Aikaさんの映画レビュー・感想・評価

Aika

Aika

ミュージカルが大好き♡︎( ´ ` )でも何でも観る雑食。日々のゆるい鑑賞記録です。
Netflix、アマプラ、Hulu、ときどき劇場。ツタヤが近くになくてつらい。
Sep,2015 filmarks始めました。それ以前に観たものはMarkのみ。

#a_musical
#a_music×movie
#a_dance×movie

映画(1686)
ドラマ(25)

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.6

新海監督のモノクロ短編アニメを、坂本監督がリライトしたもの。
と言っても完全に新海ワールドだった。

巡って巡って何度も出会い、
僕と君の時間が交差する。

私も昔、雄の黒猫ライと暮らしていた。
同棲
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彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

-

モノクロ短編アニメーション。everything flowsの元ネタ。

たった5分間にこれだけの感情が行き交っても、せわしなさもなく端っこまであたたかい。

猫ちゃんが小学生の自由帳から飛び出たよう
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.9

ジュードとミナの出会いは中華屋のトイレ。
下痢ピー後のくっさいトイレに閉じ込められたふたりは、なんとそれがきっかけで恋に落ち、デキ婚。

この冒頭のトイレ事件の描写が強烈で、スクリーン外まで臭気が漂っ
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ジーザス・クライスト・スーパースター・ライブ・イン・コンサート(2018年製作の映画)

4.4

NBCミュージカル生放送シリーズ!
2018年に放送されたのは、ティム・ライス×アンドリュー・ロイド・ウェバー、キリスト最後の7日間を描いたロック・ミュージカル。

いや〜めちゃくちゃかっこよかった!
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ジーザス・クライスト・スーパースター(1973年製作の映画)

4.3

キリスト最期の7日間を描いたロック・ミュージカル。

作詞ティム・ライス、作曲アンドリュー・ロイド・ウェバーの黄金コンビ2作目のミュージカルを映画化したもの。

舞台版だと設定は現代になるところ、この
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.4

何度観てもさいこうーー!!!

圧倒的な熱量で138分走り抜ける地獄のサバイバルゲーム!

マヤ文明における牧歌的な暮らしや謎の儀式は興味深いし、日蝕の美しさには一瞬時が止まる。
でもそれはあくまでも
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.9

ソ連伝説のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生。

はぐれ者、または類稀なる人物という意味を持つ “ホワイト・クロウ”という渾名を付けられた少年時代。
繊細さと大胆不敵さを共に持ち合わせ、自らの才
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シナトラ トゥー・ビー・フランク(2015年製作の映画)

3.8

歌手としてはもちろん、映画界でも活躍し、60年近くのキャリアを誇ったトップエンターテイナーフランク・シナトラ。
彼の生前を知る友人や音楽評論家を交え、その人生に触れるドキュメンタリー。
(オープニング
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草原の実験(2014年製作の映画)

4.0

水と太陽、大地の息吹を感じる圧巻の映像美。

父と娘、娘を囲む微笑ましい三角関係。
大自然はそんな日常を静かに見守っていた。

しかし思わぬ喪失が訪れ、美しく大きな夕日が沈んだとき、それまで気にもなら
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.7

私のベストコメディ「ヒャッハー」シリーズのニコラ・ブラム監督作なので、すごく期待してたんだけど、いや面白かったんだけど、なんせそれ以上に怖かった…!

ブレーキが故障しハイウェイを暴走する車に閉じ込め
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狂った果実(1956年製作の映画)

3.8

初の太陽族映画&石原裕次郎。

ぼんぼんでお金も自由もあるけど不満のぶつけどころがなく、無秩序で享楽的な生活を送る兄と、そんな兄を慕いながらも奥手で真面目な弟。

正反対のふたりだけど、惹かれた女性は
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鬼畜(1978年製作の映画)

4.0

隠れて愛人を囲い3人もの子供を産ませていた夫。
ある日その子供たちを男に押し付けて消えた愛人。
残された子供たちと夫を冷たい目で見つめる妻。

「誰が一番鬼畜か。」なんてキャッチコピーもついたらしいけ
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ボヴァリー夫人(1949年製作の映画)

3.7

これがかの有名なボヴァリー夫人…!

綺麗なお洋服が欲しい。
男性にちやほやされたい。
こんな田舎町から出て行きたい。

そんな誰もが一度は抱いたことのある、”女の子”としての願い。

現代の感覚で言
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.6

フィルマの高評価に期待しすぎたのか、まぁこんなもんか…となってしまった。

脚本はよく練られてるけど、伏線が二重のオブラートに包まれ、若干後出しじゃんけん感もあり。

登場人物も少ないし映像で観てると
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マペットめざせブロードウェイ!(1984年製作の映画)

3.8

マペットミュージカル第3弾♫
カーミット達が自作のミュージカル「マンハッタンミュージカル」のBW公演を目指すお話。

BWの下積みあるあるから、まさかのドラマチックな展開まで、マペットなのに脚本がしっ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

EG公開日。
友達を待ってレイトで観ることになってしまい、それまでの数時間落ち着かず家にいても叫び出しそうだったので、とりあえず何か観ようとすがる気持ちで吸い込まれたシアター5。

EGから離れ没入感
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

またひとつ私の青春が終わった。

こんなにMCUに夢中になったのはここ6.7年くらい。
ちょうど同じ頃ハマった友達と日本公開が遅かったAoUを待ちきれずにアメリカに観に行き、日本にはなかったグッズを買
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Guava Island(2019年製作の映画)

3.8

ドナルド・グローヴァーというよりChildish Gambino、そして監督がヒロ・ムライという「This is America」タッグで送る自由のための鎮魂歌。

55分しかないので、少しストーリー
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

ザカリーはドラマ「CHUCK」のときから大好き♡
そしてディズニーで声優をやり、MCUで神兄弟と戯れ、BWデビュー!
見事私の好きなものロードを爆進してくれた彼がまさかのDCで主役!
とことんDCと相
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シー・ラヴズ・ミー(2016年製作の映画)

4.5

本場NYの舞台を映画館で。
そんなコンセプトの「松竹ブロードウェイシネマ」第2弾はThe王道ラブコメミュージカル♫

第1弾の「ホリディ・イン」から約一年半が経ちようやく次作の公開。長かった…
しかし
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チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

4.2

「私は貧乏作家で、古本好きなのです。」
戦後間もないNYで暮らすヘレーン・ハンフが、ロンドンの古書店マークス社に宛てそう書き出した一通の手紙から始まる、20年越しの心温まる交流。

実在した作家ヘレー
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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

3.6

Netflixでの快挙は「Roma」だけじゃない!
アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を見事受賞、インドの女性たちによるナプキン革命!

インドでは「月経はこの国最大のタブー」であり「生理中は〜しては
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

嫌いじゃないけど、原作ファンからするとややコレジャナイ感のある続編。

レクター博士inイタリアの映像なんてね、最高なんですよ。原作だと文字だけの買い物の記述に辟易とするけど、映画なら永遠に観ていたい
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

初めて出会った高校生の頃から、夢に見るほど心から恐れた初めての人、ハンニバル・レクター博士。
(そして去年出会ったまさかの2人目はTWDのニーガン♡笑)

それは悪夢の初恋のよう。そのベルベッドのよう
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.2

指の間から砂がこぼれ落ちるように、徐々にしかし確実に失われていった15歳の少年の日常。

孤独と向き合い、孤独と共に生きること。
父の教え(ときに正しいとは言えないけど…)と少年らしい意地があったとは
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.3

ミュージカルはひと通りレビューを書いておきたいな〜と久々の鑑賞。
既にセルマを待ち受ける数々の困難を知っているだけ、落ち着いて観ることができた。初めて観たときは悲しいという感情を通り越して呆然としてし
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ウーナ 13歳の欲動(2016年製作の映画)

4.0

人より少し大人びた少女は、あの日から成長を止めた。
親子ほど歳の離れていた彼は、13歳の私を本当に愛していたのだろうか。
あれは純愛だったのか、それとも…。

オリヴィエ賞を獲ったデヴィッド・ハロワー
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.2

高校時代なんてもはや遥か昔だし、この作品自体30年以上前のもの。
でもむずむずじわじわきて、私までガッツポーズしたくなる爽快感!
青春映画の金字塔言われるのがよくわかる傑作。

screwed upし
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Munchausen(原題)(2013年製作の映画)

3.2

「ヘレディタリー」のアリ・アスター監督の短編。

こちらはママの息子への偏愛。
私は息子いないからわからないけど、いる女性は少しはこの気持ちわかるのかなぁ…わかって欲しくないけど笑

カットにカメラワ
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.4

「ヘレディタリー」のアリ・アスター監督の短編。

冒頭息子がオカズにしてた写真がひらっと見えた瞬間、悪夢が始まる。
息子が異常なまでに愛し欲情した相手とは。

家族みんな狂ってる…
この誰にも感情移入
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奴隷の島、消えた人々(2015年製作の映画)

3.3

知的障害者が離島の塩田に送り込まれ、劣悪な環境の中長期間に渡って無賃金で働かされていた「新安塩田奴隷労働事件」を元に作られた作品。

実際は被害者の手紙で事件が発覚したらしいが、今作では女性記者とカメ
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カムガール(2018年製作の映画)

3.6

Netflixオリジナルの18禁サスペンス。
アダルトなパフォーマンスをライヴ配信し、視聴者に課金させるウェブカムモデルのアリス。
人気ランキングも徐々に上がり順調と思えたある日、アカウントが乗っ取ら
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オーケストラの少女(1937年製作の映画)

4.0

音楽映画に本格的なオーケストラを取り入れ、あの名指揮者レオポルド・ストコフスキーまで出演!

チャイコフスキー交響曲第5番から始まり、モーツァルト、ワーグナー、ベルリオーズなど数々のクラシックの名曲が
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

めっちゃ笑ったし展開に緊張感もあって2時間あっという間だった。
しかし面白い映画だったね、だけでは終われないのがこの作品。

2017年、実際の映像。
これ映画として必要なのかどうかは別として、今観た
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.4

3だけど1作目の前日譚。
そして今作から監督がシリーズの脚本を書いてきたリー・ワネルに。
ジェームズ・ワンとずっと一緒にやってきたリー・ワネルだからこその違和感のなさ。
あ〜これはインシディアスだねぇ
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.9

Everything's Not AWESOME!?

レゴだけでここまで表現できるの!?という驚きはもう薄れてしまったなぁ。これはレゴ表現を極めてしまった前作やレゴバットマンがあるから仕方ない。
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