Kumaさんの映画レビュー・感想・評価

Kuma

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空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

2.4

バツイチ仕事人間の元に、今は亡き冒険家のパパからペンギンが送られてくる。

よくできてるけど微妙。
色々伏線があったのに、どれも中途半端。もっと問題だらけでどん詰まりになってもよかったのに。

ペンギ
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男ありて(1955年製作の映画)

4.6

成績不審なプロ野球チームの監督のホームドラマ。家庭を顧みない故に起こるトラブルの数々。
大変なはずなのに、面白い。監督の一貫した頑固キャラがよい。

ラストは思いっきり泣けた。
でも途中から伏線が大げ
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マスク2(2005年製作の映画)

1.9

前作よりもCGを多用したため、俳優のコミカルな挙動がほぼない。
みんなマスクの力使うからありがたみも凄みもない。ただのパフォーマンスバトル。

前作は「実写なのにアニメっぽい」「ふざけた実写」だから面
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

小豆島を舞台に、新任教師と12人の生徒との交流を描くほのぼのドラマ…と思いきや、物語の進展に従ってどんどん不穏な空気になってくる。

子供たちの成長、戦争の世論が大きく影響している。
戦争って嫌だなー
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幕末太陽傳(1957年製作の映画)

3.0

品川遊郭で無銭飲食し、居座った男が、様々な問題をがめつく解決していく話。

面白いけどしばらく何の話かわからなかった。
冒頭からいろんなエピソードが登場して、誰が主人公かわからなかった。

後半にかけ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

消えたランチョーを追う親友二人+元恋人+1。

2回目鑑賞だが、1回目で見落としてたことが結構あり、初鑑賞よりも面白かった。

お気に入りの面白シーンが多数あり、今でも時々思い出してひそかに笑うレベル
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マスク(1994年製作の映画)

5.0

マスクの力で豹変した真面目だけが取り柄な男。
そのはちゃめちゃな展開に、何度見ても笑ってしまう。文句なしに面白い!

今より未熟なCGで、よくここまでトゥーンなキャラを再現してると思う。

さりげなく
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

壮大なコント笑
前半撮った映像のネタバレを、後半でする。前半不自然な部分もあったが、それさえネタという面白さ。

ゾンビ怖いかと思ったが、前半映像はクオリティ低いので、そこまで怖くなかった。ビビりな人
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

野武士と戦うために、七人の侍が立ち上がる。
一言で言うとその通りだが、人から聞いた話と実際見たのでは、印象がかなり違う。

主役はあくまで農民。侍集めはあくまで手段。つまり脇役なのだ。

ラスト勝利し
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きかんしゃやえもん D51の大冒険(1974年製作の映画)

2.0

古き良き時代の良い子たちが、機関車への憧れを詰め込んだような作品。

実際の機関車映像とアニメが融合している。無理矢理感もあるが、「機関車を素敵に見せる」ためと考えれば納得。

不覚にも、ちょっとほろ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.5

とにかくオードリーヘップバーンが素敵。
内容よりも、彼女の魅力や映画の雰囲気を味わう映画だと思う。

椿三十郎(1962年製作の映画)

3.7

若侍たちを助ける椿三十郎。
斬り合いのシーンが多くないけど、「強い侍」感がすごい出ていた。世界の三船はすごい。

城代の奥さんが天然キャラで和む。
本筋に関係ない人たちが愉快で、それなのに重要なことに
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鬼畜(1978年製作の映画)

4.0

火事で印刷工場もカツカツ。その中で妾に子供を置いていかれた。

初っ端からつらい。どうしようもない状況が延々続く。その拮抗が崩れた瞬間、目が離せなくなる。

まさに鬼畜としかいいようがない…。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

2.7

ヤギと狼は友達になれるか?
狼側の多大な努力により、なんとかなる。

時間が保つかと思ったが、お互いの集団にバレるなど色々な展開があって最後まで「どうなるの?」と見続けられた。

雪山シーン、メイの献
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

日本版を見てから視聴。
しっとりとした雰囲気で、さりげない笑いが潜んでいて、こっちの方が好み。

返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す(2018年製作の映画)

1.5

ちょっと豪華な再現ドラマ。
「こういう人がいたよ」「こういうことがあったよ」と次々説明されるのを淡々と見てる感じ。

ドラマとか娯楽部分が欠如してるんだと思う。
セリフも決め台詞ばっかで「ハイハイそう
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.1

真夜中で、歴代のパリの偉人たちに出会う小説家志望の男の話。

もっと文学事情やパリについて知ってたら面白いんだろうな〜!
でもわからなくても十分楽しめる。

じっくりと世界観に浸れる映画。
何気に現在
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転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

斜めな映像が新鮮だったけど、なんか内容がモヤっとする。
病院の辺りからご都合主義な気がする…。

戻った時も、内容そのままで口調だけが変わってたから、「お互いの精神が体に馴染んだ」のかと思った。

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スーパーの女(1996年製作の映画)

4.0

ダメスーパーの立て直しを図る物語。規則とか人間関係とかが絡んできて、なかなか解決しないのが面白い。

小学校の同級生、花子と五郎の掛け合いが最高。脇役たちもあくが強くて、みんな大好きになる。

最後少
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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

2.4

先に視聴した続編が面白かっただけに、今作は残念に思う。
話の密度が薄いし、映画の最終目的がわからず、途中から飽きてしまう。

バタ電乗った人には嬉しい映画だけど、知らないと魅力ないかも…。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

3.8

なぜだろう、すごい感動しちゃった…!
メインは壮大な夫婦喧嘩。いい人ばかりだし、盛り上がりも終盤だけなのに、見ていて癒された。

ラスト30分は余計かと思ったけど、ラストラン最高だった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.3

興味なかったけど、ハリウッドのリメイク版と知り鑑賞。普通に面白かった。

主人公ら以外はキャラ強く、どんなシーンでも会話が面白い。
説明しても邪魔してきたり、とにかく飽きないようになってる。

ラスト
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日本のガールズムービーで、こんなに面白いの、近年ないと思う。

前半を覆す歌シーンにやられました。
個性的だけどありがちな現代女子に思わず共感してしまう。

主人公含めキャストがぴったり!

飛べ!ダコタ(2013年製作の映画)

2.5

多分「ない中身を最大限に膨らませてコレなんだろうな〜」って、脚本家の苦労を考えてしまった。

方言とか細部にこだわってるので地方感はあるけど、なんか戦後感が薄い。
一人当たりの内容薄いので、キャラの誰
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エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

3.0

有名なモーセの伝説だけに、「海が割れる」シーンを楽しみにしていたら、ただの引き潮でガッカリ。
大迫力で、CGもふんだんに使ってるんだから、海は割って欲しかったな〜。

キャラの人柄や大移動への経緯は内
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

2.4

なんでこのタイトル?花子ほぼ脇役じゃん!

高知の侠客、鬼龍院家に養子にきた姉から見る極道の世界。
高知弁が理解できないので、イマイチ展開についていけない…。

江戸時代と昭和が混ざったような独自の世
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こちら55号 応答せよ!危機百発(1970年製作の映画)

1.8

面白いんだけど、時の流れが遅い。何回も時計見た。

1時間30分ないのに全然終わる気配なかった。

刑事の先輩後輩で一つの事件を追う王道展開だけど、ギャグが効いてた。

リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

彼女への愛が深すぎてすぐ嫉妬する売れない俳優が、彼女を巡りK-1選手と戦う話。

主役のダメさもさることながら、彼女のくたびれ感や二人の間に漂う倦怠感が秀逸。

プロレス部分の割合が多いので、K-1よ
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喜劇 誘惑旅行(1972年製作の映画)

3.0

女好きのダメ夫とクイズ得意な秀才妻、フィリピン旅行が当たったことで起こるトラブルの数々。

夫のダメっぷりが際立ってるし、夫そっくりなフィリピンの富豪にも笑った。

フィリピン人のめちゃくちゃな日本語
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

脱走したエリート兵を暗殺する密令を受けた兵が、彼を追う中で「本当に正しい戦いは何なのか」を考える話。

大ボリュームで、ラストは緊張しっぱなし!集中力が切れてしまった…。
笑えるシーンもあれば大胆な爆
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リベンジ鑑賞。前回寝不足で見たら寝てしまった。

まず「ミュージカルを作る映画」なので、一般的なミュージカル映画を想像するとガッカリする。

序盤何が起こってるのかわからなかった。白い女が出たり、コロ
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サイコ(1960年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

横領した女が偶然たどり着いたモーテル。そこでいきなり殺人鬼に襲われ…。
そのままでも十分面白かったのに、急転直下の展開。

ビビリにはラスト15分心臓痛かった。猟奇的描写は少ないのに「何か起こる感」が
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

てっきり夫婦水入らずな生活を妻目線で綴るのかと思ったら、「老夫婦の周りにいる人がバタバタしてるが、夫はいつもマイペース」って感じの話だった。

頑固ジジイかと思いきや、マイペースだけで子供のように真っ
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初あらすじ見た時は魅力感じなかったけど、すごい面白かった笑

序盤で娘が旦那(父)を殺し、それを隠すことになる母。しかも姉宅には死んだ母が幽霊としてやってきて…。

淡々とおかしなことが起こる。
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

最初何が起こってるかイマイチ魅力に欠けたけど、中盤で話が大きくひっくり返る。
それから意味を見出せるが、魅力度は変わらないかも…。

ちょっと強引な気もしたけど、普通に面白かった。

失われた週末(1945年製作の映画)

4.0

人生をやり直したいのに、どうしても酒を求めてしまうアル中男の話。

酒に対する執念がすごい。「ここまでやるか」ってぐらい。なのにわずかな理性が働く。
堕落していく男の行く末に目が離せない。

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