分析官のはずなんだけど分析しているシーンも大して無く、その分アクションが多く有るのかと思えばそうでもない、これという光る部分が1つも無い泡沫スパイ風映画。
怪獣パートは良いが少ない。怪獣映画なのに糞つまらない人間パートが怪獣より多くてどうするの?それと吹替え版の田中圭の声が迫力無さすぎて辟易するし、最後の最後吹替えのスタッフロールに至っては余韻をぶち壊す>>続きを読む
最近微妙の極みみたいな映画を多く観ていたので出し惜しみの無い直球勝負な内容で楽しめました。引っ張るだけ引っ張って最後は大した事の無い作品が多い中でこういう作品がもっと増えて欲しいものです。
ナチスの超兵士研究関連のお話。肝心の超人兵士作成の人体実験より上陸迄の空中戦の方が激しすぎる位。でもこれは戦争アクションとしてもアリ。
久々に全ての登場人物にイラッとくる映画だった。メンヘラみたいな女子高生と中盤辺りから出てきて偉そうに宣った挙げ句飛ばされて死ぬ男とか。貞子はともかく伽椰子と白子供の基本設定消し飛んでいるし、こんなのが>>続きを読む
ヒロインは美人で良いんだけど恐らくやる気のない時のフランコ作品にジャン・ローランがゾンビを付け足してしまった混乱と混沌が渦巻くなんとも形容し難い作品。ジェス・フランコ自身も出演している。
ゾンビというよりクレイジーズに近いけど色んな所が雑すぎ
薬について一切の説明なく、副作用についても説明も無し、只貧乏ヤク中が安い薬に手を出しておかしくなるだけ。よくわからん。
安い物体X 悪くはないけど主人公の別れた元カノの気違いぶりは何なのか、一番恐ろしいのは元カノ
画面揺れがキツイ 内容のくだらなさがキツイ 展開の遅さがキツイの3K映画
中盤位までは良かったんだけど、民間人の女が出てきた辺りから不安になり、意味不明なラストでがっかりした
超低予算だけどバイオハザードをやりたかったんだろうなと思われる。まあ面白くなかったけど
ホラーがやりたいのか、異空間サスペンスがやりたいのか全く分かりません
1作目の正統な続編であり、マイケル・マイヤーズがより悪の存在になって帰ってきたのが良かった。
古き良き80年代のポンコツゾンビ映画。最近の凝りすぎた映画に飽きがきた時に観ると微笑ましく観られる。だからと言って面白い訳ではないが
造形も話も良いのだけどいかんせん画質が悪すぎて何ともはや
後主人公のジョンがお馬鹿過ぎてねぇ
低予算ながら結構な作り込みの良作。パチエイリアンのタイトルが付いてしまったのが非常に残念
チンピラ犯罪映画と見せかけた怪獣映画でした
公序良俗の名の下にハードコアは口で説明出来ない事になっている
正にこの映画を言い表している
アメコミのダークヒーロー風な展開で飽きずに観られた
ドロドロではなかった
前作以上に全方位にトラブルを撒き散らし自業自得感もパワーアップ
こんな歩くトラブルメーカーに師匠もヒロインもぞっこんなのにはまいりました