原作は未読です。
綾野剛演じるいつも不敵な笑みで余裕たっぷりでエグいことしてくる佐藤が印象的。元キャラは知らないけどいつも笑ってて糸目だけど本気で笑ってないこういう悪役って漫画やアニメでときどき見か>>続きを読む
4th(フォース)ということで完全に悪ふざけが覚醒したサメ映画界のスターウォーズ(?)こと我らがシャークネード。
宇宙にまで飛び出した前回から次はどうするのかといったらダジャレのノリでいろんな方面から>>続きを読む
パッケージ見たときはクライブ・オーウェンかと思いました、リー・ペイスさんていうんですね。
アフリカが舞台ということで世紀末感満載の『宇宙戦争』という感じ、ロボットのビーム(?)が一瞬で人間が蒸発(?>>続きを読む
はじめて観たときはまったくわからずにぽかんとしちゃったんですよね、今観ると菜穂子さんの健気で一途な愛にうるっときます。
ジブリのアニメは大人も楽しめるが基本子供向けの作品だと思っていて、ところが『風>>続きを読む
子供の頃だったらまともに観れないだろうなぁ…怖くて。今だからなんとか観れる。
観終わったあとでも本当にこれが1982年作なのかと信じがたいものがある。CGがないからこそあそこまで醜悪なエイリアンが作>>続きを読む
シャーリーズ・セロンが美しい~~。
シャーリーズ・セロンの美しさを堪能する映画。
シャーリーズ・セロンといえば30歳ちょっとのときになにかの雑誌で『最もセクシーな女性』に選ばれたという美しい容姿がま>>続きを読む
給料の3か月とかの価値で結婚指輪として私たちの生活になじみのあるダイヤモンド。この映画で”紛争ダイヤ”という言葉をはじめて知った。
石油や金と並んでダイヤを巡って争いが繰り広げられてるということ、宝>>続きを読む
真面目で抜けてるとこがあるFBI捜査官とボストン警察の女刑事による凸凹コンビが麻薬捜査をするコメディ。
メリッサ・マッカーシーを観ると「あぁコメディなんだな」と安心するとこがあるね。後半ちょっとまろ>>続きを読む
観たことなかったんですがなるほどこれが有名な『遊星からの物体X』というやつですか…思ったより新しいんですね…あ?これは違う?1982年作の前日談的物語なんですね?これは『遊星からの物体X』も観なきゃい>>続きを読む
なかなかにゾンビ映画としてはスタンダードな作りと重たいテーマの暗めな映画でした。静かなシーンが多く上映時間以上に長く感じてちょっと眠くなっちゃいました。
それなりにグロシーンもがんばってたけども戦闘>>続きを読む
あんまりこういうのは観たくないんですよねぇ…泣いちゃうから。
展開がなんとなくわかっちゃうってところと序盤に必ずつらい場面があるであろうこともわかってるというのも観てみようという気があまり進まない要>>続きを読む
予告を観るとファンタジーっぽいのかなと思ってたらこれは実話なのかな?というくらいに現実味のある物語でした。
フィクションの物語の中でジョルジュは実在の人物がモデルだそうでそれで妙な現実感に納得、監督に>>続きを読む
サーファーはついに宇宙へ!
なんだろうねこの爽快感は…映画自体はもやもやするとこいっぱいなんだけど、このご時世にこれだけ後先考えずにやりたいこと詰め込んだ映画を作れるってことがなんとも清々しい。
ち>>続きを読む
テレビ番組でこの映画のヴェスヴィオ火山の噴火の映像を使って災害の状況を検証するようなのを見た覚えがある。
カッシアも言っていたようにあの光景はまさに世界の終わりを感じさせるくらいの迫力があった。
吹>>続きを読む
家事!育児!世界の危機!とあるようにまず家事と育児が大変なことになっております、不器用だけどいいパパしてるんですねぇボブ(ボブって名前にまだ違和感が拭いきれてない)。
スーパーヒーローは悪者を倒す以>>続きを読む
いやぁ辛いなぁ…極寒の無法地帯のような状況が雪景色の寒さも相まって息が詰まりそうになる。政府の助けも来ないアメリカであってアメリカではないような場所。
女性を性欲のはけ口にするような輩にはホントに虫>>続きを読む
あんまりよくわかってないところがあったりするんだけど好きなんですね、雰囲気と緊迫感と読み合い探り合いの心理戦がメインのスタイリッシュなクライムサスペンス。
交渉人フレンジャーのズカズカと距離感をつめ>>続きを読む
はちゃめちゃだこりゃぁ!ジャンルはもはやSFファンタジーアクション!
ポール・W・S・アンダーソン監督にミラ・ジョヴォヴィッチ…うむ!バイオハザード夫婦じゃないか!ミレディの人間離れした身のこなし…>>続きを読む
人間VSプレデターVSアルティメットプレデター(サイズ大きめ)の戦い。軍の人たちはやられるために出てきたようなかわいそうな感じでした、そして(首ちょんぱもあり)プレデターからしたら人間なんて虫ケラのご>>続きを読む
かわいいおじさん好きにはたまらないんじゃないだろうか…?
吃音症の改善トレーニングに励むおじさんを眺める映画。
ジェフリー・ラッシュとコリン・ファースのふたりのやりとりを眺めているだけでずっと観てい>>続きを読む
一気に世界観が広がった気がするのは気のせいかな…?
こんなにゲームってやってたの?ジグソウ被害者の会ってすごいね…思ったより多いのね生還者。もっとシリーズできたんじゃないの?ってくらいゲームが盛り沢山>>続きを読む
最強の戦士アキレスを演じるブラッド・ピットのワイルドな色気を堪能する戦争映画。無敵の強さを誇る実在のギリシャ軍の英雄アキレスが弱点の足首を弓矢で射貫かれて倒れたことでアキレス腱という名前の由来というこ>>続きを読む
今回のメインゲームプレイヤーは保険会社の偉い人ウィリアム。
保険会社の名前はアンブレラ保険会社…ごめんなさいね、むだにバイオハザードを連想しちゃうけどなんも関係ないですね…。
2人のプレイヤーが自分>>続きを読む
リジーの顔が目がこわいよぅ…。
への字が刻まれた口と口元の筋肉を見てシュワちゃんのしかめっ面を堪能する映画。しかし妻が拷問を受けて殺される映像をつまみに晩酌をするのは趣味が悪い、復讐を忘れない為とは>>続きを読む
前回のあらすじ
『普通に部隊を率いて突入していたら真犯人も倒せてそこでシリーズも7まで続かずに完結してしまいかねないジグソウ最大のピンチをまさかの単独行動というストラム捜査官の見事な機転のおかげ(?)>>続きを読む
肉体派シャーロックホームズの続編。
前作よりもさらにアクション寄りの演出が増して、ホームズと呼ばれていなければこれがシャーロックホームズなんだということを忘れてしまいそうになるくらいに奇人変人度も増し>>続きを読む
なにも考えずに惰性で観るのにこれくらいがちょうどいいかもしれない。
実際にできるかどうかはさておいて冒頭の脱獄シーンの手際が鮮やか。そして本編のハイテク監獄が映画のために作られたスタローンとシュワち>>続きを読む
特殊なタキシードを着たら超人になっちゃう!漫画でありそうなおかしな設定でジャッキーが大暴れするアクションコメディ。
タキシードを着ていると意志に反して反撃をしたり車に追いつく速度で走ったりもうなんで>>続きを読む
メインストーリーが同じ部屋や廃工場内でのみで展開していた前作までと変わり一気に場面が広がる『4』。SWAT隊長のリッグが今回のメインのゲームプレイヤーとなり、彼の自宅からモーテルなど場所を移動してゲー>>続きを読む
なんでこの人はこんなに天才肌の奇人変人が似合うんでしょうねぇ。
ワトソンとのくされ縁みたいな関係もいい。
シャーロック・ホームズのイメージ一新という感じでアクション重視の推理エンターテイメントとして>>続きを読む
みんな言ってるようにまず体重-30㌔以上というクリスチャン・ベイルの尋常じゃない役作りですよね。その土台の上で鬼気迫る演技で「この人はまともな状態ではないんだ」という説得力と悲壮感が半端ない。腰まわり>>続きを読む
環境が人をこうまで変えるのか。
元々が柔道一筋のピュアな青年だっただけに白い布に真っ黒の墨汁を垂らすと見る見るうちに布は黒く染まっていくように純朴な青年の心は黒く染まっていく。はじめむせて吸えなかった>>続きを読む
エグい…『2』では数名の強制参加型リアル脱出ゲームだったのが今回はひとりの男に焦点を当てて進行していき”復讐”と”赦し”で葛藤する彼の苦悩も想像しやすい身近なテーマではある。
友人はエグすぎて観るの>>続きを読む
ついに最期を迎えた映画バイオシリーズ!
なにかともろもろの言いたいこともあるがとりあえず完結したことに拍手。
劇中では10年の月日と言ってたようだけど実際の時間で『バイオハザード』の公開した年からお>>続きを読む
イーサン・ホークが美しい。ウィレム・デフォーも良い。
ヴァンパイアが支配する近代的世界が不思議な世界観。太陽の光を浴びると即座に火だるまになって燃え尽きてしまう彼らの活動時間は夜で暗く冷たい印象。>>続きを読む
あ~これはだめだ~~
おもしろくない~~~笑
吹替での視聴ですが…まぁセルゲイだよね…。声の違和感というか声質と滑舌のせいか聞き取りづらくて…申し訳ないが私には合わなかったといわざるを得ません。キャ>>続きを読む