Kumaさんの映画レビュー・感想・評価

Kuma

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

すごいけど、面白くない…。むしろもっと面白くなりそうなのに、なんか物足りない。残念。

母が死んだ→実は猿に宿った、の辺りもご都合主義の匂いがする。
「猿のお守りずっと持ってろ」って、母がそばにいて力
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生きる(1952年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

市民課長としてつまらない人生を送っていたが、胃がんが見つかり人生が一変。
息子にもすがれず、享楽に溺れても死から逃げられない。
部下の女性との交流で少し持ち直すが、人生に意義が見いだせない。「何か作っ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

事故で母を殺してしまったズッキーニ。
優しい警察官の計らいで、孤児施設に送られる。
それぞれの境遇があるが、「誰からも愛されない」と嘆く子供たちが集う。
喧嘩しながら、仲を深めていくズッキーニ。

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ちえりとチェリー(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

想像力がたくましいちえり。ヌイグルミのチェリーといつも一緒。二人なら、妄想が現実のようになる。
父の法要で実家に帰るが、頑なな態度で一人留守番することに。ネズミや猫と交流し、出産間近な母犬と出会う。
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チェブラーシカ 動物園へ行く(2015年製作の映画)

3.4

風邪になったゲーナの代わりに、動物園で働くことになったチェブラーシカ。実際の看板と違う生き物がいることで、混乱が起こる。

可愛くてほんわかした。オリジナルのチェブラーシカっぽい温かみがあった。
チェ
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映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

3.5

「発展途上国の子供たちに映画の楽しさを伝えたい」という目的で作られた映画。
その目的通り、名作映画のパロディが随所を彩る。

水道から出た種が、ムーに返信する過程がクレイアニメならではって感じがして、
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幼少時に好きな男の子に言われたのがきっかけで、女性性を捨てたFBI捜査官のヒロイン。ガザツでダメダメな日常だったが、次の犯行場所と思われるミスコンに潜入する。
出場者として、見た目や所作を強制的に磨か
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

2.4

終始「何かが始まってるのに、何も始まってない感」を抱く。
遺書とか気になることは放置して、つまらないことに映画が向いていく。次出てきた時にはもう興味がない。

香港にありがちらしいチンピラ風の男の日常
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一献の系譜(2015年製作の映画)

3.1

いろんな能登杜氏が登場し、日本酒に対するアレコレを学べる。

一人一人の話は少なめ。話が急に飛んだりするから、途中で方向性を見失う。

とにかく映像が綺麗。最初の映像の美しさで心掴まれる。終始映像は美
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喜劇 特出しヒモ天国(1975年製作の映画)

4.3

とあるストリップ小屋。主人公が借金の取り立てに行ったら、支配人にされた。
警察に目をつけられつつも、明るく営業する、ストリッパーとヒモと周りの人々の悲喜こもごも。

こんなに劇場が笑ってる映画久しぶり
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笛吹川(1960年製作の映画)

3.6

笛吹川沿いに住む家族。戦国の世、戦に行った孫が功労をあげる。「もっと行け」という祖父に、「死ぬかも」と不安がる父。もたらすものも大きいが、失うものも大きい。

不思議な映画。俳優の印象深い残らないし、
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野菊の如き君なりき(1955年製作の映画)

3.5

老人が生まれ故郷に帰ってくる。そしてあの頃を反芻する。

ほぼ回想だが、メインはこちら。ラストへの盛り上がりは涙必至。

素朴な映画。映像へのこだわりが随所に見られ、映画愛を感じる。

野菊の件は有名
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

父の話と破天荒な飛行で態度も悪いが、腕前は一流の主人公。空軍選りすぐりのパイロットを集めた学校、トップガンに通うことになり、トップを目指す。
バーで出会った女性といい感じになるが、トップガンで教鞭を執
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女殺し油地獄(1957年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

油問屋のドラ息子は店名義で金を借りては遊女に入れあげる生活を送る。しかし遊女が他の客といて激怒。喧嘩の末、失態をおかしてしまう。

父は後夫で強く出られない。母は我が子可愛く甘やかしてしまう。妹は病気
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奴が殺人者だ(1958年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

殺人事件が2回起こり、ヤク絡みで繋がっでいた。それを追う刑事、途中チンピラを二人逮捕するが、片方は潜入捜査している麻薬取締官だった。(しかも妹の彼氏)
取締官は幹部の信頼を得て、殺人のサポートを依頼さ
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張込み(1958年製作の映画)

3.5

東京から長いことかけて、佐賀までやってくる刑事二人。犯人の元情婦の家の向かいにある宿を借り、一週間張り込む。
覗いている間に思う。「こんな生気のない女のもとに犯人は来るのか?」

ここまでされるなんて
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黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

不倫中に近所の人に会った。後日その人が殺人犯として逮捕され、冤罪を証明できるのが自分だけと知る。
本当のことを言うと身の破滅。しかし言わないと無実なのに死刑。

葛藤がひどい。少しずつ悪い選択をし、ド
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切腹(1962年製作の映画)

4.5

ある浪人が「切腹するから玄関を貸してほしい」と井伊家にやってくる。最近こう言って金品もらって買える輩が増えているので、先日実際に切腹させた若者の話をするが動じない。
浪人は介錯人を指名するが、いずれも
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仇討(1964年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

小さな口論から決闘になり、名家の長男を討ってしまう。「乱心(キチガイ)同士の喧嘩」として処理されるが、次男が納得しない。無礼打ちしようとして、次男も討たれる。三男が仇討ちを行うことになるが、大事になっ>>続きを読む

鰯雲(1958年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

無駄に長い。問題が次々起こっては解決する。何が起これば決着するのかわからなかった。
しかし冒頭の「年寄りも分配すべき対象」など、負の面をどうするかの談義があったので、「古い価値観をいかに現代に適用され
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夜の鼓(1958年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

参勤交代から帰ってくると、妻が鼓打ちと不義密通したとの噂が。最初は根も葉もない噂だったが、徐々に疑惑が深まっていく。

疑惑の一夜のことが、追加という形で増えていくから、情報がわかりやすい。
ただ人物
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ゼロの焦点(1961年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

新婚一週間で旦那が失踪した。調べるうちに判明する旦那の一面。重婚で相手と別れるための芝居で死んでしまったこと。しかし何かがおかしい。調べるうち、事件は違った様相を呈す…。

王道の2時間サスペンスなの
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霧の旗(1965年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

兄が冤罪で捕まった。なんとか助けるために、熊本から上京、一番凄腕の弁護士に依頼に行くが、「金が払えないから」とにべなく断られる。

兄が亡くなったことで忘れようとするヒロインだったが、弁護士が内々に調
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(1968年製作の映画)

4.3

鉱山の先山が警官に拷問の末殺された。検死は脳溢血。それに疑問を抱いた一同は、ツテを頼って、東京の弁護士に相談する。「解剖すれば済む話」と簡単に思っていたが、検事の隠蔽等にあい、おかしな方向へ進んでいく>>続きを読む

いろはにほへと(1960年製作の映画)

3.8

銀行よりも高い利子がつく投資経済会。それを立ち上げた男と、怪しんで追う刑事。何も尻尾を出さなかったが、経済危機を受けて、投資経済会が狂い出す。

組織のカラクリがしっかりしていて、「どうしたら崩れるだ
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最後の切札(1960年製作の映画)

2.9

結局主人公の職業と、誰から金を取ろうとしてるのかがわからなかった。序盤のマルチな活躍で、主人公が掴みきれなかった。

相手とのイタチごっこは秀逸。さすが橋本忍。

七つの弾丸(1959年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

銀行強盗を企む男。入念な準備と、被害者の日常。決行された時、すべての人生が交わる。

「人を殺すとは、これだけ大事だ」と最初にテロップ出るが、それを忘れていると、何見せられてるかわからなくなる。
全然
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悪の紋章(1964年製作の映画)

3.0

ある事件を捜査する刑事が濡れ衣で逮捕された。人生をぶち壊した黒幕を追い詰めるべく、刑事は悪に手を染める。

途中から登、場人物が増えたり話が転々としたり、こんがらがってくる。似た名前や偽名多すぎ。
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白と黒(1963年製作の映画)

3.8

弁護士が不倫相手を殺した。しかし別の人が逮捕された。殺人後に強盗が入り、金品を盗んだのだ。強盗が殺人犯と決めつける検事。弁護士の言い方にひっかかり、再調査することに。すると綻びが出てきて…。

まさか
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幻の湖(1982年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

犬と走ることが大好きなソープ嬢。犬を惨殺され、犯人を追うが相手が有名人で相手にされない。ランニング中に追っかけて殺そうとするが失敗。諦め、銀行員男性と結婚しようとするが、犯人が店にやってきて、復讐を果>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.1

どうでもいい家族の、どうでもいい思い出が、くんちゃんのダダによってファンタジックに発動される。

なんかこの家族、好きになれない。入ってこない。

くんちゃんは「大人から見た手のかかる子」で、「こんな
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

正義に燃える、FBIの副長官が主人公。長官の死、ウォーターゲート事件(隠蔽)により、組織が腐敗していく。
「誰の命令も受けない、独立した機関」を守るため、違法と知りながらも、自分の知る情報をリークし始
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの中に引きずり込まれた高校生4人が、脱出目指してクリアを目指す。

わかりやすいし、前作同様の展開なのに、前作ほどの魅力がない。

高校生らが別キャラになるから、なんか本人感ないし、変な所で素が
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

プレステのCMに出てきそうな世界を、実写映画化した感じ。
しかし現実が適度に描かれてるので、すごくリアルに思える。ゲームする人を側から見る滑稽さも見事。

目標や敵味方が明確で、わかりやすい。裏切りな
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夫と息子が爆破テロで殺された。出かける直前に顔を見たので、主人公は犯人を知っている。
しかし夫が前科者であるため、邪推ばかりされる。悲しみに耐えられずドラッグに手を出すが、見つかって証言能力を疑われる
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ボスに尽くすこと」を目標とするミニオン。しかしヘマばかりで、1人のボスに仕え続けることができない。
「最強のボス」を求めて、住んでいた村から3人のミニオンが旅立つ。
運良く時の大悪党スカーレットに仕
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