「なんでだよっ!?」と何回か声が出ました。
大統領も国境に壁を作るって言っていたり不法入国や移民の問題もけっこう深刻なものなのでしょう。
入国の障害となる壁を擬人化したのがあのおじさんなのかなとも思>>続きを読む
バーン!ときてガーーッ!とやられて最後はドカーーン!!てなる映画だよー。
少年の心を持った熱い漢の熱い魂と勢いでやりたいだけやりきった汗くさく心地いい疲労感がありますね。
ビールでも飲みながら頭から>>続きを読む
犯罪予知システムの確立によって犯罪を未然に防ぐ2054年の未来のSFミステリー。
2002年の映画ながら十分に近未来の光景に舌を巻く。
公開当時よりも今のテクノロジーの進化が映画に近づいてるようにも思>>続きを読む
最近名前を覚えた俳優さんのひとり!イドリス・エルバ!
『マイティー・ソー』のヘイムダル。
『パシフィック・リム』の司令官。
オーラをまとったような存在感に刺すような眼光が特徴的。
バディ物と紹介され>>続きを読む
今観ると…粗いなぁ…
コメディ部分が観ていてどこかがむずがゆくなる、過剰な表情でわかりやすい演技は子供向けにいいのかなぁという感じ。
BGMもここがコメディだよぉとわかりやすい。
コントのようなやり>>続きを読む
ファイトクラブのルールその1
”ファイトクラブのことは口外しない”
ファイトクラブのルールその2
”ファイトクラブのことは口外しない”
…でレビュー終わりでもいいかと思ったんだ>>続きを読む
ひと言でいうと
恋はスリル、ショック、サスペンス
って感じですかね。
渋くてオシャレでスマートな泥棒劇。泥棒というより怪盗といったほうがしっくりくるかな。
まばたきして一瞬目を離したスキにフッと煙の>>続きを読む
唐突に過剰なほどにサッカー大国アピールがはじまった。
2007年公開で2006年ワールドカップでフランスが準優勝ということで盛り上がってたのかなぁ…いやだとしたら1998年のフランスが優勝したときにも>>続きを読む
「結局人気出たから後付けで設定乗っけたんだろう~?」なんてささやいてくる自分もいながら素直に泣いちゃってる自分もいたりするのです。
タイムトラベル(今回はタイムジャンプか)となるといろんなところでほ>>続きを読む
共感を得やすいということで高評価みたいだけどあんまり共感はできなかったなぁ。パットとティファニーはお似合いのカップルで展開も正直なところはよかったかなと。
たぶん文化の違いが共感しづらいところなのか>>続きを読む
監督もキャストもほぼ日本人でありながら日本語中国語英語が入り乱れて邦画であって邦画でない不思議な映画。
日本だけど日本じゃないここは円の街”円都(イェンタウン)”。
円を求めてその日暮らしをする”円盗>>続きを読む
時代背景とやっぱり三銃士はかっこいいねぇ。
三銃士を演じるって俳優としてのステータスのひとつのようなイメージがある。日本でいうところの坂本龍馬とか演じるみたいな…?
若干頭頂部の頭髪が気にはなるもの>>続きを読む
なんというかハマらなかったかなぁ
登場人物の誰にも感情移入ができなかったからかな。
いつ自分が死んでもかまわないというくらい無気力だったりやる気出たと思ったら完全犯罪に生きがいを感じていたりとエイブ>>続きを読む
終始茶番と言って差し支えないような笑いに全力のコメディ全開。
インド映画っぽいなって思ったらフランス製作なのね。
笑いに関して素直に笑えるところが2、失笑が8くらいの割合でしたが総括するとキライじゃな>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンVS超高層ビル
「神様に近づきすぎた英雄は翼をもがれて地に落とされる」という言葉を思い出す。高すぎるビルってのも考えもの。
過去の事件や序盤の会話だったりの伏線の回収を含めわ>>続きを読む
振り切りすぎていた警察の無能っぷりも笑いもスッキリとスマートになってよくなったと思います(謎の上から目線)
署長のキャラが濃いねぇ。
基本すべり笑いなんだけども「いや話に続くんじゃない!」は不覚にも>>続きを読む
ずいぶんとスッキリとした続編。
爬虫類系要素は変わらずですが虫系要素が減ってくれたのがうれしい。
アクションシーンは多いけどもコメディにだいぶ寄っている印象。
アクションもCGに頼った感じでもっさり>>続きを読む
90分を切る上映時間でありながら間延びして持て余す。
ゾンビ化する感染の原因が宇宙から飛来するっていうのは「要するによくわからないけどゾンビになるんだよ」って言いやすくてそれ以上の説明責任から逃れら>>続きを読む
なかなかモンスターの全貌をもったいぶって見せないところが低予算のモンスターパニック映画のお手本みたいな映画でした。
籠城が長いのと前半のイライラ部分が観ている方もガマン大会のような根気を試されているか>>続きを読む
なんだこのクセになる感じ…基本シリアスで重ための雰囲気なんだけどものすんごいギャグをぶちかまされたような、めっちゃ人死んじゃうし笑っていいのかいけないのか迷うくらい。たぶん笑っていいんだと思う…ただ笑>>続きを読む
「スタローンでも観るかなぁ」って観始めたらなにか映像が新しい…?スタローンがいない…?…!リメイクあったんだ!
主演は?…カール・アーバン…どんな顔だろう?
…顔出てねぇ!…への字口で選ばれたのか…?>>続きを読む
「おっまだトランスポーターあるんじゃーん」
そう思いながら観てみようとなってはじまってから
「あっこれあれじゃん!間違って借りさせようとする人気作にあやかる系のやつじゃん!」
と気づいたけど時すでに遅>>続きを読む
「コンニショアー」
ちょっとだめだったなぁこれは、終始笑えないコントというか茶番が続いていく。ここで笑うんだよってわかりやすいコントやってくれてるんだけど笑えないんだなぁ…
登場シーンからタクシーが>>続きを読む
コメディとSFの相性の良さを知った映画。
ぶっ飛ぶ威力のヘンテコ銃よりもJも使いたがったビカッとするヤツが欲しかったなぁ。
みんな気づいてないだけで実は~みたいなのは夢があって好きです。
Jは悩みな>>続きを読む
殺人罪で投獄された妻の無実を信じ抜く夫の静かだけど熱い意志と深い愛を感じました。
ララが無実なのか有罪なのかは一応ハッキリするけど重要なのはそこではなくジョンの妻を信じる愛なのかなと。
突然奪われ失>>続きを読む
うまく自分の中でまだ消化できていないところがある。
ドルーグ、トルチョック、ビディー…等よくわからない単語(造語?)が連発されるので何を言っているのか理解に苦しむ。
独特な言葉に世界観に違う星の世界に>>続きを読む
ジェシカ・アルバって美人でもあり可愛くもありすごいよね。なにやらとにかく好感度上げたいです!といわんばかりの役だったけどスクリーン映えするのでよしとします。
前作の『メカニック』のことを考えると過去>>続きを読む
「…へへっ…」
観終わってスティーブと同じく渇いた笑いをしている自分に気づきました
実は先に続編の『メカニック ワールドミッション』を観てしまって名前がアーサーなのかビショップなのかどっちやねんとな>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムではなくなってしまったトランスポーター。
フランクって名前も引き継いだんだね、ステイサムのような荒々しさがなくなってずいぶんスマートになりました。
ステイサムがいなくなったこと>>続きを読む
アダムとアダムがアダムでやっぱりアダムだった。
『トライアングル』でも同じように思ったけども『世にも奇妙な物語』のBGMとタモリさんにOPとED出てもらって締めくくってもらいたい。
ループからどう>>続きを読む
上映時間が2時間を超えるのが当たり前になっているトランスフォーマーシリーズ、5作目となる最後の騎士王も安定の2時間超えの大ボリューム。
対トランスフォーマー部隊の名前の『TRF』を聞くたびにDJko>>続きを読む
街中で突然銃撃戦がはじまったりタクシーが200キロ近くのスピード出してぶっ飛ばしてたりするんだけど、ずっとテレビドラマのコメディを観てるのかなというくらいのまったりとした雰囲気が流れている。
これだ>>続きを読む
吹替で観ていたので脳の機能を100%引き出すことができる薬の名前が「エヌジーティー48だ」って聞いて「え?NGT48??」となった。本当はNZT48なのね…なんだ…どこぞで聞いたことあるアイドルかと思>>続きを読む
プラチナブロンドっていうんですかね、まつげまで白く輝く美少女。暗殺者として育てられ超人的な殺人能力を持ちながら世界のことを知らない無垢さが同居しているハンナは不思議な魅力がありますね
ハンナと同等以>>続きを読む
『七人の侍』や『荒野の七人』は観たことないです。
権力と武力で支配しようとする悪人に流れ者の用心棒たちが集結して立ち向かう、という物語はわかりやすくてよかったです。若干なんで命かけてまで参戦するの?っ>>続きを読む
1分1秒の時間を惜しんで荷物を届ける運送会社を取り仕切るチャックがひとり無人島で膨大な時間と孤独に戦う姿を観て時間に囚われている現代人の生き方を考えてしまう。
吹替で観ようかと思ったんだけども、これ>>続きを読む