Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

2.0

景色とジェシカ・アルバ位しか見所の無い適当な内容の作品。

ポルノ時代劇 忘八武士道(1973年製作の映画)

5.0

女優さん達の裸体も良いですが、丹波哲郎さんの殺陣が良かったです。やはり時代劇は殺陣が命だと思います。

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

5.0

いたぶられる程に魅力が増していく梶芽衣子の美しさに集約される作品です。

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画なんだけど、明智小五郎さえ興味を持たなければあの島とあの家族はそれなりにやっていけたと思う。
確かに犯罪はありましたが。

メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009年製作の映画)

2.0

バカになりきれなかった海洋モンスター映画。こういう映画は中途半端にやらずにバカ分を突き抜けないと面白くならないなぁ。

女獄門帖 引き裂かれた尼僧(1977年製作の映画)

5.0

77年でもこんな狂った作品作れたんだと感心するばかり。69分があっというまでした。エログロ好きなら見て損は無いですよ。

プテラノドン(2005年製作の映画)

2.0

こじんまりした恐竜映画。一般層を意識せずに作ればよかったのに、それをしたせいでどっちつかずの半端な映画な出来だ。

女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)

2.4

1作目の劣化版。さそりが浅はかすぎて唯の男に振り回されるただの愚かな女になってる。

女囚さそり けもの部屋(1973年製作の映画)

5.0

怨み節より面白かったです。墓の後ろで手錠を取ろうと格闘するさそりと腕を掘り出した犬がいい味出してました。

子連れ狼 親の心子の心(1972年製作の映画)

5.0

前三作よりアクションがアクロバティックになり身軽な感じの拝一刀だった。切株描写は少なくなったが、相変わらずの面白い

子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972年製作の映画)

5.0

若山富三郎も良いけど加藤剛も良い味だしてたなぁ。やはり殺陣の巧い人同士だと迫力が違いますね。浜村純もいたけど。

子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる(1972年製作の映画)

5.0

拝一刀と裏柳生の遺恨の背景が良くわかった。やはり昔の時代劇は殺陣が凄いね。

子連れ狼 三途の川の乳母車(1972年製作の映画)

5.0

子連れシリーズの最高決作。だれること無く楽しめました。これぞ血飛沫時代劇。

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと白き英雄 レシラム(2011年製作の映画)

1.9

白い方を視聴。悪人不在の微妙な内容で、城を動かして街を破壊した張本人も反省もしないしまわりの人間も誰一人反省させようとしないなんて異常としか言いようの無い映画だ。
ポケモンさえ可愛くて活躍すればいいの
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.0

本当に劣化『シックス・センス』でした、飛行機事故で死んだ死人だけの話なんですね。主人公が相談していた人物は生きているのか?
この手の話はソウルサバイバーが頂点ですね。

ロードレージ(2000年製作の映画)

2.0

登場人物全てが馬鹿という珍しい映画。
予算が少ないのかカーチェイスも迫力が無く見所も無い救いようのない駄目映画。これを観るなら『激突』を観た方がはるかに良いです。

ドールズ(1986年製作の映画)

4.0

久々に鑑賞。安心して観られる人形ホラーです。
私はパペット・マスターの方が好きです。

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

2.1

いつも思うのですが人柱力をぞんざいに扱うのはどうしてなんでしょうね、後何かにつけてトラウマ話になるのは仕方が無いのか

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム(2011年製作の映画)

2.0

白と味方になるポケモンと街を破壊する男の連れのポケモンとオープニングが違う位で傍迷惑なのは変わらないのですね。

手首切断!悪魔のゾンビノイド(1981年製作の映画)

3.0

キラーハンドやアイドル・ハンズみたいに手首が暴れるのかと思いきや憑依系のお話でした。唐突なカーアクションとか前向きすぎなヒロインとか変な勢いだけは有る映画でした。ほぼ登場人物がヒロイン含め全滅するのは>>続きを読む

サイコマニア(1973年製作の映画)

3.6

自殺して生き返った暴走族が生前同様暴走する話だけで全然大した事しない(バイクでスーパー荒らす、歩行者に嫌がらせしたり、トラック事故らせたりする程度)。姿も全然ゾンビらしくないし。古いトライアンフとか好>>続きを読む

エクスタシー・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.0

久々に時間泥棒と呼べるひどい吸血鬼映画(と呼べるのか?)を観たなあ。ソフトポルノとしてもホラーとしても落第だな。最後にレポーターが”自称”吸血鬼ハンターと紹介していたのが納得出来るくらい役立たずでした>>続きを読む

モンスターズハンター(2007年製作の映画)

4.1

最近のモンスター映画にしては面白いなと思ったらメジャーなスタッフが参加してたりするし、ロバートイングランドも良い味出してる。前半多少辛い部分も有るけど面白い作品です。ロバートイングランドの変身後の姿も>>続きを読む

悪魔の沼(1976年製作の映画)

4.1

ネビル・ブランドの気狂いぶりとロバート・イングランドのチンピラぶりがよかったです。後、マリリン・バーンズが綺麗でした。

ゾンパイア(1972年製作の映画)

4.0

劣悪フォワード販売版のモノクロで鑑賞。本国スペイン版はカラーらしいです、70年代のスペイン産なので直接の残酷シーンはありませんが、クラシックな雰囲気のある吸血鬼映画でした。

ランボー(1982年製作の映画)

3.7

1作目はベトナム戦争帰還兵に対する差別と偏見への戦いでもある。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

5.0

宇宙人侵略物としてSF主観で観るよりも現代装備での市街戦物として観た方が良い作品。こういう系統が好きな人にはお勧めです。

ミミズバーガー(1975年製作の映画)

3.6

清々しいほどの馬鹿映画。見所がミミズを食べるてミミズ人間になる所と、アムガーが楽しそうにミミズと踊る所かな。

怪奇異星物体(2001年製作の映画)

3.0

町民(義父)に母親を殺された超能力少年がモンスターを作り出して町民に復讐する話に変わっていた。『原子怪獣と裸女(1956)』のリメイクなのに。モンスターは単眼だけどプレデター風な佇まいで格好良かったで>>続きを読む

アイス・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.0

オブ・ザ・デッドで騙そうとした幽霊物語でした。展開遅すぎて意識が飛びそうになった。雪山で遭難した女の霊といい全てにおいて中途半端な内容でした。

DAWN OF THE LIVING DEAD ドーン オブ ザ リビング デッド(2004年製作の映画)

3.8

冒頭から最後まで色々と唐突で前振りも説明もろくに無く、マヤの信者関連もイマイチ。主人公の絡まない所でゾンビが暴れている方が多いのがなぁ。ゾンビの造形は良い方ですが

シュリンジ(1993年製作の映画)

5.0

正義に目覚めた狼男も珍しいが、2段階変化(1段階目はウルヴァリン)で楽しめる狼男映画でした。後、マリオ・ヴァン・ピープルズの濃い顔を久々に見た。

ストリッパー・ゾンビランド(2011年製作の映画)

4.0

本家『ゾンビランド』の足りない部分(エロ&グロ)を低予算ながらも頑張っているのは本家よりもよし。ゾンビランドと内容がほぼ同じなので、良い部分も悪い部分も自分は本家よりもこちらの方が楽しめました。

ソルト(2010年製作の映画)

1.6

主人公補正の効きすぎるのも如何なものか、アクション・内容共に残念すぎる作品だったなあ。

ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

2.3

オリジナルよりはましだけどまあアメリカナイズされるとこうも露骨になるのかという良い見本ではないでしょうか。