ホラーコメディと書いてありましたが、コメディ要素はあまりなかったです。
ミステリー要素もいまいちだったし、単なるスラッシャー映画でした。。
エドガー・ライト監督作品としては、初めて女性を主人公にした本作。さらに好きな女優アニャが出てたので視聴しました。
ファッションデザイナーの夢を追いかけロンドンに上京してきたヒロインのエリーが、1人暮>>続きを読む
エドガー・ライト監督作
『ラストナイト・イン・ソーホー』を観たあとだったので、同監督作品のこちらを視聴。
ほぼミュージカル🎵
…というくらい沢山の音楽と共にテンポの良いドライブアクションが楽しめる映>>続きを読む
公私において固い絆で結ばれてきたCIAの凄腕エージェントの2人が、図らずも同じ女性に恋してしまう。愛する女性だけはどうしても譲れず、さまざまな諜報テクニックを駆使して相手のデートを妨害し始めるラブコメ>>続きを読む
タイトルの通りアナベル人形の誕生を描いた作品。
人形師のサムと妻エスターには1人娘のアナベルがいたものの、交通事故で死亡。
子供の死に落ち込んでいた頃、家の中で不思議な出来事が起こる。
アナベルの魂>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『死霊館』シリーズ第2作『死霊館 エンフィールド事件』の前日譚にあたり、悪魔のシスター“ヴァラク”の誕生を描く。
同シリーズの主演ヴェラ・ファーミガの妹タイッサが、悪魔のシスターと対峙する修道女を熱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開初日にIMAXで視聴してきました!
ホアキンxリドスコ監督の対談で監督が「ナポレオンの名声の始まりはジョセフィーヌとの出会いからだ」と語っていた通り、今作ではジョセフィーヌとの愛憎が色濃く描かれ>>続きを読む
映画『マチルダ』の最新版となる今作。
続編ではなく、あくまでミュージカル調にリメイクしたもの。
映画『マチルダ』にはなかった移動式本屋のおばちゃんが新たに登場。
マチルダの想像力の味方になってくれる>>続きを読む
ウォーレン夫妻の不在中、娘ジョディのシッターを頼まれたメアリーと、その友人ダニエラが留守を守ることに。
しかし、ダニエラはあの地下にある立入禁止の博物館に忍び込み、呪いの人形アナベルを目覚めさせてしま>>続きを読む
前情報ゼロで視聴しました!
どこからともなく現れた身元不明の少女を保護したパウラ。
少女を「クララ」と名付け、一緒に暮らし始め、心を開いてもらえるよう尽力するが、チョークで描いた白い線の枠から外に出>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東野圭吾原作、ドラマ版『さまよう刃』視聴後に、リメイク版のこの作品を視聴しました。
日本ドラマ版、日本映画版、韓国映画版と3種類ありますが原作に1番近いのは日本ドラマ版のようです。
韓国リメイク版>>続きを読む
設定が面白いと思い、B級感承知で観ましたが…
殺人鬼たちもB級…いやC級シリアルキラーで全然強そうでも怖そうでもない。
しかも、ホラー雑誌編集者という設定が全然活かされたシーンがないのが残念だった>>続きを読む
これは酷い…(笑)
人類の敵とも言えるような超巨大鮫を目の前にしながら、繰り広げられるのは人間VS鮫ではなく、アメリカ海軍VS中国海軍。。
なんなら、途中アメリカ海軍の乗組員同士のゴタゴタまで…。>>続きを読む
あんまり期待してなかったけど結構面白かった!
『パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊』にも抜擢されたカヤ・スコデラリオが主演。
そして監督は『死霊のはらわた』『ドント・ブリーズ』を撮ったサム・ライ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラー映画の名作を初視聴。
実在したアメリカの殺人鬼エド・ゲインを参考に作られた本作。
テキサス州に帰郷した5人の男女が、近隣に住む人皮のマスクを被った大男「レザーフェイス」に襲われ殺害されていく物>>続きを読む
うーん…
ストーリーも演技もカメラワークも
はっきり言ってどれもいまいち。
面白くなかった…
塚本晋也監督作品ニガテかも…
『ガバリン』シリーズ第1弾。
幼い息子が行方不明となった失意のホラー作家は叔母の形見の館に移り住むが、そこでは次々と奇怪な現象が起っていた......。
カジキマグロが動き出したり、元奥さんに扮し>>続きを読む
『ガバリン』シリーズ第2弾。
1作目はコメディホラー映画でしたが、これはもはやホラーでもなくファンタジー映画!
いもむし犬がめちゃくちゃ可愛かった♡
コアなファンがつくのも納得の作品!
『ガバリン』シリーズ第3弾。
残酷な殺人鬼マックス・ジェンキは、電気椅子の処刑執行により死んだはずだったが…。
死ぬ前に魂が異次元へと留まり、刑事ルーカスとその家族への復讐を開始する…。
ジェンキ>>続きを読む
前情報ゼロで観たらかなり面白かった!!
掴みどころのない、だが真っ直ぐで魅力的なところに惹かれ合う花子と正夫。
問題ありのワケあり家族を映画化しようとしていた花子だったが、デビュー目前で騙されその>>続きを読む
「愛にイナズマ」を劇場視聴してきた流れで、同監督作品を視聴。
うーん…
登場人物のどこにも共感要素がなくて、内容的にはイマイチだったかな。
幼馴染の男同士の熱い友情も、ちょっと歪んでいる感じが何とも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家の近くの泥場で遊んでいた少女(昌子:まさこ)が破傷風という感染病に侵されてしまう。
光や物音などちょっとしたことが引き金となり、舌を噛み切るほどの痙攣を何度も何度も起こしてしまう。。
そんな我が子>>続きを読む
むかーし昔観たけど、覚えてないので再視聴。
近未来のSF映画のはずが、今観てもタイムトラベル以外はリアルにありそうな設定で驚いた。
もう観ることのできないブルース・ウィリスの演技、そしてイカれたブ>>続きを読む
1974年「悪魔のいけにえ」の続編。
レザーフェイスの幼少期を描いた今作。
殺人一家ソーヤー家の三男として生まれ、殺人を強制される異常な環境で育ったジェド。
初めは拒み抗ったが…。
やはり環境が人>>続きを読む
ゲイだった息子を生前ちゃんと受け止めてあげられなかった母。
息子の足跡を辿る中、その後悔もあり息子の残したゲイバーの経営を立て直すことで次第に新しい自分になっていく。。
お母さんのポテンシャルが素晴>>続きを読む
突然の事故により他界したはずの彼女が、生前唱えていた呪いの力によりゾンビとして復活!!
死してなお彼氏にゾッコンの嫉妬深い彼女は、死んでゾンビとして一生を共にするよう彼氏に迫るが…。
テンポよくサク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ベテラン検死官の親子が、死因不明で身元不明の女性遺体を解剖すると奇妙な痕跡を次々と発見。
目立った損傷もないキレイな遺体。
でも両手足は折れ、舌は切り取られ、臓器もかなり損傷していて、さらに胃の中か>>続きを読む
古い名作を初視聴。
昔の閉鎖的な村の中で起こる惨劇。
病気を理由に兵役から外されてしまい、村八分にあった青年がある夜、狂気の一線を越えて村人たちを次々と殺してしまう…。
ポルノ要素も強く、名女優た>>続きを読む
懐かしいけど内容も忘れていたので再視聴。
とあるアパートで死体の脳みそでシチューが作られると言う猟奇殺人事件が発生。
似顔絵も元に犯人を捕まえたかと思ったが、同様の事件が連続して起こる。
やがて1人>>続きを読む
母を亡くし天涯孤独になった大富豪の男が、以前より計画していた待望の自殺計画を実行することに。
ひょんなことからあの世への旅たちをお手伝いする代理店を知り、いつ、どのように旅経つか分からないサプライズコ>>続きを読む
バンパイアたちの共同生活に密着したドキュメンタリー風映画🎬
人間が襲われるシーンもありますが、コメディ調で不快な感じも怖い感じもしない!
狼人間と仲が悪かったり、襲った人間がバンパイア仲間になったけ>>続きを読む
カルト的な人気を誇り、シリーズ続編もたくさん出ている知る人ぞ知る作品を初視聴。
ホテルの一室で謎の自殺を遂げた人形師トゥーロンは、呪文を使い人形に命を吹き込む力を持っていた。
時は流れ同じホテルに集>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほっこり妖怪ファンタジー映画🎬
3度目の再視聴。
貧乏神様が朝ご飯を用意されて「こんなに優しくされたの初めて…」が最初の泣きポイント(笑)
2人が泣く泣く離れるシーンも、もちろん号泣。
駅長さんの>>続きを読む
自分が何者なのか…
誰だか分からない…
主人公と同じ目線で展開していくので、中盤くらいまでは観てるこちらもワケが分からず…
それがとても面白かったです!!
ただ謎が解明していくにつれ、ツッコミどころ>>続きを読む
大好きな作品でもう何度目かわからないけど、久々に再視聴しました。
今観ても色褪せない作品。
ジョン・ウー監督お馴染みの2丁拳銃での乱射シーンで名曲「虹の彼方へ」が流れるところは、何度観ても最高!>>続きを読む
ガリレオシリーズ最新作。
これまでもドラマからずっと視聴してきました。
『容疑者Xの献身』を彷彿とさせる内容でしたが、個人的にはあの作品が最高過ぎたのでこちらはちょっと物足りない感じでした。
でも>>続きを読む