ちゃんみうさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちゃんみう

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ブラックブック(2006年製作の映画)

5.0

ラストが非常に意味深です。人間が戦争を放棄する日は来るのでしょうか。

AMY エイミー(2015年製作の映画)

4.0

夭逝した天才アーティスト、エイミーワインハウスのドキュメンタリーですね。才能があっても、成功しても。幸せに生きるとはどういうことなのか考えさせられました。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

4.2

自閉症の少年を追ったドキュメンタリー。ディズニーって素晴らしいですね。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

な、なにがいいの?と全く理解できなかった映画のひとつです。全然面白くなかった。。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.5

人間には多様な顔があり、善人、悪人と決めつけることはできない。そんなことを感じさせてくれる群像劇で、かなり心を揺さぶられました。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.2

悲惨。一緒にいたら、愛が芽生えてしまうのも仕方ない。

ゴッホ:天才の絵筆(2009年製作の映画)

4.0

約40分と短いながら、不遇の天才ゴッホの人生についてよくわかる作品になっています。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

クリスタルメス依存の恐ろしさがいまいち伝わってこず..。それよりも親子愛に焦点があたっているという感じでした。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

不気味な上に難解な作品です。含蓄にとんでおり、まるでモダンアートのよう。
男と行為した後に死ぬ、というのは男性ホルモン全開のトラには屈辱でしかないでしょう。奥さんを寝とった相手にも、娘を強姦した相手に
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.0

ミニオンが可愛すぎて、赤ちゃん目の前にしたときみたいになる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

全く前知識がなく見たのですが、ストーリーに翻弄されました(笑)
何が正しいか分からず、最初はミステリーかと思って見始めたのですが、物語は意外な方向へ。
経済学の授業で博士の名前を冠したナッシュ均衡が出
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.8

音楽や演出が好きで、映画館で二回見たうえにDVDまで購入した記憶があります。戦時中に、子供たちが産み出した空想の物語..と考えると、また切なさが倍増します。

キャリー(2013年製作の映画)

3.3

原作に忠実なのにテンポもよく、面白かったです。あの仕打ちはないですよね。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.8

結構好みでした。カニバリズムと性の芽生えを組み合わせるって面白い発想ですよね。ベジタリアンの理由(笑)

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.3

今まで見てきたものはなんだったの。。と打ちのめされるラストです。