映像のクオリティ、情景描写や動物たちの生き生きしたその姿はアバターに匹敵するくらいリアルだった
毛並み一本一本の質感再現までもできるのは凄い
本物と偽物の境は、本作では消滅していると言っていいだろう>>続きを読む
ストーリー展開はほとんど前作と同じ
素直に笑える要素はあるが、映画としてはかなり微妙
奇抜さと下品さがこの映画の売り
ただ笑いたいってひとにはオススメ
虐殺のシーンはだんだん飽きてくるが、全体的に緊張感のあるサイコホラー映画だったと思う
伊藤英明の演技の怖さときたら……
アメリカンドリーム、と言うよりアメリカの社会全体を風刺した寓話作品
単に子供向けと侮ってはいけない
大人も(いや大人こそ)楽しめる映画だと思う
最良のファミリー映画
江戸時代初期、キリスト教弾圧下の長崎で、二人のクリスチャンが目にするものとは
傑作です、本当に
映画の最初20分くらいはかなり微妙だったが、戦闘シーンは圧巻の一言
劇場で観たとき、早く終わってくれと思ったほど凄まじい殺し合いが繰り広げられる
ドラマパートにもっと力を入れても良かったと思う
(>>続きを読む
モダンな戦争映画の中では一番好き
原作は読みましたが、実際に主人公クリス・カイルとイラク側の凄腕スナイパー、ムスタファが対決したという事実はなかったそうです
なのであの辺はフィクションです
しかし>>続きを読む
米ソ対立が深刻化した冷戦下での捕虜交換
ソ連側のスパイとアメリカ側の弁護士との間のヒューマンドラマを描いたノンフィクション
トムハンクスの演技は素晴らしい
知ってる人もいるとは思いますが
一応書いておきます
あのスピノサウルスはウソです
恐竜のために脚本が犠牲になった映画
スピルバーグの中では下の方
ナチュラル VS ハイブリッド
と言いたいところだが、実際この映画にナチュラルな恐竜なんて一頭もいない
ラプトルもそろそろ羽毛生やしていいんじゃないかな
キャスティングがクレイジーな映画(笑)
とことんリアリズムを追及するイーストウッドらしさは全開
全体的な映画の流れは微妙だったかな
時系列が妙に複雑だった印象
パニックアクション映画を期待したら多>>続きを読む
ずいぶん評価が高いなって思う映画
最初の30分くらいはいい
それ以降はかなり微妙
ケビンコスナーのキャラクターにもイーストウッドのキャラクターにも感情移入できなかった
キャストの演技、音楽、撮影、設定は良かった。
ダニエル・ラドクリフの演技がこの映画で一番輝いていたと思う。
テーマに対するアプローチは斬新で面白いのだが、如何せん脚本が馬鹿らし過ぎて正直映画から気持>>続きを読む