。
(マーベルとは対極ですよね)
もっとも、ビギンズからなるバットマン三部作の延長上のような>>続きを読む
終盤、じわじわとやられていくとこは好き
アリ、コバック、レズニックのチームも雰囲気は良い
かつて「プリズンブレイク」というドラマで時の人となったドミニクパーセル久しぶり(?)の主演映画。 プリズン~の時からすっかり老けたなぁという感慨深さも。
アクションも特殊効果も3流ですが、意外な脇役も>>続きを読む
リュック・ベッソンらしい、そこそこのアクション映画。
ドイツとギリシャの真ん中ぐらいにある、ボスニア・ヘルツェゴビナという、紛争の絶えない国の悪逆非道を働く軍と、ネイビー・シールズの一小隊が戦う。(地>>続きを読む
ひさしぶりに見たB級映画。
ピエロ(=クラウン)で、ゾンビで、吸血鬼という設定モリモリの敵と、ビルの警備員が戦う。カメラや鏡に写らず十字架やニンニクを弱点とする吸血鬼で、しかも半端な物理攻撃では死なな>>続きを読む
警官の採用基準が撤廃されて、誰も警官に応募できるようなったが、案の定集まってきたのは奇人変人で、警察学校の鬼教官は、あの手この手でフルイにかけようとする…というあらすじ。
無理矢理警察学校に入れられ>>続きを読む
治安が悪いところの叩き上げ刑事である主人公アクセル(エディ・マーフィー)がめちゃくちゃなやり方で事件を解決するというあらすじ。
職務規定に忠実な、お硬いビバリーヒルズの刑事たちを引っ掻き回しながら、>>続きを読む
率直に言って凄くおもしろかった。 ジェニファー・アニストンのキュートな演技と、アダム・サンドラーのトボケが炸裂。 一般庶民の夫婦が、ひょんなことから大富豪のパーティーに招待されるも、そこで殺人事件が起>>続きを読む
最近増えて来た中国資本の映画の一つ。
ちょっとこの作品は中国臭がキツい部分もある。
(中国人は善人で、アメリカ人の金持ちは嫌な奴…というあからさまな設定とか。)
しかしながら、「メガロドンは世紀の>>続きを読む
戦車映画好きが「This is it!!!」「これが見たかったんだよ俺はあ!」と発狂酔っ払いするようなシーンで溢れております。
私は通常版を視聴しましたが、本作がヒットしたので3時間を超えるバージョ>>続きを読む
トニー・ジャー✕イコ・ウワイス✕タイガー・チェン(誰
Wikipediaやimdbを見ると、この方は「マトリックス」や「キル・ビル」でキアヌ・リーヴスやユマ・サーマンにアクション指導を行っている中国>>続きを読む