Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

感染列島(2008年製作の映画)

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最近の邦画のいい加減さ、適当さが如実に現れている駄目映画。 この映画を作った関係者は一から映画の勉強をし直すべきだ。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.9

良い馬鹿映画
先日観た地球が静止する日が霞んで見える位の面白さです。 自分は世界侵略: ロサンゼルス決戦の方が好きです。

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

2.7

出来は悪くないのでしょうが、笑い男迄しか観ていないので話の繋がりがよくわかりません。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

5.0

シリーズ中一番凄惨な作品だけど、ランボーにもまだ帰る場所があった事が何よりの救いかな。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

2.5

暗すぎる画面、退屈な話運びを帳消しにするような派手なアクションシーンも全く無く、エイリアンというより出来の悪い恐竜と言った方がしっくりくるんじゃないですかね。 残念ななエイリアン映画。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

1.1

劇場でガッカリな気持ちで映画館から出たのを録画を観て思い出した。 ドラマ版のサラ・コナー並みに薄い内容、唯一の見所は最後の方に出てくる若きシュワちゃん位かな。

ターミナル・ベロシティ(1994年製作の映画)

3.2

ロシアの金塊を巡るサスペンスですが、ナタキンとチャーリーシーンの掛け合いを楽しむ映画ですね、自分には。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.0

昔の見慣れたAチームも良いですが、このAチームも良いですね。 昔の雰囲気を少し残しつつ、上手く出来た作品です。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

5.0

説明不要のホラー映画界の二大スターが戦うお祭り映画なので四の五の言わずにビール片手にダラダラ観れば良いんですよ。

雲霧仁左衛門(1978年製作の映画)

5.0

70年代の勢いのある作品で、当たり前に切ると血が出るし、この年代の時代劇は見所が沢山あって好きです。 最近の時代劇は陳腐過ぎて観る気がおきないです。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

2.5

沢山ある鮫映画の中でもありきたりな話で、モーガンフリーマンが鮫に喰われるシーン以外は見所の無い作品。影が薄い主人公と冴えないコックが生き残ってもねぇ。 レッドウォーター鮫地獄の方がまだ面白いと思う 。

ゾンビ・アポカリプス(2011年製作の映画)

4.0

何となく80年代の世紀末アクションやホラー映画の雰囲気を感じさせる作り(シンセを多用したり、悲しげな音楽を使う等)で、その頃のグダグダ映画好きならまあ観られる作品です。ゾンビが赤ちゃん食べたりするシー>>続きを読む

暴走特急 シベリアン・エクスプレス(2008年製作の映画)

1.7

全くもって盛り上がらないクライムサスペンス。愚かな夫にこれまた最後まで愚かな妻。 売人の連れの女が大した働きをする事無く盗んだ金を独り占めとかねぇ。 久々にタイトル詐欺な映画を観た。

SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

2.3

内容は良かったのですが、自分の中ではコブラ=TV版の野沢那智さんなので、コブラ像が崩れかけました。

レッド・ウォーター/サメ地獄(2003年製作の映画)

1.9

ルート666同様、存在感の薄い主人公のルー・ダイヤモンド・フィリップスの薄い活躍を観る作品ですね。 鮫はお飾りですね。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

2.5

こういう予知能力物は力を使う時に大きな縛りがあった方が面白いと思う。 話が進むにつれて最初の縛りがなくなっていくのが駄目でしょう。 なんでFBIの言う通りに力が変化するのか

パラサイト(1998年製作の映画)

3.8

典型的な学園エイリアン侵略物 お約束満載で頭をカラッポにして観るとちょうどいい映画。

アート・オブ・ウォー2(2008年製作の映画)

2.4

1作目よりは大分地味になってはいるものの、よく動くW・スナイプスが見られる作品。 定番の無敵主人公とお馬鹿な敵の組み合わせ。

アサインメント(1997年製作の映画)

2.6

実在したテロリスト「ジャッカル」を題材にしたいくつかある作品の中でも一番地味で行き当たりばったりで面白くない作品。 ジャッカル自体がチョイ役みたいな感じでしか出てこないのも駄目な一因ですね。

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

1.2

駄目ダイジェストシリーズ3作目。 前2作より更に酷くなったぶつ切りぶり、新規部分の蛇足振りもレベルアップ。 同時にカツの嫌な奴振りも。 ラストの取って付けた感も酷いなあ。 駄目すぎる。

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

1.5

酷いダイジェスト第2作目。
カミーユとフォウが出会って直ぐに何故かいきなりお互いの立場について話したりと相変わらずの酷いぶつ切り振りには程々呆れるばかり。 せめてカミーユとフォウをパッケージに出すのな
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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

1.1

ダイジェストだとしても酷い出来。
ぶつ切り過ぎて途中で視聴を止めようかとも思いました。新規とそうでない部分との落差も酷いですね。 とにかく酷いの一言に尽きる出来。

弾突 DANTOTSU(2008年製作の映画)

3.0

いつもよりは内容があるセガール映画。 格闘シーンが少ないのは歳のせいかな。

アウト・オブ・タイム(2004年製作の映画)

1.4

ブレイド以降の人気転落中のウェズリー・スナイプスが出演したゴミ作品の一つ。 内容もラリっているかのような中途半端さ。 全てにおいてグダグダすぎる駄目映画。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

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原作同様自分には合いませんでした。 実相寺監督なので観たんですがどうにも駄目でした。

アーマード 武装地帯(2009年製作の映画)

2.5

警備員達は綿密に計画を立てている様に見せかけて行き当たりばったりな行動で頭の悪さ丸出しだし、強盗話にのった主人公は何のおとがめなしの内容等、キャストに費用かかりすぎて内容がグダクダになっている典型的な>>続きを読む

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

2.0

正直続編として観ると確実にガッカリする。
オリジナルの続編というより外伝としても合わなすぎる。設定だけ借りてきて好きに作りましたという感じ。
いけにえ2以降を完全に抹殺した作りや、3Dである必要性も全
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ヒドラ(2009年製作の映画)

2.5

ゆるゆるな蛇映画。
もう少し頑張りましょうよ、と言いたくなるような作りではあるけれど休みの日の午後に酒飲みながら頭の休憩がてらダラダラ観るのには良いかも。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.8

雰囲気は○、ナース・▲(レッドピラミッシング)の活躍の場があったのが良かった。 中盤がダレるのと、教団の女教祖がヘルレイザーに出てきそうなデザインがイマイチでした。

X-ファイル:真実を求めて(2008年製作の映画)

2.9

今作は普通の犯罪捜査だった。 見所はケルベロスがちょろっと出る所。 後は普通に楽しめる。

メガ・シャークVSクロコザウルス(2010年製作の映画)

3.7

出し惜しみの無いモンスターパニック映画。
CGまみれではあるものの、冒頭から暴れるので最後まで飽きずに観られた。 ビール片手に頭空っぽにして観るバカ映画です。

エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005年製作の映画)

2.5

クリムゾンリバーに似ているなと思っていたら同じ監督&ジャン・レノでした。
確かに映像は綺麗でしたが、話を詰め込みすぎて全然消化出来ていないし、ヒロインや登場人物達の掘り下げもしていないので、クリムゾン
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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

2.0

劣化シークレット・ウィンドウみたいな感じ。
ミスリードを誘う筈の隣人は全く話に絡んで来ず、デニーロが妻の浮気を目撃し、自殺に見せかけてチャーリーが殺したと思われる描写があるけど全てが中途半端。 この手
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エラゴン 遺志を継ぐ者(2006年製作の映画)

1.0

世に沢山ある目新しくも、オリジナリティーのかけらも見られないよくある中世ファンタジー物の一つ。
これまた主人公も周りの忠告や制止を聞かずに自分のやりたい事をやって味方に多大なる被害を与えてもろくに反省
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プリズン(1987年製作の映画)

5.0

監獄ホラーの中では中弛みも少なく中々楽しめます。 ヴィゴ・モーテンセンは若い頃から格好いいですね。