ネトフリ。セミナー終わったので「気散じ」の続き。3話まで見る。
この瀬下寛之(せしたひろゆき, 1967年生まれ)の3DCG作品といえば、ぼくは『GODZILLA 怪獣惑星』なんかを見てる。ゴジラの>>続きを読む
ネトフリ。おすすめされて鑑賞。たしかに好きな話。とりわけ最強生物といわれるクマムシもどきの登場はおもしろい。こういうの見たな、えっとなんだっけ、そうそう「ブロブ」とかあったじゃない。なんだっけ邦題。『>>続きを読む
U次。TWでの熱烈な支持に触れ見始める。パラパラと8話まで。プロローグでガンダムを「のろい」と「ことほぎ」のあわいに配置してのガンダムアクション全開。1話の「魔女と花嫁」からは学園ものにして決闘ものの>>続きを読む
ネトフリ。ともかくも6話まで。結局備品なのねヤキトリは。銃や砲弾が人を殺すんじゃなくて、そうした武器をつかう人間が殺すんだという理屈ね。でもアキラくんのキャラにはどうにもついてゆくのが難しいのだけれど>>続きを読む
U次。ベースの師匠の推薦。マンガのアニメ化だけど、機材やスタジオ、下北沢のライブハウスやお茶の水のギターショップとか、没入感をかもしだす。みんなちょっと上手すぎるのはご愛嬌。
女の子たちがバンドを作>>続きを読む
2-1 『自動カスタマーサービス』(Automated Customer Service)。近頃流行りのホーム・セキュリティシステムと掃除機のルンバからスタート。スラップスティックへと向かう展開はまさ>>続きを読む
ネトフリ。いつのまにかシーズン3。このシリーズは映像がほんとよい
なぜか3−3「死者の声」から見始める。これは「The Very Pulse of the Machine」という原題のほうがわかりや>>続きを読む
ネトフリ。これも一気見。楽しい。「SAC_2045」のシーズン1では、最初3Dアニメ化にちょっと戸惑うが最後には慣れた。
シーズン2も同じ。ただ最初の戸惑いは、やがて風景描写への感動となってゆく。ゲ>>続きを読む
ネトフリ。迷路に入り込んだので、NHKの『ふたりのウルトラマン』に感動したことと、『シン・ウルトラマン』への期待かたがた、これをクリック。3話ほど見て話のダルさについてゆけず、シリーズ最終話へジャンプ>>続きを読む
林檎TV。3話まで。
1. ロボット・トリオ
ポストアポカリプス。生きた人間が出てこないのがよい。でも、ネコはちがうんだよな。(^^)/
2. わし座領域のかなた
不気味の谷間に挑戦。なるほどね、>>続きを読む
アマプラ。5話まで見た。ミハくんのおすすめだったはず。ふんふん、なるほどね、というのがさしあたりの感想かな。
脚本の此元和津也(このもと かづや)は『セトウツミ』の人で、なるほどセリフまわしが、明ら>>続きを読む
アマプラ。放送は何回か見た。すごいと思っていた。娘らから勧められた。ようやく全部を一気に見た。やっぱりすごい。
冒頭に『未来少年コナン』(1978)へのオマージュ。それから芝浜の街の探索のドキドキ。>>続きを読む
ネトフリ。このところ3DCGばかり見ていてゲンナリしてたんだけど、そこになぎちゃんの熱いおすすめがあって、触発されて5話まで見た。
これはもう眼福。いやほんと。風景と、衣装と、海の煌きと、空に流れる>>続きを読む
ネトフリ。へえ、CGの技術が格段に上がってる。かなりリアル。コンバットシーンなんて感心しちゃう。でも実際のコンバットなんて映画やゲームでしか知らないから、そっちをリアルに感じるのかもしれない。
とは>>続きを読む
ネトフリ。既視感のある設定がよい。ぱっと思い浮かぶだけで『ゴーストバスターズ』とか『パシフィックリム』とか『ストレンジシングス』。そしてもちろんゴジラ・シリーズへのオマージュ、とくに音楽、これには抗え>>続きを読む
ネトフリ。大袈裟にいえば、ポスト・アポカリプスのビルドゥングスロマン。
もちろんイエーガーがいなくては始まらない。このロボットに搭載されているAIが、なんだかピノキオのジミニー、あるいは物言うコオロ>>続きを読む
ネトフリ。25分が4本というのは、すごく手頃な長さ。やっぱり長さは重要。何も知らずに英語で日本語字幕で見はじめたのだけど、なんと日本のアニメだったのね。(ところで、ついにフィルマークスにアニメのコメン>>続きを読む