Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

2.3

オリジナルよりはましだけどまあアメリカナイズされるとこうも露骨になるのかという良い見本ではないでしょうか。

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス(1989年製作の映画)

4.0

お下劣人形劇。VHSの吹替え版を鑑賞したのでピンクの電話が声を当てていました。

アデル/ファラオと復活の秘薬(2010年製作の映画)

1.5

この頃位からリュック・ベッソン映画のつまらなさが加速し始めた。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

1.6

リュックベンソン関連映画の中でも主人公補正が強過ぎて面白くない

ゾンビ・アイランド・マサカー(1984年製作の映画)

3.0

ゾンビ島の殺人事件だもんなー麻薬がらみの。一応ゾンビらしき者は出ますが。Z級映画好きとトロマファン以外は観ない方がいいと思います。

トロル2 悪魔の森(1990年製作の映画)

2.0

1とはまるで別物、これが何故アメリカでカルトな人気が出たのは甚だ不明。

スラッグス(1987年製作の映画)

5.0

ナメクジの中で頑張る役者さん達に拍手を送りたいです。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.3

面白いのだけどアヴェンジャーズに繋げるあからさまなラストはいただけない

ウイルスX殺人感染(2010年製作の映画)

1.9

全てにおいて中途半端。ジャケットの説明すら途中からの説明で、多分発売したメーカーもやる気が無い感じ。作中でも殆ど説明が無いので、まるで映画を途中から観ている感じでした。久々に酷いゴミ映画を観た。

ルパン三世 東方見聞録 アナザーページ(2012年製作の映画)

2.0

回を増すごとに陳腐さが増していくように感じる。
作画も主要登場人物とヒロインと悪役連中全部別にする必要があったのか甚だ疑問を感じるばかりの出来でした。最近のルパンシリーズの中でも1・2を争う酷い出来。

レガシー(1979年製作の映画)

5.0

小学生の時に観て以来久しく観ていませんでした。
あまり評判は良くない作品ではありますが、こういう古典的なオカルト・サスペンスは最近少ないのでありがたいです。
ロジャー・ダルトリーの様な死に様と、プール
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エイリアン・レイダース(2008年製作の映画)

2.8

低予算寄生型エイリアン映画の典型的な駄目な部分が色々と出過ぎている残念な作品。
話の都合上夜中のスーパーマーケットとはいえ暗くて見辛い。エイリアンの寄生体ももっと早くから見せていれば化けたのに。色々と
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悪魔の性キャサリン(1976年製作の映画)

3.0

この頃ののハマー作品は残念な作品が多く、これもその中の1本。うら若きナスターシャ・キンスキーの裸が最大の見せ場か。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

頭からっぽで観られるタイプのアクション映画。スタローンは何故あのヒロインに入れ込んだのかは謎。でも特に知りたいとは思わない。話が何か中途半端な気もする。

世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956年製作の映画)

4.2

これはアメリカ軍が早まらずに紳士的に対応していれば話し合いで解決できたように思う。侵略宇宙人のほうが大人でした。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.6

スパイ映画の振りをした馬鹿映画。それ以上でもそれ以下でもない。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

-

近年に珍しい位のお金を掛けたゴミ映画。雑に作りすぎ。イと覆面の少年時代の遺恨話はイと覆面が何も語らないので全然必要ない気がする。

ヒットマン(2007年製作の映画)

5.0

大概のゲーム原作映画はキャラクター内容が大きく逸脱している物が多い中、安心して観られる作品です

ステルス(2005年製作の映画)

3.5

常に動いていて厭きさせないのは良いのだけど、あの高さから落ちて軽症ですむ所など、観ていてうーんと考えさせられる所も多い。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

まだ見馴れていないためか自分の中で若干違和感が残る。アクションが強く出ているためにそう感じのだろう。

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.0

勢いで押しまくる馬鹿映画。こういう頭カラッポにして観られる映画があるとありがたいですね

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.5

サスペンス風コメディ映画、何も考えずにダラダラ見るには丁度いいかも。

AVA エイリアン VS. エイリアン インベージョン(2007年製作の映画)

2.5

エイリアンである必要性が全く感じられない珍しいエイリアン映画。
この内容ならエイリアンでなく未来から来たテロリストと主人公と言う方がよかったと思います。まあ、アクションもそれなりに有るので飽きずに観ら
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殺戮謝肉祭/屍肉の晩餐(1978年製作の映画)

3.5

ジャン・ローランにしては珍しく愛(セックス)の無いホラー映画。ゾンビというよりも、クレイジーズの方が近いか。万人向けでは無いですが。

アウトポスト BLACK SUN(2012年製作の映画)

4.0

ゾンビソルジャーの続編。だけど自分は前作を観ていないが、単体でも楽しめる。物語を追うなら一作目から観た方がより楽しめるでしょう。ナチ系ゾンビ物の中では面白い方ですね。ゾンビというより幽霊みたいな感じで>>続きを読む

スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌(2009年製作の映画)

3.3

毎度お馴染みセガールの復讐アクション物。何時もながら頭空っぽにして観られる作品です。復讐相手は幼なじみで花婿の父親という何か世間の狭さを感じますがね。

TAXi(3)(2003年製作の映画)

2.3

あいかわずな馬鹿映画ですが、回を増すごとに内容が薄くなっていくのは致し方無い事なんでしょうか。何と無くですが笑いどころも少なくなっているような気がします。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

5.0

久々に良いと思えるアニメ映画を観ました。夏目友人帳がお好きなら是非。

いずれ絶望という名の闇(2009年製作の映画)

3.0

フランス映画の独特のやり取りや雰囲気が無く、珍しく淡々とした話の流れなのでフランス映画の苦手な自分でも一応最後まで挫折せずに観る事が出来ましたが、ジェラールド・パルデューのあの姿にはガッカリでした。ネ>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.0

元特殊工作員の父親が誘拐された娘を救う救出物。
セガールがやると文句が書かれたりするんですがね。ベッソン映画のお約束があるなあと思ったら関わっていたんですね。
所々都合の良すぎる所があるけれど、退屈せ
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沈黙の復讐(2010年製作の映画)

3.0

定番のセガール映画。今回は珍しく悪人と手を組んで敵を倒す所が目新しい位です。ここ最近の作品にしてはまだ観られる方ですね。

劇場版 BLEACH ブリーチ 地獄篇(2010年製作の映画)

1.6

ブリーチの映画は何作か観ていましたが一番大雑把な作品という印象。相変わらず一護は疑う事をしないのは何とかならないのか。この作品単体で観た人は訳がわからないでしょうね。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

5.0

海洋モンスター映画の良作。クリーチャーの格好良さとファムケ・ヤンセンがいいです。

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

5.0

良くできた前日譚。きちんとオリジナルの伏線が再現されているので続けて観ても話が繋がります。今作はエイリアン直球勝負と暗すぎて観辛い画面が少々残念です。

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

2.1

本編に関係有るんですかね、この内容は。最期の独立とかもそうですが、賢者の石はあちこちにある物なんですね。アニメだと貴重品みたいな感じでしたが。アルフォンス兄弟の世直し旅行記ですか。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

1.3

何でこの手の地球崩壊宇宙人系SFはリメイクだと宗教を中途半端に絡めてくるのでしょうかね。 只でさえ内容が薄いのにこれではどうしようもない。