CG云々というところは、観ていて途中から気にならなくなった。それほど違和感を感じなかったという事かと。
しかし、ルパン三世の作品群は40年経っても「カリオストロの城」の呪縛から抜けれないんだなと。ハ>>続きを読む
チャーリーズ・エンジェルというと、やっぱりC・ディアス、D・バリモア、L・リューの3人というイメージ。もっと言ってしまうと昔のTVシリーズのイメージなんだな、世代的に。
今回の3人、見終わった今、ど>>続きを読む
宣伝文句が「W・スミス VS W・スミス」となってるから、もう観る前から展開がわかってしまうのが残念なところ。この作品自体があまり話題にもなってなかったような気がするが、意外と(と言ったら失礼かもしれ>>続きを読む
前作も観たはずだが覚えてない。
そもそもゲームのキャラクターになる前がどんなメンバーだったか記憶になかったので、冒頭のシーンは誰が誰やらよくわからず。
今作では、主人公のお爺ちゃん(ダニー・デビー>>続きを読む
ターミネーターの「3作目」はいったいいくつあるのか?
・T1→T2→T3→T4?
・T1→T2→新起動/ジェニシス(※リブート扱い?)
・T1→T2→ニュー・フェイト(※本作)
3つあるように見え>>続きを読む
評価があまり高くなかったので、もっとつまらないと思ったのだが、なかなか見応えのある作品だった。
この先どうなるのか見通せない中で、じっくりと展開していくストーリーなのだが、月でロケットに向かうシーン>>続きを読む
前作にもでてきたモナークという組織が中心となり話が展開。ただ、話の内容よりはモンスターの対戦が見所。
モスラ、ラドン、そしてキングギドラ(劇中ではギドラ)がCGで登場。特にキングギドラの動きがダイナ>>続きを読む
昔観た時はあまりのつまらなさに落胆したのだが、改めて観たら、そこまでひどい感じではなかった。当時は対決する怪獣の造形がイマイチだと思ったが、パシフィック・リムに出てきそうな雰囲気はあるものの、まぁまぁ>>続きを読む
暇つぶしに観たB級映画。
B級映画自体はたまに当たりがあるが、これは当たりではなかった。
既存の武器が通用しない幽霊のような相手に悪戦苦闘するのだが、結局効果的な武器を作りやっつける、という特に捻>>続きを読む
とにかく2時間、息つく暇がないくらい展開が早く、かなりドンパチが続く。しかし、長く感じさせないし、飽きさせないところが凄い。
MCUで一躍有名になったルッソ兄弟のプロデュース。CAPのスタントダブル>>続きを読む
ポケモンはもちろん名前は知ってはいるが、一度も観たことがない。従って登場するキャラクターもまったくわからない。さすがにピカチュウはわかる。劇中、ピカチュウが喋ってるので、あぁ、ピカチュウって喋ることが>>続きを読む
20世紀FOXがディズニーに買収されたため、一連のX-MENシリーズはこれが最後。元々、X-MENシリーズにはほとんど思い入れがなく、これまでの作品を全て観ているにもかかわらず内容はあまり覚えていない>>続きを読む
『THOR/RAGNAROK』でソー&ヴァルキリー役のクリヘム&T・トンプソンが主演という事で観てみたのだが、あまり面白くなかったなぁ。クリヘムはおバカな役もこなせるとは思うが、今作ではそれほどハマっ>>続きを読む
ジャッキー・チェンが復讐鬼と化す。こんな強いオジサン、いやオジイサンいるか!と突っ込みたくなるが、元アメリカ特殊部隊の工作員、爆弾作りもお手のもの、といった役柄だ。テロに巻き込まれた娘の仇を討つため、>>続きを読む
全般的にあまり実写感のないCGアニメのような映像が続く、だがユニークな世界観で見応えはあった。
クズ鉄から再生された少女サイボーグ、戦士としての記憶が徐々に蘇る。急に何か使命感のようなものに目覚める>>続きを読む
なぜこの作品を観ようと思ったのか、まったくもってわからない。
NETFLIXでコンテンツを探してて何となく目に入ったから、
くらいな理由と思われる。
端的に言うと謎は謎のまま終わる。
何事も論理的>>続きを読む
原案はジャック・タチ。
タチが演じてたユロ氏のようなキャラクターが主人公。名前はタチシェフ、タチ自身がスクリーンに入り込んだかのよう。(ちなみにタチの本名はタチシェフ)
タチの映画はストーリーより>>続きを読む
2020年最初の映画、何故これをチョイスしたのか....レコーダーに録りためてあったから....知り合いが「映像が革新的!」って言ってベタ褒めしてたのもある。革新的なんだろうけど、動きが早いは場面転換>>続きを読む
2015年末の公開当時にブログで書いたもの
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スター・ウォーズ EpisodeⅦを観てきた! 2D版と3D版で計2回。(4DX版も気になるけど)
結論から言う>>続きを読む
今年は『エンドゲーム』でMCU作品群が一区切り、そしてスターウォーズ最終作、と大物が続いた。思えばスターウォーズは40年以上に渡って観てきているわけで、それが最後となると感慨深い。
しかし、一番良か>>続きを読む
壮大なるB級映画(褒め言葉ww)
深夜帯に家で寝転がって観るのに適した映画
何気なく観だして一気に観れた
戦争により地球が荒廃した後、残った人々は動く都市で暮らす
ロンドンが巨大で最強、他の都市を次>>続きを読む
やはりDC映画は大味だ。ストーリーが王道過ぎるし、そして雑だ。
諸処のモチーフがMCU作品の何かと似てる。
兄弟ものとしてはThorとLokiっぽいし、
復讐ものとしてはBlack PantherとK>>続きを読む
監督のシェーン・ブラックは、オリジナルの『プレデター』に出演していたので、少し期待した部分はあった。しかし、以前の監督作である『アイアンマン3』は好素材を活かしきれず、アイアンマン・シリーズの中でもM>>続きを読む
パーク開園後のトラブルで恐竜パニックに・・・・が第1弾。
パーク閉園後の恐竜ビジネスでパニックに・・・・が第2弾。
『ジュラシック・パーク』シリーズから継続しているとは言え、前シリーズと同じ展開や過>>続きを読む
MCUの中で最も地味な作品とでも言おうか、ほぼ記憶に残ってない。主役のエドワード・ノートンは本作のみで降板、『アベンジャーズ』以降はマーク・ラファロが引き継いでいるが、顔付きから雰囲気までまったく異な>>続きを読む
何度観ても納得感に欠ける作品。監督のジョス・ウィードン(ウェドン?)が更迭されたのもわかる。とにかくストーリーがイマイチ、アベンジャーズ(というかトニー)の行動によって街を消滅させてしまうなんて。そり>>続きを読む
フルで観たのはだいぶ前。『エンドゲーム』後に観返すとまた違った印象。『エンドゲーム』にも出てきた初アッセンブルのシーンは当時はあまり印象になくて、一番興奮したのは敵の超巨大な生物というか兵器であるリヴ>>続きを読む
この作品、最初に観た時は正直記憶にも残らなかったが、『GotG2』~『インフィニティウォー』~『エンドゲーム』を経て、改めて初見のようにしかも楽しく観ることができた。
成人版グルート、ロケットの背中>>続きを読む
昔のままのプーと、大人になったクリストファー・ロビンとの会話の中に、自分が忘れている何かを見たような気がした。とりあえず、その事だけを書いておきたい。
マーベル、スパイダーマンのヴィランという事しか知らないで観たのだが、今ひとつピンと来なかった。キャラクターの性質上、しかたないのかもしれないが、どうも肝心のヴェノム自体が漫画っぽくて、あまりリアルな感>>続きを読む
個人的には「007」シリーズと並んで、「見てる時はそこそこ面白いが、その後すぐ内容を忘れてしまう」タイプのシリーズ。ブライアン・デ・パルマが監督した1作目はドンデン返しがあって、例の宙吊りシーンとか、>>続きを読む
『エンドゲーム』から2ヵ月、早くもMCUの次の作品が登場。前作の『ホームカミング』は正直面白くなかった。学園もの・青春ものみたいなのは個人的に苦手。それに加えてスパイダーマンの闘い方に工夫が無さすぎだ>>続きを読む
NETFLIXでたまたま見つけたので視聴してみた。以前に「クローバーフィールド/HAKAISHA」という似たような題名の作品を観た事があるが、引っ張るだけ引っ張って、最後にオチのように出てくるモンスタ>>続きを読む
リュック・ベッソンといえば、「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」という傑作を生みだした映画監督。「フィフス・エレメント」は奇天烈なSF映画だったが、ミラ・ジョヴォヴィッチを輩出し、宙を浮くタクシー>>続きを読む
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)はやっぱり凄いんだと思う。そして、その第一弾である「アイアンマン」が秀作だった事が成功した大きな要因だったと思う。
DCエクステンデッド・ユニバース(D>>続きを読む
本日はGW初日にして最大のイベント、あれから1年...ついにこの日を迎えた。MCU作品はいつもならTOHOシネマズのMX4Dで鑑賞しているのだが、今回はチケットを取り損ねたため通常版。3時間という長丁>>続きを読む