Ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.7

音楽に圧倒される…
ーー簡単なストーリー説明ーー
孤児院で暮らすある男の子が両親に会うため脱走する。その途中で音楽の才能が開花させ、成長していき、そして両親と音楽を通して探すストーリー

ーー感想ーー
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.1

ちょっと過激かもだけど友達とかにオススメしたい映画です( ̄▽ ̄)

ーー簡単なストーリー説明ーー
あるドラッグ、女、金に溺れた男が突然HIVを発症してしまう。治療薬などを違法で持ち込み、使用したり、売
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.7

暴力的な愛が描かれてます。

ーー簡単なストーリー説明ーー
ある2人の夫婦がある事件をきっかけに大量のコカインを手にしてしまいお互いを守りながら、お金にするために組織から逃げる逃避行ストーリー。

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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.1

アメリカの荒野と80年代雰囲気、女の友情が見たい方にオススメです。
ーー簡単なストーリー説明ーー
ある女2人組みが自由を求め2日間の旅にでるが、その途中で色々な問題が起こりながらも乗り越えていくロード
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バンビ、ゴジラに会う(1969年製作の映画)

-

みなさん見てるので見てみたけどちょっとドキってなった笑
まあ特に何とも思わないですね

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

今自分のやってることはやりたいことなのか。成功を夢みて辛い勉強をするだけじゃ楽しくないし、成功も難しい。好きなことを見つけてそれについて学べば楽しく、そして優秀になれるだろう。優秀になれば成功も自ずと>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

また違った恋愛を見たい方にはオススメです。

ーー簡単なストーリー説明ーー
人間不信、そして孤独で社会に適合できない男があるきっかけで誘拐した女と共にする内に惹かれあい、恋に落ち、更生していく物語。
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

かなり良い。そして出てくる人に誰も悪い人いないみんな良い人でみんな幸せになってもらいたい人ばっかり。

アナスコットの性格とかすごくかわいい。男の主人公の若干内気な性格も良い役割を果たしてます。名声っ
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.7

明日が来る保証なんてないから今日を思いっきり楽しもう!ってゆう映画。やっぱりこうゆうSF?ってゆうか現実ではありえない設定と恋愛ストーリーの相性抜群!色んな形の愛が描けるからそこから学ぶことも多いです>>続きを読む

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

3.8

生き抜こうが死のうが戦争に行った時点で地獄。

戦争が人間にもたらす影響はとても怖い。その人だけでなく周りの家族や友人までもを巻き込む。

自分が死ぬか部下が死ぬかの判断を下す時どちらを取っても結局い
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.7

実在ハワードヒューズの半生を描いた話。映画製作、飛行機ビジネスを成功させ地球上の富の半分を持つ男とも言われていた。だが強迫神経症が彼をむしばむ。

彼の生き様、夢に対する熱い情熱が非常に良い刺激になっ
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E.T.(1982年製作の映画)

4.2

I'll be right here.

未知との遭遇とも比較される本作だが、やはり共通してる点は子供の純粋の力や大人の汚い世界である。

夢より家族を。

とりあえずめちゃくちゃすき。やっぱ映画は
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夜のさまよい(2014年製作の映画)

-

誰に興味を持たれるわけでもなく変人扱いされるホームレス?ただの青年?の話

面白くはない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

号泣ですね。それぞれの演技とあの優しい雰囲気。無実だと分かってるのに証明できない、処刑せざるを得ないあの辛さ。

処刑の場面は自分の中でも最高の名シーンでした。処刑台に座る前にジョンに言った「俺らを感
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日曜の昼食(2015年製作の映画)

-

自分には合いませんでした。よくわかんないっす。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

最初のシーンからもはやかっこいい。セリフ、音楽ともにかっこいいがヤクやった時の感覚とか幻覚とかの表現の仕方が素晴らしい。

薬物・金・友人のせいで地獄も思い知らされた彼が「これからは君らと同じ人生だ」
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

こんなんレビューすんの難しすぎます。言い表せません、、、けど一部の好きなとこだけ書きます、、笑

衝撃ですね。映画みてこんな気持ちが複雑になったのは初めてだ。こんな愛のかたちは見たことないです。ロマン
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.1

レオン好きなら多分好き!
薬物中毒者で感情のかけらも見えない女が愛を知り更生していくが、政府の任務でどんどん追い込まれる映画。

警官3人殺し死刑になるとこをスパイにし生かせる。1度捨てた命なら惜しく
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最後の扉(2015年製作の映画)

-

こんな作品だと思ってなかった((((;゚Д゚)))))))

外の知らない主人公にとっての世界とは家で頭が2つあるのも普通だと思ってる。そして死という恐怖を知らない彼は天国に行きたがる。知っておいた方
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サラの夏(2015年製作の映画)

-

今回のマイフレンチフィルムフェスティバルで観れるのは
サラの夏
最後の扉
ダイヤング
男 女を求む
らしいので全部観てみます(^^)


レビュー
ダイヤングの方が面白い。
思春期の女の子を表しており
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

何度見ても良い作品。ラブストーリーでは中々上位の方です。登場人物もみんな愛くるしくて飽きない!これを見た当初は鍵と電気のカチカチやるやつ真似してた笑
ジャックニコルソンの演技は本当に最高だね〜


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ダイ・ヤング(2014年製作の映画)

-

ショートフィルムデビュー!!フィルムメーカーに自宅映画祭みたいのがあってそっから入ったら観れた(^^)フィルムメーカーさまさまです、、

中々面白かったし続きが見たいと思った。まあショートフィルムだか
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

事実を伝えれば彼女は現実世界では息が詰まる思いをする。法廷で有罪にし悪を捕まえる事が本当に正義なのか。悪のふりをせざるを得ない善人もいる。

ネタバレ入ってます。

少年と大人の女の少しの間の恋を描い
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.4

2回目の鑑賞。やっぱこれ傑作以外の何者でもないわ、、
とりあえず見終わった後の満腹感半端ない笑

ただの戦争映画ではなく兵士の心もきちんと描かれている。みんな演技うまいからなお分かりやすい。

冒頭の
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

ひとまずフランス映画とはアメリカ映画と違って大衆向けではなく監督や、脚本家などの私説や哲学が刻まれ、芸術の1つとしても数えられている。

映像、音楽、ファッション、絵などのセンスはまさに芸術作品。
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パパ、アイ・ラブ・ユー(2012年製作の映画)

2.8

ストーリーは正直面白くない笑
でもこの映画見てからわかったことは悲しい時疲れた時ひ1番頼りになるのは純粋な人間ってこと。とくに人間関係に悩んだりした時は3才児ぐらいの純粋な子と一緒にいたい。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

黒人初の大統領という奇跡の他にこれまでの大統領を支えてきた黒人執事の話。大統領に仕え、一般の家庭を持ち、デモ活動とベトナム戦争に加わった息子を持つ、黒人差別についての世界を見てきた男。彼が黒人で元奴隷>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

誰もが知ってるであろう名作。名作といわれてるだけあって納得のできる映画です。すごい泣けるし見れば見るほど父親に愛着が湧いてくる笑。だから一層感動できる。とても明るく、希望に満ち溢れた作品なのに切なく哀>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

見て見ぬふりしかできない現実。遊んでる後ろ、山道で首を吊られていた現実。

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.7

ラストシーンのセンス、内容に一気にもってかれた。
人生道を選べる時に自分にとって良い道を選ぶべき。じゃないと後悔する。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.3

犯罪はびこる汚れた世界を暴力を持って綺麗にする。ヒーローとやってる事は変わらない。

アメリカンニューシネマ(反体制的な人間、主に若者の心情を綴った映画)の1つで当時の汚く、悪がはびこる社会への不満と
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

丁寧にとてもロマンチックなラブストーリーでした。マクアダムスの茶目っ気たっぷりな感じとゴズリングの愛情の深さがとても良かった。切なく、何度も恋人を失ってるけど全く変わりない一生涯の愛情が彼を幸せに導い>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

ストーリーもおもろいけど歌とダンス目的で観るなら充分満足できると思う。アギレラの美しさと歌唱力ほんとに圧巻。化粧濃くないときのほうがかわいい、、

ジャンル違うかもだけどレ・ミゼラブル先に見ちゃってる
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ソウ(2004年製作の映画)

4.1

見事な映画だったー、
「多くの人間は"生"に感謝をしない」のセリフのように人に生きてる事をもっと感謝してほしいという映画でもありました。

でもまあラストもすごいし、段々と謎が解けていく感じが気持ちい
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

特有の無駄話も繰り広げられてたけどあれがあることで日常感をだして妙にリアルに感じる。そして過去を明かさない代わりに個人それぞれの性格を表している。過去を明かされず主人公達もお互いの過去を知らない。まさ>>続きを読む