Yukoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.9

久しぶりに難しい事を考えずに観れる映画でした。私は日本版は映画もドラマも観ていなかったので、先入観なく楽しめました。たぶん主人公たちのストーリーに涙すべきなのでしょうが、グッときてしまったのは、むしろ>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.6

恥ずかしながら、光州事件はほぼ知識がなかったので、ある意味主人公と同じ目線で見れたかも。平凡なタクシー運転手が、それを”見て””知って”しまってからの苦悩と勇気、ドイツ人ジャーナリストが苦悩の表情を浮>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

映画館はいつも満席で、3回通ってやっと観れました。ヨーロッパの映画らしい空気感と時間の流れが感じられる映像は、とても美しかった。かなりがっつりとBLの内容でした。そういうことに全く偏見は持っていないし>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.6

「泣くかなー」と思ったら、やっぱり泣きました。「あんな父親ならいらない」という姉妹に、姉妹の友は「あんな父親が欲しかった」と切々と訴えるシーンで、父親が本当に彼女たちに与えたかったものは、インドという>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

前半若干おとなしめに物語がすすんでいきますが、後半はさすがリアルな臨場感満載。実際にあった出来事は説得力がありますね。でも、やっぱり特筆すべきはメリル・ストリープ。周りからも信頼されず、そして自分でも>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.4

まずは、ゲイリー・オールドマンの外見の変身ぶりに拍手。そして感情の制御がきかないキレキャラぶりを見事に演じています。でも実はこの役の真骨頂は、むしろセリフのない部分にあるような。メンタルの強さと弱さの>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

期せずしてサリー・ホーキンスの映画を連続して観る事になりました。体は不自由だけど、決して順風満帆の人生ではないけど、精神の自由が感じられました。でも、サリーと同じぐらい良かったのが、イーサン・ホーク。>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

イライザと”彼”は、お世辞にも褒められるビジュアルではない。でも彼らが作る控えめでシンプルなコミュニケーションは、圧倒的に私たちを豊かで幸せな気持ちにさせてくれる。おとぎ話は終わってしまったのか、どこ>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

ドキュメンタリーのような緊迫感と臨場感。全編ほぼ憎しみと恐怖と差別に取り憑かれた人々の常軌を逸した出来事、そしてなんとも救いのない、アメリカの良心や正義とはかけ離れた終盤に、唸ってしまいました。この出>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

圧倒的な楽曲の素晴らしさ、色彩、ダンスパフォーマンス、まるで舞台のミュージカルを観ているような迫力でした。偏見や劣等感を抱いて生きていたのは、フリークスたちだけでは無く、バーナム自身。成功を手に入れる>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.6

行き場のない怒りを持て余す人々が起こす非日常的な事件は、モラルがあるとは決して言えないし、もはやモラルは無意味なのでしょう。でもその中で人々が垣間見せるハッとする優しい出来事。人間てやっぱりいろいろな>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.4

これが実話をベースにしているとは、驚きです。結局悪い人が誰も出てこなくて、ポジティブになれるお話です。障害者である自分を一番受け入れられなかったのは、サリー。でも、それを認めて、まわりののサポートを受>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

いまどきの技術を駆使した映画ではないけれど、ドラマを感じさせる映像とストーリーで、久しぶりに癒されました。愛する才能と愛される才能こそが、フランクとメアリーに与えられたギフト。キャプテン・アメリカは思>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

前作を見ていない人は、想像していたのと違うかもしれないけど、前作を見ている人には、相変わらずのキングスマンぶりに、笑ってしまう事でしょう。出演している演者のエッジの効いた演技は、見ている私たちも楽しか>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

ケン・ローチらしく、メッセージ性が高い。でも、とても重い話だった。やっぱりちょっと救いがないと苦しいだけになっちゃう。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

すごくドライでドキュメンタリーを見ているよう。あの緊迫感と焦燥感の感じは監督の才能を感じる。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.1

画像等は洗練されていないが、独特のアジアの時間の流れや空間が感じられる映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

実話がベースになっているが、素晴らしい出来映え。これは自分のルーツを探すロードムービー。泣ける。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

久しぶりの痛快な映画。悪役とヒーローのストーリーが明快で大変楽しめた1本。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

いつものごとく、大変楽しめた。スターウォーズは永遠。いくつもの未解決を持ったまま、大円団に向かってゆく。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

全く筋を知らないで観たが、大変楽しめた。後半は正に舞台を観ているようだった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

まずはオープニングでがっつりはまる。素晴らしい音楽と色彩、圧巻の映画としてのワクワク感。最高でした。