Aikaさんの映画レビュー・感想・評価

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。日々のゆるい鑑賞記録です。
Sep,2015 filmarks開始。それ以前に観たものはMarkのみしてます。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

映画(1446)
ドラマ(3)

ラブバトル(2013年製作の映画)

3.4

「愛してる」と素直に言うことは、そんなに難しかったっけ?

ドビュッシーのケークウォークがバトルのゴング。
タイトルそのまま本気のどつきあいが始まる。

部屋で廊下で納屋で森で。
殴って噛み付いて急所
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マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

とうとう観たよ!マーーーターーーズ!!!

ずっと観たかったんだけど、どうしても踏ん切りがつかなかった作品。
でもやっとTSUTAYAのカウンターに持っていくことができたので、ひとり天気の良い午前中に
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.1

こんなの絶対好きに決まってるじゃん…

初ジャック・タチ。
彼が娘のために残した脚本を元に作られたアニメーション「イリュージョニスト」をベストムービーに入れるほど愛している私には、この世界観、たまらな
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エモ:ザ・ミュージカル(2014年製作の映画)

3.7

Netflix始めました♡

引きこもりになるのが怖くて自分からは避けてたんだけど、この度友達が回線をシェアしてくれまして…
念願の「Queer Eye」を観ながら(fab5みんな心身ともにイケメンで
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大地震(1974年製作の映画)

3.7

70年代パニックムービーの傑作。

CGではなく本物の家や橋を作っては壊し、解体予定のビルまで使ったというリアルなシーンの数々。
あまりの迫力に何度息を飲んだことか…!

序盤で人間関係もがっつり描か
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.3

仁義なきご近所戦争。

下ネタ上等、とにかく下品。
個人的に下ネタはありなんだけど、誰かを傷つけて笑いをとるのは苦手。なので受け入れられないネタもあった。

ザックの筋肉おバカキャラは鉄板。アバクロ似
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

今更ながらやっと観ました!
じゃぱにーずゾンビ!ZQN!

原作漫画はかなり前に読んでます。
あれをたった2時間にまとめるなんて無理に決まってるからと、潔く主点を変えてきたのがいい。
原作のように主人
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

3.6

フィンランドの冴えない男二人組のモノクロロードムービー。

一人はコーヒー中毒(TWDのユージーンそっくり!)もう一人は中年ロッカーくずれ。
突然思い立ったかのように旅に出て、二人のときはくだらない話
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スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

3.5

アメリカのアニメは幼い頃から好きでいろいろ観てるけど、スポンジボブだけはなぜか通らなかったアニメ。

それが今更ながらデビューしたのは、スポンジボブがミュージカル化し、トニー賞に12部門もノミネートさ
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迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

4.3

文化交流のためイスラエルを訪れたエジプト警察音楽隊は、目的地と違う辺鄙な街に誤ってたどり着いてしまう。
そこから隣国同士、だけど長い間敵対してきた両国の一晩の交流が始まる。

初イスラエル映画。
互い
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.2

シリーズ第3弾。

むむむ。ここに来てかなり失速。
小さなお子ちゃまはもちろん、大きなお友達まで楽しめるシリーズだったはずが、話が陳腐すぎて単純につまらない。

新しい悪役は80年代にしがみつきたいザ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

薄氷の上に築かれた家族

真実を知っても父は責めず
全てを背負った母は反論をしない

間違えているのはわかったいた
でも今日も生きなくてはいけないから
トウモロコシを茹でて
見えない花火を見上げて
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.7

シリーズ第3弾。

1作目の焼き直しだった2作目。
最後はどうするのかと思えばまさかのチャウムービー!笑
チャウがこんなに活躍するキャラになるとは、1作目では微塵も思わなかった。

アランのフィルへの
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.4

ぼってりとお腹の出た哲学教授ホアキン・フェニックスと、美脚が眩しいギャルエマ・ストーン。

若い頃って影のある大人の男性に惹かれるんだよねぇ…と頷いてたら、影が思ったより濃い!重い!危ない!

死に取
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.8

魔物が棲む森に囲まれたひとつの村。

閉ざされた村の秘密。三角関係の歪み。
ホラー的要素のビジュアルも、作品の雰囲気もとても好みだった。

そして盲目の少女の純粋な想いが虚構を破壊していく。よろめきな
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジの顔をトラボルタに移植なんて、皮膚の長さ足りなくない?伸ばしたの?

そんなヤボなツッコミをしたくなる設定や展開だらけなのに面白かった!

M:I2のときには意味不明だった鳩もスローモ
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ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.6

同じエドワード・ファーロング出演の続編でも「ターミネーター」とは大違いの出来。これは評判が悪いのも納得。

死んだ者が蘇る先住民の墓地。
愛するものを突然不条理に失ってしまい、またどうしても会いたい…
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.6

まさかの続編。今度の舞台はバンコク。

前作であれほどやらかしたのに、まっったく同じプロットでより下品にそして過激になるんだから、みんなほんとアホだな〜(好き!)

一番吹き出したのはまさかのそこにタ
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キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

3.2

片田舎の保安官助手は娼婦を街から追い出すという依頼を受ける。それがきっかけで、彼の中に眠っていた狂気が蠢き始める。

なぜ人を殺したいのか。
そのターゲットの基準は。
娼婦がなぜ彼のスイッチとなったの
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

ウェス印〜日本絵巻!どどん!

監督の日本愛が溢れてた。
近未来の話だけど、ウェス版日本昔話を観てるような感じ。なのでかなり癖は強め。

必要最低限という言葉は監督の頭にないんだなというくらい作り込ま
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

母と娘の物語

私は今ふたりの間くらいの年齢

振り返るには歳をとりすぎたけど
娘の痛みもわかるし
イタさには覚えがある

まだ母にはなってないけれど
母のもどかしさも
心配モンスター化するのもわかる
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

俺ちゃん流「ファミリームービー」

今回もめっちゃ笑った〜
下品でエログロオッケーなヒーローなんて最高でしかない!

marvelもDCもいじり倒し、自虐ネタも投入。
映画の小ネタも多くて、映画好きに
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

おおぉ…
これは想像のかなり斜め上をいく愛のお話。

前半はとにかくダニエル・デイ=ルイスに見惚れる。
ひとつひとつの所作に宿る美しさ。
彼がドレスに跪く姿は一枚の完璧な絵画。そしてそこは決して立ち入
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

色が鮮やかであればあるほど、忍び寄る影が暗く不気味に感じる。
そして母娘が笑いふざけるたび、胸が苦しくて。
序盤から正直良い結末が待っているとは全く思えず、何かが起こるたび過剰にビクついていた。
どん
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

4.5

ショービジネス界の鬼才
ボブ・フォッシー

自身の死期を知り
執念で作り上げた最後のショー
これがボブ・フォッシーの神髄

不貞を責める声も
才能を羨む涙も
走馬灯も死も
全てがショーとなる

人生は
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

3.6

刑事裁判所を退職したベンハミンは、25年前の未解決殺人事件を元に小説を書くことに。

単に事件の謎解きだけではなく、25年にも渡るラブストーリーでもあり、ふたつがうまく絡み合い引き込まれる作品になって
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空気人形(2009年製作の映画)

3.7

ラブドールの「のぞみ」はある日突然心を持ってしまう

初めての外出、初めての仕事、初めての恋

でもキラキラしたものを集めれば集めるほど
どろどろしたものに囚われていく

心がある感情があるのって
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

女性がこんなのやったら許されないだろうに、男性だとこいつらアホだなぁで笑って済まされるのがずるい!
私も人生一回はこのくらい弾けてみたかったなぁ。

ちなみに私のお酒最大のやらかしは、ロスで友達のドラ
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.8

三人の悪人vs盲目の美人妻

美人妻を演じたのはオードリー・ヘップバーン。
彼女の家にあるモノを探しにやってきた悪人たち。
オードリーは大きな瞳に恐怖を浮かべながらも、か細い身体で必死に抵抗し決して屈
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ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

4.3

やっっっと観れた!!!!

アメリカで年末年始恒例となっている、NBCが生放送でミュージカルをやっちゃう企画。
今までも「サウンドオブミュージック」「グリース」「ウィズ」など名作ミュージカルが次々と放
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

人種差別をテーマにしながら、これほど楽しい作品はなかなかない!
ミュージカルという手法を存分にいかし、とことん明るく真っ直ぐにメッセージを伝えてくれる。

ヒロインのトレイシーは激ぽちゃでダンスが大好
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.9

ピクサー好きの私でも、どうしても食指が動かなかった作品。

だってネズミが料理するなんて生理的に受けつけられない。私はげっ歯類が苦手だし、ネズミたちもデフォルメされるならまだしも、リアルなネズミそのも
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.8

過ちを犯してしまった過去を変えることはできない。
しかし人は変わることができるのか。

良き父であり、良き夫であるトム。
過去の自分は捨てたと思っていても、心の中にその存在があるからこそ今の幸せを噛み
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

こいつはヤバい。

あっこの人話通じないな、とか
空気読めなぁこいつ、とか
あなたの周りにいるそんな人たちを想像して下さい。

その人たちを10人束ねて濃縮還元したのがルパート・パプキン。夢はキングオ
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ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.8

「それが何になる?」

死を宣告された写真家のラモンは、日々の出来事ひとつひとつにそう問う。

そうして余分なものを削ぎ落とすことで、彼自身が剥き出しになっていく。

言わないことが決して狡いとは思わ
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.6

実際に起こったアルカトラズ刑務所からの脱獄劇を元に作られた作品。

他の脱獄ものより尺も短く、実話が元なのもあってかやや地味。

それでもいつでもギリギリの緊張感でキリキリする。
過剰な演出もなくいぶ
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