218/3/24
配給 ユナイテッドエンタテインメント
台湾の風景、食べ物、雰囲気が好き。
三原監督は元アイドルで今は台湾のユーチューバーらしい。
岡本夏美の中国語が良かった。
2017/7/21
配給 東宝東和
相変わらずミニオンがかわいい。
ずっと見ていたい、飼いたい3匹くらい。
今回は物語は今ひとつだったかなぁ。
小ネタは面白かったけど。
ミニオンの大脱走、という>>続きを読む
2018/3/1
配給 ワーナー・ブラザース映画
イーストウッド最新作にして新境地、
って言われてるけど、流石の一品!
2015年に実際に起きた列車テロ事件。
勇敢にも立ち向かった当事者3人が、
主>>続きを読む
2018/3/1
配給 20世紀フォックス映画
傑作に出会いました。
半魚人とのSFファンタジー、なんてものではない。
凄く真っ当な至極のラブストーリー。
笑いもあり、驚きもあり、ちょっとエグいと>>続きを読む
2018/3/1
配給 ディズニー
「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でマーベル・シネマティック・ユニバースに初登場した新ヒーロー、ブラックパンサー。
まあ、カッコいいこと。
爽快痛快愉快でし>>続きを読む
2018/3/3
配給 東宝
今回は父子がテーマ。
のび太とパパの愛情に習いながら、しっかり人の想いに触れてる。
昔見て感動したドラえもんの映画を思い出した。今回は川村元気プロデューサーが脚本書い>>続きを読む
2018/4/27
配給 ファントム・フィルム
秀逸。全編にわたり、ロングショットの多様さが美しい風景と夏の思い出を引き立たせている。美術、色彩、ロケーション、どれも素晴らしい。
その上で、思春期ど>>続きを読む
2018/2/3
配給 アスミック・エース
とある町に移住して来た男女6人。
その6人は元殺人犯。
という設定のみで、何も生きてない物語だった。各々の背景も薄いし、関わりや物語への展開もさほどなく>>続きを読む
1985/11/23
配給 東宝
伊丹十三作品でも1.2番目に好き。
ラーメン探求して、タンポポという店名にするまでの流れはコメディの教科書のよう。
並行して入って来る物語は疑問符が付くところもある>>続きを読む
2016/7/29
配給 東宝
2017年日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞。
恥ずかしながら、ゴジラシリーズ未鑑賞でここまで来て、その上でようやくシン・ゴジラをこのタイミングで観るという>>続きを読む
2018/2/1
配給 ショウゲート
原作も少し読んでて、1話完結型でどうやって一本串を通した物語を作るのか、映画の結末どうするのか、期待と不安で観に行ったけど、あっさり不安が勝ちました。
詳細の>>続きを読む
2018/2/10
配給 東京テアトル
問題児の兄・新井浩文を、抱えた弟・窪田正孝。
真面目で正論しか言わない姉・江上敬子、に対して窮屈な妹・筧美和子。
ダメな兄と姉が、という目線で進むけど、実は卑>>続きを読む
2018/3/10
配給 東宝
ジャズ演奏のシーンはテンション上がった。二人ともしっかりセッションしている!
小松菜奈ってかわいいのね。
2015/1/10
配給 東宝
ライトに楽しめた。
藤原竜也のキャラとキャップ率いるSTメンバーが結構好き。
2018/2/10
配給 KADOKAWA
アクション、凄い。
冒頭の主観アクションから、ラストのバスアクションまで、終始興奮しっぱなし!
物語は完全にニキータですが、無駄がなくスマートで良かった。>>続きを読む
2010/10/23
配給 ゴー・シネマ
韓国発のスキージャンプ代表チーム、という実話を元にした映画。実際のジャンプチームがモデルになっており、監修もしている。地元開催への誘致目的で発足されたちが国>>続きを読む
2018/2/1
配給 20世紀フォックス映画
実話のようなシリアスさ。未解決事件設定が予想しない展開に転がっていき、想像してた映画とかけ離れてた。
フランシス・マクドーマンドの芝居が凄い。
この映>>続きを読む
2018/1/20
配給 東宝
劇場USシネマつくば
結局、何観させられてるのか、ちょっと分からなかった。中盤も中だるみで、展開もあまひしないし、長さだけを感じてしまった。
長澤まさみも高橋一生も>>続きを読む
2015/1/24
配給 松竹メデイア事業部
切り口が最高!上手く考えてる。
細かいドキュメント感がいいテンポ出してて、個々のキャラクターも面白いので軽快に観れる。
タイカ・ワイティティのセンスが>>続きを読む
2017/3/10
配給 ディズニー
ディズニー・アニメーション。
WOWOWでちょうど放送してたので、なんとなしに見始めたら、最後まで前のめりで見てしまった。
動きのアニメーションが凄い。
海や波>>続きを読む
2018/3/17
配給 東京テアトル
母親が隣人の息子とダイナマイト心中を図り自殺した、という強烈な経験をもつ、雑誌編集者・末井昭の自伝エッセイの映画化。
当時、創刊された「NEW self」や「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2018/1/20
配給 松竹
タイトルと予告の戦略が上手い。
宣伝での煽り方が観る前と映画の中身のイメージが違った。
虐待というやっかいな、ある種の病気。
でも、子供は虐待されてる意識はない。>>続きを読む
2017/12/29
配給 ツイン
前作のスケールは倍以上、ツッコミどころも倍以上。
でも終始凄すぎて、圧倒されっぱなしの超大作でした。
もはや人間の常軌を逸脱してる。
1よりもミュージカルで人物の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2018/1/13
配給 キノフィルムズ
まさに嘘から始まるステキな物語。
視覚が5%しかない、という主人公の主観カット(画面全体がピンボケ)が入る度に不安になる。でもその不安が、後半には彼を支える>>続きを読む
2017/4/8
配給 ツイン
劇場で観なかった事を後悔。
全然チェックしてなかったけど、2観る前に鑑賞。
突っ込みどころ多いけど、そんな事はただの前菜。きっとうまくいく、PK越えも納得の超大作で>>続きを読む
2016年 本国公開
日本劇場未公開作品
イギリスで初めてスキージャンプのオリンピック代表になった、実在する人物の映画。タロン・エガートンがその人物を演じているが、キングスマンとは全然違うイメージで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2017/10/28
配給 クロックワークス
阿部サダヲの変人でガサツで小汚いキャラクターが、蒼井優の口の悪さを和らげていて、彼女の性悪が嫌な気分にならない。
それがラストのどんでん返しへの一番の>>続きを読む
2001/3/17
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
この年代の音楽にあまり詳しくないけど、映画としてとても良かった。
危うい雰囲気のペニー・レインがとても可愛く、魔性で、脆く。
それに>>続きを読む
2018/1/20
配給 松竹ブロードキャスティング アーク・フィルムズ
軽快でオモロかった。
加湿器売り場での会話からこの話が生まれたのかな?と勝手に思ってしまった。
ラスト居酒屋がウケた。
ラ>>続きを読む
2016/9/10
配給 東宝
少女漫画のキラキラと病気ものの掛け算。
明るいところと切なく悲しいところのバランスが良かった。
ピアノ演奏とバイオリン、一生懸命レッスンした感じはすごい伝わる。
プロ>>続きを読む
2017/11/25
配給 ファントム・フィルム
美浜島の山や海。綺麗だけど、どこか不気味で、島自体が何かに取り憑かれたような、雰囲気。
でも雰囲気。。
映画がどこに向かって進んでるのか分からなかっ>>続きを読む
2018/1/5
配給 AMGエンタテインメント
和歌山県で起きた本当にあった事件をベースにした官能サスペンス。
俳優陣、みんな良かった。
愛を求めて、負の連鎖。
キャンキャン、は笑った。
1996/6/15
配給 東宝
まさにコメディの教科書。
脚本の展開、テンポ、その起承転結、全部気持ちいい。爽快です!
2010/3/20
配給 ビターズ・エンド
ヤン・イクチュンの製作・監督・脚本・編集・主演作品。
チンピラのヤンと女子高生、キム・コッピの共闘。精神的な友情。
不器用で不幸な環境の連鎖の中でも、彼が>>続きを読む