ちょっと一回小休憩といった感じで
第9地区の序盤を彷彿させる。
流れが読めるけどそれがまたいいじゃない
「だます950」だったりスシが出てきたり
日本贔屓具合も面白い。風刺が効いていて
楽しめた。
そ>>続きを読む
おうー色々考えさせられる内容だった。
ドキュメンタリーって普段からそんなに
見ないから本当にこれがリアルで起こって
いることなのかと。驚愕してしまった。
だってアカウントを作った段階ですぐに
フォロー>>続きを読む
西部劇風のテェイストがあって個人的には
グッときたし泥臭い白兵戦も迫力があって
かつちょっとしたヤケクソ感もあって
そのノリは好きだった。
7人の侍みたく何となく集った男達が
その場の状況で団結するの>>続きを読む
また良いところで終わるのかぁー
ベトナム戦争を題材に超心霊的現象を
追うスピリチュアルな作品。
遂に強化外骨格かぁ!って思ったら
終わってしまった、、
不完全燃焼だけどとても良いヴィジュアルをまたもや>>続きを読む
こんなの実質エイリアン5‼︎
ふーーーーー!待ってましたよ。この感じ
あの時感じたフィーリングとマッチよ!
第9地区に感じたあのフィーリングは
やっぱり間違ってなかったって確信するし
いい意味でほんと>>続きを読む
※少しのネタバレを含みます※
Oats Studiosを設立してからはじめての
長編映画。しかし今回は低予算インディペンデント作品といったミニマム感。
低予算感は拭い去れませんが
監督はもう吹っ>>続きを読む
前作に引き続き御歳91になっても
主演・監督を務められるそのハングリーな
精神性の持続には恐れ入ります。
何歳になっても目の輝きが衰えず
あの細めの奥底に煌めきを感じてならない
話自体は前作「運び屋」>>続きを読む
公開から実に36年まさかの続編。
本来なら19年で公開の予定が
幾度となるコロナによる公開延期を経て
ついにお目見えですよ‼︎
クルーズは共同プロデューサーになっているのもデカいのか確かな作りでした。>>続きを読む
トップガン:マーヴェリック鑑賞後に
勢い余って鑑賞。
むかーし途中まで観たんですが
ロマンスシーンが甘ったるくて途中で挫折
今見るとやっぱり80年代後半の映画だけ
あって古臭く感じるのは仕方ないけど>>続きを読む
ショッキングな世界観であっという間に
終わってしまった。
途中からこうなるのかな?っていう展開は
ある程度読めたんですがえぇ?そうなる!
って話が二転三転していったので
破綻せずにあそこまで持っていく>>続きを読む
S2が配信されたので
改めて見直してみた。再編集でかつ
S1の総集編ということで忘れてそうな
内容も含めて確認作業に近かった。
イリヤ・クブシノブ氏のキャラデザや絵柄は作品にポップ感をプラスして今回か>>続きを読む
音楽がセンスよかった。暫くはサントラ聴きそう。Toxicのカバーが良かった
世に蔓延る下心丸出しのゲス野郎どもを
粛清するお話からの純粋な彼と出会って
次第に、、
キャリーマリガンのノリノリなのか
分>>続きを読む
こんなおじさんでもキラキラしてしまって
懐かしんでしまいましたよ。
大人になってまたあの頃のみんなと再会
するってプロットもそうですけど
キャストを比べたりするだけで面白くないですか?それってズルくな>>続きを読む
どん詰まりの人間をこれでもかって
ぐらい見せつけてくる。怖さも人間らしさも美しさも。「空白」でも印象的だった
伊藤蒼さんは今作でも重要な役所で
一見そこら辺にいる普遍的な少女でも
何かを抱えてる感じと>>続きを読む
いい意味で大変裏切られた。
シャラメがいつものシャラメらしくなくて
等身大のお隣のいい男の子で愛らしかった
前情報もなく何なら原作や過去映像化作品も未鑑賞でしたので全くのフラットの状態
での鑑賞でした>>続きを読む
尾野真千子に大学生役はキツくないか、、
うーん、ヤクザ映画をいつもの任侠や
悪人同士の潰し合いサスペンスなどに
持って行かずにヤクザ=家族という
どちらかというとマフィアの思想に近い
形でその家族の繁>>続きを読む
藤原季節さん繋がりで鑑賞。
この人上手いなぁ、、あと吉田新田さんも
他の作品では端役が多くあまりよく知らなかったんですが今作で好きになりました。
𠮷田 恵輔監督は「ブルー」しか観てなかったんですがやっ>>続きを読む
圧倒的な存在感を誇る佐々木という人物
この何とも言えないキャラクターでもって
物語はとんでもない推進力を持って進んで
いく。そこが凄いしちょっと他にはない
異端さがあった。こういう青春の一ページ的な話>>続きを読む
リブート三部作の何故かまだ今作だけ
抜けてたので再鑑賞。
確か当時は劇場公開を観てたと思う。
シーザーの物語をその時は知らずに
初めての印象だったのでとても衝撃を受けた気がした。ティムバートン版とは違>>続きを読む
古今東西のテェイストを混ぜたような
鎧のデザインや美術が素敵でCGに頼らない特殊メイクはリックベイカーという方が
担当したみたいでこの絶妙なアナログ感は素晴らしい〜特にティム・ロス演じる
セード将軍が>>続きを読む
「猿は猿を殺さない」この強いメッセージ性が皮肉にもまた人間社会と似てきている
というのが考えさせられる。
原作は読んだことないですがそれぞれの
シリーズでも一貫して皮肉や愚かさが
描かれており今作は猿>>続きを読む
完全版だと残虐性を感じるシーンがあるみたいでそれはそれで気になる。
名前を自分で決めるシーンでゾクゾクした。「皇帝シーザー」という皮肉混じりの
ネーミングセンスが最高だった。
リメイク通りどうやって猿>>続きを読む
おお面白い‼︎前作のラストからこんな
繋げ方をするなんてトリッキーな展開です
猿の惑星とはもはや名ばかりなタイトル
ですが立場が逆転して本来の人間対猿人の
戦いになるのがなんとも言えない。
人間は愚か>>続きを読む
※途中からネタバレありです※
遂にMCUにサム・ライミ参戦ですよ!
元々MCUって新進気鋭タイプの監督を
あててる印象でここにきて巨匠監督起用で
作家性を殺さずにMCUの波にノレるのか
これは観ない訳>>続きを読む
チャールトン・ヘストンすらも
続編を望まなかった今作。
衝撃的ラストから一体どうやって繋げて
行くのか。そこが気になってしまい
評価を気にせず鑑賞してみたがこれはこれで面白いのでは?もちろん一作目とは>>続きを読む
SF映画の金字塔として名高い〜今作。
ビックな作品なだけにこの旧シリーズは
あえて観てなかったので鑑賞〜
うーむ、やはりテーマから考えさせられる
しかも古臭さを感じないことが不思議で
普遍的なテーマは>>続きを読む
※途中からネタバレあります。※
うん!安定の面白さ‼︎しかししかしねぇ
色々の不遇すぎないかこの作品‼︎
エズラにジョニーと立て続けに役者陣から
不祥事が出てしまって最近まで知らなかったけどJ.Kロー>>続きを読む
評価は高いようで期待して鑑賞。
思ったよりではあったけどそれなりに、、
一方的に襲われるわけでなく
襲われる側も変に途中から強気になる感じでもないそのギリギリな綱渡り感覚な
やりとりがよかった。
最期>>続きを読む
うーん正直もうこの手のアクション映画は
飽き飽きかも。
Sex&Violenceっていうのかね。
ノリが「アドレナリン」とかシューテムアップ」とかなんだよね。一昔前の色彩豊かでエログロアリなかんじ?>>続きを読む
えあーこりゃあダークホース。
なかなか安定した良作でしたね。
プロットがありきたりかなって
たかを括ってましたがまさかワンコボーイ
と旅をするハートフルな作品だとわ!
このワンコがまぁ〜可愛い。
ドレ>>続きを読む
おほー!これは面白い。
ピンクフロイドの「Time」が聴けることに
なるとは、、
ある意味でSF系マーベル作品では
GOTGと並ぶくらい好きかも。
現代で起きてたことと地続きな事件を
描いてたりエター>>続きを読む
色んな意味で改革的な作品な気がする。
もうなによりMCUシリーズで初アジア人
ヒーローの誕生‼︎キャストもほとんどアジア人で固めずしかも下手にカンフー界隈の
大物を出演させずに新人だったり無名なのにも>>続きを読む
コロナで何回も延期されやっとこさ公開。
不評なイメージだったけど割と楽しめた。
アベンジャーズの古参メンバーなのにも
関わらずホークアイ同様スポットライトが
当たることなくシーズン4にまで突入して
し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCUって積み重ねてきたシリーズだから
ひと段落する今作は感動もひとしおだよね
他の映画作品にはない感動を得られる。
「アントマン」「キャプテンマーベル」
での出来事は一旦置いといて序盤から
トラウマ>>続きを読む
ここにきて一気に遡るのね〜本当先が読めない作りに毎回できるなぁと感心、、
本作は21作目にして初の女性ヒーロー単独主演作です‼︎DCのワンダーウーマンには
先を越されましたがMCUも着実に下準備
はし>>続きを読む