Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

犯人はわりかし簡単に解るけど、死に戻り映画は中々無いので楽しめた

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.0

最近ちょこちょこ見かける会社内に閉じ込められる系のアクションホラーコメディ。
最近のホラー映画に有りがちな主人公や話に絡む人達の感染の度合いがうーんと思う部分もありますが、事が始まってからは勢いがあっ
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傭兵奪還(2014年製作の映画)

2.9

傭兵のお父ちゃんが行き方知れずの娘を探すという内容。
色々がばがばだけどまあ楽しめた

ウィッチマウンテン/地図から消された山(2009年製作の映画)

2.0

ディズニー配給なのでどんなに死傷者が出そうなシーンや、顔を殴られても血が出ない所かあおたんすらできない。
内容もハッピーエンドありきで退屈

フェニックス・フォゴットン(原題)(2017年製作の映画)

1.1

ファウンドフッテージの駄目な部分を凝縮したような映画
残された映像を只流すだけでは物語にならないという事を証明した映画でもある

アースフォール(2015年製作の映画)

1.6

掃いて捨てるほどにある地球危機物の1つ。その中でもこれといって目立つ物がないので面白くない。

ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

3.0

つまらなくもなく、かといって面白いわけでもないがつい観てしまう

アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

2.5

前半はダルいけど中盤から頑張るモンスター映画
これ設定をアナコンダとレイクプラシッドから引っ張ってきたのかね

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

4.0

木曜洋画劇場で放送されていても違和感ないくらいの80~90年代のリベンジアクションでございます。当時のリベンジアクションがお好きな方には存分に楽しめます。

マッド・スピード(2015年製作の映画)

2.2

マッドマックスに吸血鬼を足してみたものの、面白さはステイクランドに遠く及ばずスピード感よりもグダグダ感の方が強い。この続きそうに無い話で続編があるのが凄い

テキサス・ダウン(2012年製作の映画)

2.1

ディザスタームービーのお約束テンプレだけでこれといった捻りもない竜巻映画。 なので初見でも何処かで観たことある感満載です。

沈黙の傭兵(2006年製作の映画)

3.0

傭兵セガール。内容は前半戦場で戦うが、それを過ぎるといつものパターン。なんだかんだ言いながらつい観てしまう。

エクスペンダブル・レディズ(2014年製作の映画)

3.3

ムキムキお姉さんが大暴れ、敵はボス以外皆男。中々に楽しめた。しかし、クリスタナ・ローケンがゴツくなっているのには軽い衝撃を受けました。

ロックアウト(2012年製作の映画)

2.5

ありきたりなSFアクション映画。
日曜の午後酒飲みながらダラダラ観るのにちょうどよい。

エアポート2013(2012年製作の映画)

2.0

最近の飛行機パニック物では地味過ぎて面白味に欠ける

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

4.0

子供ランボー大暴れ。イギリス映画かと思ったらアメリカ映画だった。
マフィアの金盗んで幸せな暮らしをしようなんて虫が良すぎですな。
面白かったです。

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.9

スタローン版みたく追いかけっこするのかと思いきや激しい人体破壊と銃撃戦でスタローン版より10倍面白かったです。

セクター5 [第5地区](2012年製作の映画)

2.8

主人公の奥さんの謎やハンター達が何故刑務所に居たのか等穴は多いが現代バンパイア物にしては飽きずに見られる。記憶には残らないだろうけど。

ナイトライト 死霊灯(2015年製作の映画)

2.0

面白いかどうかは別にして、懐中電灯視点で主役みたいなのは斬新だった

アローン・イン・ザ・ゼット(2016年製作の映画)

2.7

ゾンビアポカリプス後のサバイバルを淡々と描くのは良かったです。
しかしいくら主人公が人肌恋しさからなのか中途半端に男女の一夜を入れてこれまた連れの女に中途半端な復讐をうけるのは如何なものか。
安易に一
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.6

前半から中盤にかけて討論している部分は少々だるかったが面白かったです。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014年製作の映画)

2.7

もう5作目かぁ いい加減終わりかなと思っていたら6もあると聞いてビックリした
回を増す毎に狙撃場所や舞台が平地や見通しのいい場所でしか狙撃をしなくなるのが残念。

インサニティ(2016年製作の映画)

3.8

本作はゾンビ映画ではなく人喰いウイルスに感染する話。8~10時間前後で元に戻り、しかも感染時の記憶ものこっているという怖い話である。低予算ながら中々頑張っている。

12 ラウンド(2009年製作の映画)

2.6

特にこれといった特徴が無く、2~3日すると忘れる位のありがちなアクション映画。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

イタズラ電話の様子をSNSでアップする救い様の無い馬鹿ティーン達とその身内がスケキヨマスクの犯人に殺されるんだけど殺し方が中々凝っていたりして最近のSNSを絡めたティーンホラーではとても面白かったです>>続きを読む

アジャストメント(2011年製作の映画)

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究極の御都合映画。普通議員なら男子用トイレの個室から出てきた女を訝しく思う筈なのに。最近の御都合映画はこんなんばかり。

カムラニの儀式(2015年製作の映画)

3.0

美しいが何処か寒々しい風景、サイレントヒルに似た感じの精神世界と宗教が絡む映画。セリフや動きが少なく地味に淡々と話が進んで行くので派手な映画が好きな方には少々辛いかもしれない。