後味悪い胸糞やりっ放し映画のハシリな作品
H.G.ルイスにしては珍しく大した血や殺人もなく淡々とDQNの悪行を撮り続けた非常に静かな作品
アマンド・デ・オッソリオ監督作のブラインド・デッドシリーズより観るのが辛いです
色々とむちゃくちゃな所はあるがまあまあ面白かった
ヘビ神様の恩返し風な話
前半の映画部分も後半の撮影舞台裏も観るのは嫌いじゃないが、これはツマンネ
初めから終わりまで唯唯ひたすらにやる気のないニコラス・ケイジの演技と顔を観続けるという苦行
色々と変えすぎて何とも言えない物になってまっているし何より無駄が多くて上映時間が長すぎる
ロボクロコの活躍やお色気パーティーをはるかに飛び越えて"伝説の精神 日本一?"のロゴTシャツ(絵は忍たま乱太郎風)に全て持っていかれた
中々楽しめた
ナイトオブザリビングデッドにバイオハザードを足した感じの現代風ナイトオブザリビングデッドしていたのでわりと楽しめた
ヴァン・ダムが肉屋だったのが新鮮ではあったが、中盤以降どんどん出番とアクションがどんどん少なくなるのは如何なものか
特殊部隊物なのに派手なアクションシーンも見所も無く、かといって出演者達にも全然良い所が何一つ無い退屈を体現したような映画。
どうしてここまでつまらない映画を作ったのか不思議。
うーん 微妙 人形ホラーとしても悪魔憑きとしても雰囲気だけだし続編ありきな作りも微妙だなあ
なんだかなあ
前作より更に内容はペラペラに、モンスターも最後に出てくるの以外は残念なものばかりになってしまった
ヒロインの綺麗さだけが際立つ映画。
登場人物達の背景や立ち位置が描かれて無さすぎるのと話のネタは良いのにあっさりし過ぎて色々と残念
元工作員が活躍するありがちパターンのアクション映画。勢いはあるけど内容は薄味すぎて観た後に何も残らない
スコット・アドキンスの見た目重視のアクションメインだけど硬めな内容なんだがたかが元FBI捜査官の主人公が何故あそこまで手厚い保護をされているのが終止引っ掛りイマイチ
旦那が奥さんの為に作った映画だよなぁ
本来のゲームからはかけ離れ過ぎていて何ともはや
はみ出し刑事アクション映画の王道テンプレ作品
アクション激し目なのでまあまあ観られる
イタリア版誕生日はもう来ない的な感じだけどこっちの方が気違いだった
隕石飛来系地球危機物の中でもかなり地味でつまらなかった
これは駄目なカナダ映画
只ひたすらにダニー・トレホ祭な作品
ダニー・トレホが悪顔過ぎて敵役が全然悪人に見えない
傭兵が雇い主と元仲間に殺されそうになるよくある話
元仲間が闘牛の角に刺されて死ぬという珍しい死にかたをする