X-MENシリーズは一応すべて観ているはずだが、あまり記憶に残っていない。様々なミュータントがでてくるが、ウルヴァリン、プロフェッサー、マグニートーあたりはわかるものの、他は思い出しながら観ていった感>>続きを読む
DCEUのヴィランが集められ即席の特殊部隊を編成、解き放たれて世界征服しようとする魔女に立ち向かう、というストーリー。監獄に入っているヴィランたちはかつてバットマンやフラッシュなどのヒーローたちと戦っ>>続きを読む
楽しみにしていたのだが、結論から言うとかつての「ジュラシック・パーク」や「ロスト・ワールド」を観た時のような興奮もドキドキ感もない普通のCG多様映画だったのが残念。
まぁ、そんなものでしょう、期待を>>続きを読む
久々のスピルバーグ作品。スピルバーグと言えばトム・ハンクスとのコンビ作が多いがこの作品はまぁまぁ。正直なところ、話がトントン拍子に進み過ぎて、あまりドキドキ感もなく終わった感じがしないでもない。
冷>>続きを読む
今回はMX4Dという、映像に連動して座席が動いたり、振動が来たり水しぶきがでてきたりというアトラクション型のスクリーンで観てきた。
映像・アクションに関しては大満足。2月に観たドクター・ストレンジよ>>続きを読む
これまでのどのMARVEL作品とも趣が異なり、エロ・グロありでブラックジョークも盛りだくさん、なのでもちろんR-15指定。たまに観客に話しかけるシーンがちょいちょい入ってくるのも面白い。
ただ、何と>>続きを読む
本作は見所は多いが、何と言ってもキャプテンの戦闘シーンや長官の襲撃シーンなどのアクションが秀逸。盾ひとつで頑張ってるキャップはスーパー・ソルジャーだが、アイアンマンやソーみたいに鉄壁な強さではなく、普>>続きを読む
久々のB級おバカ映画。つまらなかったら途中でやめようと思いつつ、最後まで観てしまった。1984年の旧作品は、当時は面白かったのだと思うが、今観返すとそれほどでもない印象....最初にマシュマロマンを観>>続きを読む
知人が貸してくれたので視聴してみた。半世紀以上前の作品ながら、映像はスタイリッシュ。50年代末期の町の風景や風俗、ファッションなど興味深い要素が沢山あり、物語としても楽しめる内容。
3話オムニバス形>>続きを読む
サン＝テグジュペリの『星の王子さま』は子供のころ読んだか、読みかけて途中で断念したか、いずれにせよ覚えていない。現代の場面がCG、王子の物語がストップモーションと質感が異なり面白いが、やはりストップモ>>続きを読む
なんで最後まで観てしまったんだろう....
とにかく途中で気持ちが悪くなった
擬人化された動物の国が舞台で、警官になったウサギが主人公。動物の大きさが実物と同じにしてあるところがミソで、大小さまざまな人種（？）が暮らす世界には、居丈高なライオン、狡猾なキツネ、粗暴な水牛などステ>>続きを読む
戦時中、ドイツに略奪された美術品の奪還任務に赴く7人（後に一人加わって8人）。ベルギーの教会にあるミケランジェロの聖母子像を守ろうとしていたメンバーが殺されドイツ軍に略奪される。奪還のために編成された>>続きを読む
何の前知識もなかったが、どうやら原作は漫画みたい。何か事件が起きる前兆に出くわすと、時間が元に戻り何とか事件が起きないように....という恰好だ。何かの映画にあったようなシチュエーションながら、母親の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結論としてはイマイチだった。
ハリウッド映画のスピーディーな展開に慣れてるせいもあるが、冒頭からZQN（ゾキュン）と呼ばれるゾンビから逃げてショッピングモールにたどり着くまでのくだりがダラダラと長い>>続きを読む
MARVEL映画(MCUシリーズ)を初めて映画館で鑑賞。しかも、MCU作品を3Dで観るのも初体験。
最初は少々眼鏡かけての鑑賞は違和感があったが、徐々に慣れてきて、結果的にはこの作品に限って言えば3>>続きを読む
Episode Ⅶ は映画館で観た時はまぁまぁだったが、WOWOW放映で観た時は相当ガッカリした....こんなにつまらなかったっけ？なので、多少は楽しみにしていたこのローグ・ワンも観る気がかなり失せて>>続きを読む
リドリー・スコット監督作、マット・デイモン主演。内容は火星探査ミッションの途中で嵐に見舞われ、脱出できずに火星に置いてきぼりにされた植物学者のサバイバルとその救出ミッション。
序盤は火星に取り残され>>続きを読む
以前に一度観ているが.....再度観なおしたところ、冒頭から中盤までは殆ど内容を覚えていなかった。舞台が地球外のため、全体的に映像がCGで現実感ほぼ無し。どことなくスター・ウォーズの真似っぽいところも>>続きを読む
金曜ロードショーでやっててついつい観てしまう。
もう何十回目かもわからないけど、何度観ても楽しめるという名作中の名作。
大野雄二氏が手掛けた音楽も映像にマッチしてて時にスリリングに、時には郷愁を感>>続きを読む
観る前は地味そうとか、小さいヒーローってどうなのかとか思っていたが意外と（失礼）面白かった。というかかなり面白かった。
大小自由自在に変化する能力は小さな隙間から建物に侵入したり、装置に入り込み破壊>>続きを読む
アイアンマンは正直あまり好きなキャラではなかったのだが、改めて観なおしてみたら結構面白かった。
突貫で作った初代の手作りアイアンマンスーツも面白いし、試作段階でうまくコントロールできず愛車の上を飛び>>続きを読む
『シビル・ウォー』を観て以来、MCU作品をおさらいしてみたくなり、取りあえずキャップの１作目を視聴。シリーズ３作品に通じるのはキャップとバッキーの関係を軸に、シールドを使ったアクションシーンと、毎回少>>続きを読む
前週観た『シビル・ウォー』がマーベル・コミックスのヒーロー対決なのに対してこちらはDCコミックスのヒーロー対決。
この２つの映画は物凄くシチュエーションが似ている....ヒーローの活躍によって発生す>>続きを読む
春に映画館でやっていが、すっかり行きそびれてしまいモヤモヤしていた。ようやくメディアでリリースされ、さっそく視聴してみたが凄い！面白い！
この映画を撮ったのは前作『ウィンターソルジャー』同様ルッソ>>続きを読む
