シリーズ5作目。
ネーブ・キャンベル老けたなー。
(他人のことは言えないけど)
かつての関係者に絡む人が登場しだしているので、前作の邦題「ネクスト・ジェネレーション」はこっちの方があっている。>>続きを読む
シリーズ4作目。
今回ここまでの3作を吹替で見たけど、ホラー映画の初回は原語でという考えから字幕で試聴。
11年前という比較的最近のものであるからか、今まで感じた古さは無い。
キャラがコマでしか>>続きを読む
前回は吹替で見たような気もするけど、今回連続で見てるので吹替で試聴。
(BGMとSEがうるさすぎて吹替のセリフが聞き取れないところが多い。)
前作のラストでああいう感じで終わったのに、なぜシドニーが>>続きを読む
吹替で視聴。
1作目から連続して見てるので、引き続き登場するキャラがいるのでとっつきやすい。
ただそれだけ。
真犯人の設定は面白かったけど、犯人の伏線無く。
(ミステリーじゃなくホラーだからそん>>続きを読む
原作既読、アニメ視聴済だけど特に思い入れがあるわけでなく、バスケにも興味がないけどブラックアダムのついでにIMAXで鑑賞。
原作者が昔のアニメの出来について否定的だとか、声優陣入れ替えとか色々情報は>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
筋肉ムキムキで凶暴な男が暴れまわる。
それを抑えるためにやってくるヒーロー集団。
ぽっと出のヒーロー集団では駄目で単独作やっておくべきだったとか本国では批評家にボロクソ言われたみ>>続きを読む
5作目見る前に全作見直そうと決意。
既に字幕で見たはずだから今回は吹替で。
26年前の作品だからさほど声優陣が若いというわけではないはずだけど、なんか声あってない。録音レベル悪いのか翻訳が悪いのか聴>>続きを読む
阪元裕吾祭り。
評価高いと聞いていたけど、以降の他作品を何本も見てると「またか」という気持ち。パターン化してるかな。
動ける人のアクションはとてもおもしろいけど、福士誠治が動けていたかは。
ぱんぱん
ぱんぱん
ぱんぱん
阪元裕吾祭り。
今回は辻凪子との共同監督。
パンにまつわる話。
阪元裕吾祭り。
勢いがあってよろしいです。
ただ殴ってない、刺してないのがまるわかりのシーンはなんとかしてほしかった。
やっぱりU-NEXTはポイント付加あっても高いので(実質○円でも、劇場で見たいものは結構見ちゃうから)、次回更新はやめようと決断。とにかく今のうちに見まくろうと阪元裕吾祭り。
陽キャ陰キャ混じったグ>>続きを読む
コメディということで吹替で視聴。
早口でまくし立てて間を空けずに相手も話すというやり取りが続くとなんか頭に残らない。(最近流行りのコント集団を思い出した)
本人たちは面白いことをやろうとしてるけど>>続きを読む
クリスマスの話。
ドラックスとマンティスのコンビがケヴィン・ベーコンを誘拐する。
GOGらしいクリスマスエピソードでした。
VOL.3にも繋がっていくという記事があったけど、どの部分の事だろうね。>>続きを読む
ザ・クラフトシリーズを視聴したので、似たような作品を。ただ、こちらは黒魔術ではなくて降霊術でしたが。
まったりしたスローペースに展開するけど、降霊術を行った女子学生が(設定年齢の15歳に見えない)不>>続きを読む
1作目はそこそこ楽しんだので、続けて2作目を。
ただのリブート?と思わせるぐらい前作と似た導入部分を経て、さすが今作っただけあるねという迫力を増した魔術シーン。
でもでも何でラスボスとの戦いがあん>>続きを読む
普段は見ないタイプの作品だけど、スッキリでの紹介を見たのと、別昨品と間違えて鑑賞済の「母性」を予約してしまい、狙ってた時間帯だったのでお金払って鑑賞せず。何が何でもポイント鑑賞で無駄にした分のショック>>続きを読む
「ベイマックス」「ラーヤと龍の王国」の監督ということで見逃すわけには行かないと思いましたが。
出てくる新世界(異世界)がビジュアル的に面白くなく、明かされる真実もその時は「そうか!伏線あったしすごい>>続きを読む
原作未読。
高畑淳子熱演。
戸田恵梨香と永野芽郁がちゃんと母娘に見える。役者ってすごいね。
最後にその理由が明らかになったところで腑に落ちたので、個人的にはホワイダニット作品だったなと。
性別よ>>続きを読む
あれ?この人どっかで見たなー
ってメンタリストのヒロインの人だったんだ。綺麗で可愛かったです。
若くて初々しいと感じさせない画質に時代を感じつつ、魔術に傾倒するちょっと痛いキャラが本当に魔術を持って>>続きを読む
滅亡迅雷から続く後編にあたる話。
なぜ前編であんなラストにしたのだろうと思っていたが、やはり蛇足だったかようで。
仮面ライダー滅亡迅雷の行動理由も無理矢理で、結局TVシリーズでうまくまとまったもの>>続きを読む
原作未読。
僕が線を描くのではなくて、線が僕を描くというのがなんかいいよね。
これはいいなーと思いながら楽しんだのは前半のみ。
病院に行くあたりから決められたイベントを消化してるだけに思えてしまい>>続きを読む
原作未読。
皆に愛される青年の不審死から始まり、逮捕された女性の半生と裁判が同時進行で描かれる。
主人公が可愛いく必死になって生きていく姿がとても良く、どちらかしかないと推測されるオチは正直どうで>>続きを読む
バンパイア相手に戦うハンターを描いているけど、ハンターが所属する組合の仕組みが面白い。
バンパイアがくるくる回る回るので、そこからのアクションがとても楽しい。
あの二人組(兄弟だっけ?)のパートがと>>続きを読む
「ある男」からの流れで、似た話のこちらを。
2018年の作品だけど、「ある男」の原作も同じ年に發表されてるから、これはたまたまですかね。
両方共にパートナーの正体探しをする話だけど、今作と「ある男」>>続きを読む
死んだ夫の正体を巡る話。
名前から経歴まで全部偽りだったとこから展開するけど、似たような作品あったよね。見てないけど。
真相はまあそんなとこだよね。
ラストはちょっとひねってそっちもねな話でそこは>>続きを読む
極上の料理を提供する人里離れた島にあるレストランに訪れた客が体験する恐怖の一夜。
予告が全てでした。
最後のあのシーンで映像美的なものを感じる人もいるかもしれないけど、ストーリーにひねりがないので>>続きを読む
吹替で視聴。
1作目から連続して見たのだけど、さほどお金かかってないよね。だから連続ドラマを見ている感じだよ。
って思ってましたごめんなさい。
2作目無茶苦茶良い。
カーアクションも銃撃戦も肉弾戦>>続きを読む
吹替で視聴。
出てくるのがフランス車メインで、爆走というより疾走がぴったりくるぐらいのカーアクション映画。
麻薬対策班が運び屋を捕まえるのに車の前面にごっつい装置つけてガンガンぶつけるだけだし。>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
これはどうだろう。
「君の名は。」でかなりエンタメ寄りに作ったと思ったら、「天気の子」でエンタメ守りつつも今までの作風に近づけてきた・・・そんなイメージでした。
今回はエンタメ>>続きを読む
これは面白い。
原題はシンクホールとのことで、今回の邦題はとてもいい感じ。
あんなにきれいに落ちないだろうとか突っ込みたくはなるけど、チャ・スンウォン演じる兄貴(名前忘れた)とキム代理がおもしろおか>>続きを読む
父の形見であるヒョンデ・ステラに乗って、高級車を乗り逃げした幼馴染を追う話。基本ドタバタコメディなので気楽に見れる。ただ、結末についてもちょっとほろっとさせるやり方もお行儀良すぎてもうちょっとなんかや>>続きを読む
IMAX3Dで鑑賞。
全編に渡ってチャドウィック・ボーズマンへの追悼でいっぱい。
うまいこと物語に落とし込んでいる。
(無理やり感あったワイスピとは違うなーとも)
映像は美しいけど、IMAXなのに>>続きを読む
民泊先でダブルブッキングにより見知らぬ男と泊ることになった女性に降りかかる恐怖。
男がビル・スカルスガルドなのでそりゃ何かあるだろうと思うのだけど、そこから予想外の展開に。
でもね、予想外でも面白>>続きを読む
台湾ホラーは何本か見たけどそこまで入り込めなかった。
予告では面白そうだったんだけど。
ストーリー上のオチも、最後のカットの匂わせ方もなんか教科書通りというか。
第二章を続けて見ようとか思ってた>>続きを読む
ジャンル:マ・ドンソクとはよく言ったもので、前作からパワーアップした彼の格闘シーンが楽しめる。
前半は班長とのコンビでの珍道中。後半はいつもの仲間とのチーム戦。というわけで前作見直しておいて良かった>>続きを読む
白石作品というだけでどうしても見たく。女性客3人で一安心。(観客5人だけど)
求めていた振り切れ具合もさほとなく、一見エロそうで実際はそこまでじゃない感じ。○ナニーシーンでもうちょっとできたのではと>>続きを読む