Ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

人はなぜ物語を語るのか

この映画に大切なのは父親の話が本当か嘘かではない。それは現実的に嘘でも父親の心の中では事実として生きてるのだ。だからそれを「受け入れる」のが大事なのだ。
ティムバートンも父親
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

意外とお気に入りの作品。トムハンクスの演技には毎回泣かされます。演技に見えないし、表情が豊かすぎる。名言も結構言ってる。
何回でも観ようと思うやみつきになる。人との繋がりって本当に大切。法の隙間に落ち
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

2回目鑑賞。
新三部作を見てからのこの映画は印象が相当変わった。

演技の質は別として壮大な世界観はとても素晴らしい!3POのR2に対する気持ちが強くてなんか良かった笑

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

スターウォーズシリーズでは1番面白かった。
これは純粋におもしろい。やっと6作見終わったけどストーリーが壮大すぎる。

ダースベイダーになるまでの過程、銀河帝国が出来上がるまでを見れてよかったです。ア
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

アナキンの少しダースベイダーの部分が見えてちょっとドキッとした。あとヨーダあんな動けるんだ笑
これから戦争が始まる、次回作が楽しみです。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

この世界観にハマりそう…
映像も綺麗になってアクションの迫力が増してました!!
でも宇宙人が全部CGになってたのがなぜか悲しかった。旧三部作のようにリアルなキャラが好きでした…

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

色々な所でストーリーが展開されていくから見ていて全く飽きない。

ルークの怒りとの葛藤のシーン、ダースベイダーに善の心がまだ少し残っていたり、あのマスクを取った時の表情はなんとも言えない良い表情でした
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

二作しか見てないからかまだあまり面白いと思えないな…でも2時間の中に収めた十分すぎるほどのストーリーには圧巻でした
今後に期待!率直な意見としては、
ソロのレイア姫に対する素直じゃない感じとか好きでし
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

友と生きる事の大切さを教えてくれます
ーーストーリーーー
主人公はお金を持ってるわけではないがその人柄と人情からなんとか会社を続けていた。結婚もし子供もいて、彼を好む人も多数いた。しかしある日ある事が
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

「壮大」

希望に満ち溢れた最高の人間賛歌の映画であった。
人間の感情今作では愛、はどんなことでも成し遂げられる。小説みたいな映画。

今の科学技術は進歩してんのに宇宙開発は縮小してスマホやパソコンば
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.3

ストーリーは普通でしたけどジャンプがすごいかっこいい!笑

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.6

大泉洋の演技は素晴らしいですね。
結構思い出深い作品。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

やっぱトムクルーズかっこい
テンポいい感じでよくできてるなぁ〜と感心しつつもまあまあだった笑 めちゃくちゃ面白い!ってほどじゃないけど設定は好きだった!

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

ロックストックと2枚組でこれ買いました。買って公開させない面白さでした。まさにガイリッチーて感じやね。でもロックストックの方が僕の中で少し評価は高いかな

この繋がってくストーリーと音楽、カメラワーク
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竜二(1983年製作の映画)

4.0

今まで見た邦画の中ではかなり上位の作品だった。金子正次の演技とか声とかセリフ全てかっこいい。

あのラストめちゃくちゃいい、かっこいい最高。ヤクザもんは永遠に不滅。
金子正次さんに一度でいいから会って
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

人生はいつでも変えれるその人の気持ち次第で。こういう映画が人の人生を変えれるのだと思います。毎日繰り返しだったり空想する事があったり変わりたいと思ってる人には是非お勧めしたい映画です。
コメディ要素満
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ハッシュパピー バスタブ島の少女(2012年製作の映画)

3.5

結構好きでした〜
ファンタジーの感じと現実が混じり合っていて子供目線で見る事ができました。お父さん大好き、、不器用な感じで雑で正直いいお父さんじゃないけど愛情がはっきり見えました。ラストは泣いてしまっ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

うる星やつら2のようにこれは現実ではなく夢かもしれないと言う事を表しております。

ーノーランの永遠のテーマー
ノーラン作品には奥さんが死んでるかいない状態で始まる物語が多いです。過去に囚われた主人公
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.3

何度も繰り返し見てる大好きな作品。音楽と共に不思議で美しい雰囲気が大好きです。1900の気持ちわかる気がする。新たな挑戦、土地に行くってゆうのは自分にとって大き過ぎて扱いきれない恐怖がある

「海の上
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

人生で行き詰まったときに見て欲しい作品です。人生の楽しさを教えてくれます。実話を基にしてます。

まず、ロビンウィリアムズとロバートデニーロの演技が大好き。
30年間の眠りから目覚めたレナードは色んな
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

自由と愛のために死に、愛の為に生きた人々の物語

テーマは「自由」

登場する人それぞれ個々のストーリー持ってるし、嫌な奴がいない。サマンサバークス演じるエポニーヌでも泣いてしまった。恋敵役として登場
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ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.6

自分と合わないだけだろうけどすごい面白い!ってわけじゃなかったなあ

ただ、諦めないで力強く生きてく大切さとか大事だし、違うアメリカを観れた感じで良かった。
ジェニファーローレンスの安定力のある演技、
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

大号泣でした。脚本が完璧ですね。
ロビンウィリアムズの1つ1つの言葉が重たいです。名言だらけです。
ベンチに座ってるシーンでロビンウィリアムズの長セリフのものすごく長いワンカット、ロビンウィリアムズが
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

ちなみに今作のテーマ、現実と妄想、それから「4つの法則」は言葉入れ替えの事で
タイトル「Shutter Island 」を並び替えると
「Truths and Lies(真実と嘘。つまり現実と妄想)」
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ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

3.7

Netflixにて。
一人の普通の少年が人を躊躇なく殺す兵隊になるまでの物語。主人公に感情移入しやすいようにできており、最後の方はとても複雑になっていく。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

天才は天才ゆえに苦悩し、挫折し、それでも前へ進み続ける。

前半は主人公目線で映画を見始めたもののあの事実が発覚してからは気づかぬうちに客観的に主人公を見ていた。素晴らしい。
そして登場人物たちの感情
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.7

ジョージクルーニーと音楽のセンスは良かったけどあまり好みではなかったかな。でも人を解雇にするこの仕事は相当精神的にきついだろうな。

ちなみにクビを切られる人達は俳優もいるが実際に切られた人もいてクビ
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.2

「昔からギャングになりたかった。俺にとってギャングは、大統領より憧れだった。バイトを始める前から決めていた。暗黒街こそ俺の世界だ。カスどもばかりの街でデカイ顔ができる。何だってやりたい放題だ。消火栓の>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.1

金銭的、恋愛成功を収めるためには友をも裏切り孤独に悲しい男の物語。

市民ケーンを意識しながら作った今作。成り上がるまでは友情があり協力してやって来たものの、成功してからは友情はなくなり孤独になるとい
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9


第三の男のラストシーンへのオマージュを捧げ音楽も似せています。

みんなも言ってるようにジャックニコルソンすごいよかった。ラストまでハラハラでラストシーンもえ、、、って止まっちゃいました。笑
でもち
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トップガン(1986年製作の映画)

3.9

空中戦の緊迫感といい音楽といい友情といいどれをとっても文句なし!男はすきだと思う(^^)
ラストシーンすごい自分の中で盛り上がった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

ジムキャリーのコメディ映画だと思いみたら意外と奥が深い映画でした。
方向づけられた人生を生きないために。
主人公よりも人間の心理的なのを見せられた感じでした。

ーそれぞれが象徴するものー
ジムキャリ
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.5

コメディ調でおもしろアクションて感じでゆる〜く見れるって感じ!喧嘩するほど仲がいいとはこれの事!
コメディ調だけどちゃんと中身もあってよかった(^^)