楽しみながら、心動かされながらの完走です。こういう清々しさは近年なかったかもしれません。
それにしても最終回の幽霊編。主人公が幽霊になっている設定には一瞬ホオとうなったな。それから桂場/松山ケンイ>>続きを読む
U次で由美さんと並走中。『離婚しようよ』をふたりで楽しんだので、これも追いかけている。第5話『隠しごとしちゃダメですか?』までキャッチアップ。
そうだよな、クドカンはふざけているように見えて考えてい>>続きを読む
平安時代にはちょっと興味がわく。何にも知らないから、ちょっと追いかけてみようかな、と思う。
それからアップルのフリーボードの使い心地が良いので、これで少しまとめながら見れば、面白いかな。
まだ第一>>続きを読む
林檎テレビ。なんかアップルのドラマって、『インベージョン』や『ファウンデーション』がそうだけど、別々のストーリーを走らせながら、次第に絡めてゆくスタイルが多いな。
まあ、その方が時間をかけられるし、>>続きを読む
一応最初から見ている。今日は第2週目の終わり。「しずくでもよだれでもなんでもいいんや」と「しずく」役でのデビューが決まったすず子。その子役の依代だった澤井梨丘(りおか)は今日でお終い。ちょっと残念。も>>続きを読む
林檎TV。ともかくも、打ち切りにならなくてよかった。見始めました。水曜日のお楽しみ。
9/8
エピソード3の「花火」はちょっと盛り上がったけど、相手の宇宙船をハックするのって、エメリッヒ監督のウィル>>続きを読む
林檎TV。始まりましたぜ。少しずつ話の鍵となる登場人物と話の筋を思い出しながら、母ガールと娘サルヴァーの時空を超えた出会いにウルウル。
ブラザー・デイとアンドロイドのデマーゼルの子作り(?)のシーン>>続きを読む
ネトフリ。由美さんのリクエストにより、夕食を挟んで5話まで。ふつうなら「結婚しようよ」が「離婚しようよ」なのね。進めば進むほど、離婚と結婚が混線してくる。混乱から始まり、ある種の秩序に向かってゆくみた>>続きを読む
ネトフリ。見始めました。あの時を思い出しながら引き込まれてます。
6/5
さっき最終回まで見た。途中で何度か落涙。ここには現場が描かれている。巨悪があるわけではない。欠陥を論うわけでもない。なにか>>続きを読む
林檎TV。見始めました。悪くない。なにせレベッカ・ファーガソン推しなもんで、これから楽しみ。
5/13 第3話「機械」。
いよいよファーガソンが主役。サイロの発電機のタービンの面倒を見ていたメカニ>>続きを読む
U次。やっぱり気になったので3話まで。ワンワン・ボットとの追いかけっこは終わりで、今度は人間が登場。しかるして「諸世界の戦争」(War of the worlds)はある世界の人間たちと別の世界の人間>>続きを読む
U次。ゾンビならぬワンワン・ボットと追いかけっこ。世界観的にはゾンビランド的なポスト・アポカリプス世界なんだけど、ボットがやがてほんとにワンワンのように見えてくるところがポイントかな。
そのワンワン>>続きを読む
本日5日の水曜日、大きく遅れずにキャッチアップ。
なるほどね、大政奉還(1867)の建白書って、土佐藩が出したのね。でも同じ土佐藩でも武力倒幕路線を主張する者もいたわけで、ややもすると列島を分断する>>続きを読む
ネトフリ。4話まで一気にみる。このままだと朝になりそうなので、楽しみは後にとっておきます。
女優さんたちの大競演が楽しいのですが、個人的には橋本愛に萌えました。だって映画館でナイト・オブ・ザ・リヴィ>>続きを読む
林檎テレビ。1話「2037年:カラスの物語」と2話「2046年:クジラの死」をのぞいてみた。ノンフィクションとフィクション、SFとドキュメンタリーの中間という印象。
タイトルの「エクストラポレーショ>>続きを読む
ネトフリ。2話まで。デルトロのヒッチコック劇場ってな感じかな。
1)ロット36
レンタル倉庫という発想がよいよね。それに借金返済と降霊術のスパイスを振りかけて、意地悪には意地悪という人間臭い復讐。ド>>続きを読む
ネトフリ。2話まで見る。
ルシファーが面白い。なにしろラテン語の「 Lucifer 」は「lux」(光)と「ferre」(運ぶ)からできた言葉。このドラマも「悪魔」というよりは原義の「明かりをもたら>>続きを読む
林檎TV。見始めました。1「防雨風雨警報」と2「カオス」まで通して、ヴァンサン・カッセルとエヴァ・グリーンの存在感を堪能中。
まずはカッセルのマルチリンガルぶりがよい。冒頭では英語とフランス語とイタ>>続きを読む
U次。5話までみる。みたかったドラマがここにある。若くないので一気見はきつい。後半は明日。
2/16
10話まで完走。なるほどそうきたかという結末。しんそこ悪いやつはいない。だから勧善懲悪もない。大>>続きを読む
U次。1−4話まで見た。導入はよし。気候変動による温暖化で、ある菌類が世界中に広がり、人間に寄生してゾンビにしてしまう可能性を、ある学者がTV番組で予言するところから。ウィルスでもなく、細菌でもなく、>>続きを読む
U次。見始めました。またフルCGかなと思ったら、ちゃんと俳優さんが演じている。不思議なことに、もうそれだけで好感。とりあえず、7話まで見て、あと2話残したところ。
2/7
9話まで鑑賞。ゲームはや>>続きを読む
林檎TV。1話見ました。盛り上がりましたね。ほとんどターナー家の前の道路だけで40分。いやはやスリリング。それにしてもリアン(ネル=タイガー・フリー)ちゃんは鳩使いだったんですな。ラストで全員勢揃い。>>続きを読む
ネトフリ。見始めました。面白い!
12/10
ラストの5話ぐらいから8話まで一気に鑑賞。全体を一言でいえば、いかにして水曜日ちゃんもまた、あの血まみれの「ハガー」(Hugger)になったか。
その>>続きを読む
アマプラ。久しぶりに仮面ライダー見た。原作漫画の「ブラック」は石森章太郎が「石ノ森」と改名して2年ほどしての作品なんだね。「アマゾン」以来のライダーものというのだけれど、こちらは記憶がない。そりゃそう>>続きを読む
アマプラ。3話まで観た。クロエの表情がやばい。最初にペリフェラルとなって登場したときの立ち姿はさらにやばい。クォンタム接続するってことがやばいのは、そいつが愛を感じさせるからだというのだけど、なんだか>>続きを読む
気がつけばもう第3週「がんばれ!お父ちゃん」。まだ子役で3週目。今は竹ひごを曲げるテクニックから、試作品の受注への展開のあたり。背景では、古本屋デラシネの店主にして詩人の又吉直樹と、ネジ職人の古舘寛治>>続きを読む
NHK総合にて。そうか、ゆみさんに教えてもらったんだけど、最後に登場した女の子の和枝(かずえ)は加藤和枝、後の美空ひばりってことなんだね。
古川琴音は、アニャ・テイラー=ジョイだな。大きなヒラメ目に>>続きを読む
U-次の延長戦。
評判は聞いていた。評判通り。ただし5話はこれから。今日は遅い。明日だ。でも明日は来るのか。
8/9
その「明日」は来た。最後の5話を見る。よい。みごとに示唆的なエンディング。そ>>続きを読む
ネトフリ。見始めました。並行するフラッシュバック、並走する姉妹。不在の母。起源を欠く父。細胞の内に孕まれる邪悪(resident evel)...
二晩で8話完走。「チャーリーズ・エンジェルス」のエ>>続きを読む
ネトフリ。このシリーズは睡眠泥棒だ。シーズン4をちょっと覗いてみようと1話を見たら、もう止まらない。7話まで一気に見る。合計9時間7分(547分)だが、まだ完結していない。8話と9話が7月1日の配信の>>続きを読む
4/20
録画でようやくキャッチアップ。1964年で返還前の沖縄だから、バスは左ハンドルでドル払いなのね。そして戦禍の記憶が生々しく生き残った者を苦しめている。その苦しみの依代が大森南朋と仲間由紀恵>>続きを読む
DVD(Kadokawa)で鑑賞。全10章、圧倒的。国際的なキャストで広いマーケットを狙いながら、非常に個人的な作品でもある。それはソッレンティーノが作家である証明。脚本を書き込める力量があってはじめ>>続きを読む
林檎TV。観始めた。まだ2話。少しずつ面白くなってきた。ある意味でグリーフワークなんだけど、そこからどれだけ踏み込んで行けるか。
3/20
もう一つのテーマはたぶん、「物語あるいはファンタジー」と>>続きを読む
林檎TV。見始めた。すでにシーズン3。なんだかものすごい終わり方をしたシーズン2。
たしかぼくは「ジェリコが再び鳴き声をあげて、シーズン3を開く宣戦が布告された」と書いたけど、先週の金曜日(2月24>>続きを読む
林檎TV。2話まで見た。おもしろい。短さがよい。セリフ、文字、字幕、そして抽象的なイメージの流れの刺激。想像力が刺激され、おどろいた脳が活性化する。続きが楽しみ。