妥協されまくった創作性のない映画の成れ果て
ここまで続編に期待できない映画も珍しい
評価が低いのは知ってたが、ドラえもんは好きなので半ば怖いもの見たさのノリで鑑賞
この映画を監督した大杉宣弘氏曰く、
「作りようによっては深刻なお話になるので、絶対に明るい作品にしようと考えていま>>続きを読む
ギャレスエドワーズの底知れない才能の塊
この映画、一体いくらで作られたんだ?
エドワーズさん、怒らないから正直に言ってごらん?
パニック映画、サスペンス映画を期待したら後悔する
酒気帯び状態で操縦していた旅客機を不時着させながらも多くの乗員乗客(全員ではない)の命を救った奇跡の「英雄」が、飲酒の事実からの現実逃避の先にとある>>続きを読む
俗に言う「ハドソン川の奇跡」のその後を描いたヒューマンドラマ映画
バードストライクで両エンジンが停止した旅客機を最寄りの空港ではなく、あえてハドソン川に不時着水させた機長、サリー・サレンバーガーの責>>続きを読む
予測不能な現場を舞台に、映像製作に対して真摯に向き合う熱きクリエイターのプライドを描いたコメディ映画
よく300万円でこれをつくれたなぁと思う
最後までちゃんと観ましょう
アパルトヘイトを象徴したSFアクション映画
差別が差別を生み、それは無限に増え続ける
虎と猟師の奇妙な縁を描いた映画
朝鮮系の日本兵役の韓国人俳優の日本語が下手過ぎることと時折虎が動物っぽくないことする以外はまぁ普通に観れる
アクションはかなり良かった
劇場公開版にも欲しかった未公開シーンもあったし別にいらないシーンもあった
アバターファンなら観て損はないが、そうでないならまぁいいかな
私の知る限り、史上最も下品なアニメ映画。
宗教や人種に関する皮肉が盛り込まれています。ブラックジョークとか好きな人にはオススメ、かも……?
もう一度言います。サイコーに下品な映画です(笑)
メッセージ性が少し押し付けがましかったかな
例え勘違いでも、ポジティブでいることは大事
本土からも見捨てられ、追い詰められた日本兵
硫黄島の命運は、一人の中将に託された
なぜ彼らは「負け戦」に挑むのか
とても人間味ある戦争映画
ここまで「かつての敵国」と真摯に向き合い、素晴らしい映画>>続きを読む