Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

2.3

ありきたりな殺し屋と陳腐で内容の薄い映画。死者蘇生リミット24時間の意味が 全然無かった。

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.0

無理矢理映画用に落とし込んだみたいな感じがした。端折り方が凄い

ネイビーシールズ vs エイリアン(2019年製作の映画)

2.0

ネイビーシールズというより落ちこぼれ部隊vsハリボテエイリアンという感じの手作り感溢れる超低予算自主制作映画風な作品でした。面白い面白くないを通り越して微笑ましくなりました。

スペシャル・オペレーション(2015年製作の映画)

2.6

女性警官の成長を見せる作品なんだけど、地味で盛り上がりも無く淡々と話が進むので、まるで暗めのドキュメンタリー観ている様でイマイチ。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.1

引退する殺し屋が組織から処分されそうになるという良く有る話を一捻りさせていて中々に面白い。

月影の下で(2019年製作の映画)

3.7

描写はホラー寄りだが、タイムリープ系SFでは良く出来た作品。 観て損は無い。

The Candy Snatchers(原題)(1973年製作の映画)

4.0

前半から中盤までは稚拙で行き当たりばったりな誘拐犯と娘が相続する金目当ての叔父?(21歳前に死ぬと叔父が相続人になるらしい)との怠い展開が続くが、最後のあの子が全てをぶち壊し奪っていくラストが強烈でし>>続きを読む

サファリ(2013年製作の映画)

1.1

画面ぶれすぎ&馬鹿しか居なくてどうにもならない。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.5

中盤迄は緊張感もありそれなりに良かったが、終盤でありきたりな終わり方になってがっかり。

アックスマン/悪夢の生贄(1987年製作の映画)

3.5

80年代のスラッシャー映画にしては珍しく70年代のホラー映画みたいな気味の悪い終わり方をする珍しい作品。スケキヨ風マスクが中々良い感じ。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.1

話の内容や説明は薄めな悪魔っ子物語 可もなく不可もなく

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.3

中途半端なウィッカーマン。全てに於いてその場の空気最優先で村の奇祭や死体の処理も中途半端で残念。もっと村の祭りの表と裏を上っ面だけ緊張感なくダラダラ見せずにがっつり主人公達が巻き込まれて行く姿が見たか>>続きを読む

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

5.0

コンクリート用ドリルを相棒にパジャマパーティーを襲撃する無表情な犯人の良く出来たスラッシャー映画。テンポ良くラスト迄進むので飽きずに観られます。中々武器としては使われ難いドリルに拘る犯人も珍しい。この>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

1.1

統率のとれた集団のダンスや個々の動きは良かったが、あの猫とも人とも形容し難い異様な姿、特にゴキブリまで人でやる必要はあったのか? 更に吹替えで観てしまったが為にベタベタな西洋人顔のキャストなのにアイド>>続きを読む

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

生き残る人達が皆ドウェイン・ジョンソンばりのアクションするのが凄かったです。

災厄の家(2018年製作の映画)

2.7

つまらなくは無いけれども、両親が亡くなった事を引っ張りすぎて肝心の事象が短くて残念。

恐怖のアンソロジー(2020年製作の映画)

1.9

インド映画に慣れていないからか、ただ話が散らかりすぎと微妙な内容の物ばかりでつまらないのか、はたまた両方なのか、残念でした。

ザ・ボルト(2017年製作の映画)

2.6

うーんネタとしては良かったんだけど、あまりにもグダグダ過ぎて何だかなあ という感じでした。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.3

オリジナルをよりオカルト方向に向けた感じの作品。オリジナルが好きな人は怒るだろうけど、これはこれでアリだと思う。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.6

お約束は多々有れど、手堅く真面目に作られていて面白かったです。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

-

とにもかくにも暗すぎで何も見えないわからない。雰囲気だけ盛り上げつつ結局何も起きず解決もせず大した事しなかった編集の男だけがとばっちりを受けた様にしか見えないラストといい一体何がしたいのか?昼のシーン>>続きを読む

巨蟲列島(2020年製作の映画)

3.0

原作が完結していないので話が中途半端になるのは致し方ないが、クラウドファンディングで出来たアニメ映画にしてはまあ頑張って居るのではないでしょうか。エログロが売りらしいのにそれらのシーンは古典的な影隠し>>続きを読む

コールド・スキン(2017年製作の映画)

-

ネトフリを開くと執拗に勧めてくる感じで最初に出てきたので根負けしてつい観てしまいました。
只一言 ツマンネ

シライサン(2020年製作の映画)

1.0

主人公達がシライサンの謎を解く訳でもなく、只右往左往して何もしない。かといってシライサンが大活躍して死体の山や激しいゴアシーンすらろくに無く年齢制限を気にしてか、はたまた予算が無いからかまさかのブラッ>>続きを読む

沈黙の激戦(2016年製作の映画)

3.0

ドローンを使うようになったが、何時ものセガール映画

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

1.7

貴重な鰻を無駄遣いしてる。話が無駄に長過ぎて中弛みがきて飽きる。ヒロインが怖い。

ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

3.8

ミスト的な内容のゾンビ映画。ゾンビはほとんど出ないけどそれなりの不安感やら終末感は良く出ている

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.2

今時珍しい子供をゾンビするのとなかなかのゴア描写は良い。だけど内容はコメディなのに滑りまくりでいまいちだった。

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

2.9

カルト宗教と中々の描写は良かったけどどの辺りに復讐の掟があるのだろうか?

血を吸う粘土(2017年製作の映画)

1.0

アイデアは悪くないけど暗すぎて何やっているのかわからない