Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

MARIA/マリア(2019年製作の映画)

2.8

ジョン・ウィックを意識した作りは悪くはないけどあっさりし過ぎなのが残念

カーゴ(2017年製作の映画)

3.6

数あるゾンビアポカリプス物の中でもわりと楽しめる作品

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

3.1

普通に面白くない籠城系ゾンビ映画。どうしたら死霊のえじきをこんな風にしようと思ったのか不思議です。

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

4.0

静かな28日後みたいな感じの映画。バベルの塔みたいな椅子の積み上げは何だったんだろうか

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

1.0

話が唐突過ぎるのと、とって付けたようなお約束ばかりでがっかり

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

-

オリジナルのインチキ臭さや胡散臭さを徹底排除して糞みたいなオリジナル要素を付け足し、オリジナル以上につまらない駄作映画。

フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

2.5

新文芸坐オールナイト4本目 むちゃくちゃなフランケンシュタイン映画 何故に大きくなるの

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.9

新文芸坐オールナイト2本目 色々と必要な部分がなかたらたいために少々わかりづらい

獣人雪男(1955年製作の映画)

3.3

新文芸坐オールナイト1本目 部落描写が有るため観られないだけで、内容自体は大した事はない。

Byleth (Il demone dell'incesto) (原題)(1972年製作の映画)

3.3

摩訶不思議なゴシックエロチックホラー。何ともいえない味はあるものの、説明は難しい。

ルパン三世 グッバイ・パートナー(2018年製作の映画)

2.8

何があっても変わらぬルパン一味の繋がりの深さを観る為の今作ですなあ

ラバー(2010年製作の映画)

3.3

意思を持ったタイヤが旅をしながら殺人をするというかなり変わったロードムービー 。何度も観たいとは思わないけど嫌いではないかな。

アイス・ジョーズ(2013年製作の映画)

1.0

数あるサメ映画の中でも一二を争うつまらなさ 駄目すぎる

Xibalba シバルバ/エイリアン・オブ・マヤ(2017年製作の映画)

-

エイリアンの造形や宇宙船は合格だけど88分中60分は本当に無駄の極み。この無駄な60分の内40分は探索する場所にすら到着しないお粗末ぶり。お陰で折角のエイリアンが暴れるシーンが時間が足りず全然盛り上が>>続きを読む

グレイスカイ(2010年製作の映画)

1.0

良くある宇宙人誘拐物を何の変化もオリジナル要素も追加させずに只そのまんまだらだらと映画にしただけ。単調な内容を盛り上げずに淡々とやっているのでひたすらつまらないを通り越して眠くなる。 大いなる時間の無>>続きを読む

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.0

ジェームズ・ワンは死霊館が当たってしまったために死霊館から離れられなくなってしまっているという事を見事に体現してしまっている作品。なんでもかんでも死霊館をかませれば良いという訳ではない。 死霊館シリー>>続きを読む

キラー・クロコダイル/怒りの逆襲(1990年製作の映画)

3.5

前作よりもワニは大きく色々派手になって見所が増えましたが、やはりワニ映画は派手さと大きさは大事ですね

キラー・クロコダイル(1988年製作の映画)

3.9

10数年振りに観ました。只ひたすらでかいワニが人を襲うだけなんですが、ワニの造りも良く中々頑張ってますね。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この作品単体では評価は難しい。この作品のベースであるスーパーマンですら赤ん坊のスーパーマンが脱出ポッドに乗せられて地球に漂着?して12歳で力に目覚めつつ出自を知るまでだけを映画化したのでは正直全然面白>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

1.8

あまりにもあの親子にご都合良すぎて盛り上がるどころか興醒めした。

生き人形マリア(2014年製作の映画)

3.0

新文芸坐オールナイト3本目。色々雑過ぎて怖いと云うより笑いが出る。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.9

久しぶりにトラウマ気違い系スラッシャーを観ました。中々に頑張っていて好感が持てました。

ブラッディ・バースデイ/天使の顔をした悪魔の子供たち(1980年製作の映画)

4.3

海外盤BDを購入。悪意溢れるトリオがガンガン殺しを行っていき、その手口も常に進化していく恐ろしさ。何というか物凄く統率の取れた殺人集団だった。最後の最後まで殺人が止まないのも凄い。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.5

ジュブナイル映画としても中途半端、スラッシャー映画としては連続殺人犯がモブ以下の存在感の無さ。周りを巻き込み反省しない主人公の方が犯人より余程危ない。ラストは周りを巻き込み好き放題やった主人公に対して>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

1.9

元々のチャイルドプレイに思い入れがある人が観るとがっかりする出来。半端に変更して中途半端に笑えない親友やら愛やら入れてリブートする位ならいっそのこと人形のシステムプログラムの名前がチャッキーで学習しな>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

前作よりSF&コメディ成分がかなり強くなりましたが面白かったです