DVDで鑑賞。
キリの良い555本目のレビューには、楽しい映画をと思って本作をチョイス。
前作も面白かったので期待していた。
これはキュートで楽しい!
グルーも、3人の娘たちも、もちろんミニオンズ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
CSの番組は始まった頃からのファン。
映画化と聞いて、どこを?と思ってたw
メインは2006年のマイティボンジャックの挑戦。
その合間に「たまゲー」のような差し込み方で、1986年の>>続きを読む
DVDで鑑賞。
原作もアニメも未読。
キャラの再現度が素晴らしいらしいけど、感情移入しづらかった。
能年玲奈をはじめ、他のオタクの面々も演技は素晴らしいし、あえてのオーバーアクトだと分かっていても>>続きを読む
DVDで鑑賞。
知り合いに薦められて普段は手に取らない系統の邦画を鑑賞。
王道のストーリーながら、なかなかホッコリ出来て良かった。
岡田将生のゲスっぷりもよく表現できており、だんだん死んだ4人の気>>続きを読む
CSで鑑賞。
『CASSHERN』の紀里谷和明監督の二作目。
今回は石川五右衛門が主人公の時代劇。
いや、時代劇なのか?(笑)
のっけから紀里谷ワールド全開な映像がてんこ盛り。
相変わらず目がチカチ>>続きを読む
CSで鑑賞。
タイトルから漫画原作かと思ってたら、ラノベ原作なのね。
莫大な知識を持って鑑定を行う凜田莉子、万能鑑定士Qの物語。
この映画の対象年齢は、中学生ぐらいまでかな。
設定はツッコミどころ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞。
TBSとWOWOWのタッグで作成されたドラマ『MOZU』の劇場版。
TVドラマのシーズン1、2は鑑賞済み。
日本のドラマとしては、かなりハードな演出の本作。
ハードな反面、ストーリーや>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ドイヒー映画鑑賞祭は続きます(笑)
あの『エイリアン2』のビショップ役のランス・ヘンリクセンが出てるエイリアン映画というジャケットを見て借りてきた映画。
冒頭はSF映画な雰囲気なの>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ドイヒーな映画の鑑賞が続いたので、やけになってストックしてた本作を鑑賞(笑)
矢追純一UFO特集を観て育った私にとって、マジェスティック12なんて名前が付いた映画を外す訳にはいかない>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ジャケ借りというより、タイトル借りと言った方がいいかな。
海外ドラマの『フリンジ』みたいなのを期待してた。
同じ週末に酷い作品を2本も観るなんて悪夢だよ(笑)
パラレルワールドの自分>>続きを読む
DVDで鑑賞。
劇場公開時から気になってた作品。
ポスターをみる限りタイムトラベルしながら敵を追い詰めるようなSFアクションと思ってた。
冒頭から落ち着いた雰囲気で、違う映画を借りたのかと思ったよ(>>続きを読む
DVDで鑑賞。
リブートされた前作は、そこそこ面白かったので、2も期待しながら鑑賞。
エレクトロとの戦いは、まさにCGの見せ所と言った感じなのだが、スローにして見せる演出は、『トランスフォーマー』で>>続きを読む
DVDで鑑賞。
ジャケ借りしたB級映画。
いや、Z級だったかも(笑)
もうね、このジャケットデザインした奴と、邦題付けた奴を殴りたい(笑)
ブラックホール系のパニック映画と思わせておいて、パラレル>>続きを読む
DVDで鑑賞。
オリジナルのSFアニメということで楽しみに鑑賞。
人類の98%が肉体を捨てデータ化された電脳空間で暮らすディーヴァと言う世界。
そこにフロンティアセッターと名乗る人物が、地球からハッ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
今や無きビデオレンタル店が舞台のほっこりできるコメディ映画。
磁気を帯びたせいでビデオの中身が消えてしまったので、リメイクと称して自作映画をレンタルするという発想が凄い(笑)
また>>続きを読む
DVDで鑑賞。
シリーズも3作目ともなると、マンネリになってくるけど、この作品はどうやってくるのか。
敵役は、『マチェーテ・キルズ』でも登場したメル・ギブソン。
味方の追加メンバーには、まずはウェ>>続きを読む
BSアニマックスで鑑賞。
ファーストガンダム世代の歴史を埋めるための作品。
幼少のシャアとセイラ、いや、キャスバルとアルテイシアだった頃の話。
当然、若き日のザビ家の面々や、ランバ・ラルとハモンも登>>続きを読む
DVDで鑑賞。
スタローンのアクションオールスターズで暴れまくる映画の第2弾。
前作から更に出演者がパワーアップ!
敵役には、ジャン・クロード・ヴァン・ダム。
味方ではなんとあの伝説のチャック・ノ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
スタローンが頑張って、新旧アクションスター勢揃いの映画を作ったよ!
スタローンとジェイソン・ステイサムがメインで、脇をドルフ・ラングレン、ジェット・リー、ミッキー・ロークらが固めると>>続きを読む
CSで鑑賞。
ユマ・サーマンの下ネタ多めのコメディ映画。
彼女がもしもスーパーガールだったら?
面白いシチュエーションではあるけど、イロイロと微妙…
これがユマ・サーマンじゃなくてキャメロン・ディ>>続きを読む
CSで鑑賞。
前作で結ばれたブリジットとマークのその後に、振られたチャラ男のダニエルが絡むラブコメ。
レニー・ゼルウィガー、太り過ぎたんじゃね?
ポッチャリさんというより、ふとましい状態に(笑)
顔>>続きを読む
CSにて鑑賞。
30を過ぎて結婚に焦るブリジット・ジョーンズと二人の男との恋愛模様を描いた映画。
レニー・ゼルウィガーは、この役を演じるために体重を増量したとか。
結果、キュートな一面を見せるポッチ>>続きを読む
最初はTVで鑑賞。
2015/10/25再レビュー
来るべきエピソード7の公開に向けて、シリーズ一気観でBD再鑑賞。(正確にはCGカットを追加した特別編)
エピソード4~6は、ルーク・スカイウォー>>続きを読む
最初はTVで鑑賞。
2015/10/25再レビュー
来るべきエピソード7の公開に向けて、シリーズ一気観でBD再鑑賞。(正確にはCGカットを追加した特別編)
エピソード4~6は、ルーク・スカイウォー>>続きを読む
最初はTVで鑑賞。
2015/10/24再レビュー
来るべきエピソード7の公開に向けて、シリーズ一気観でBD再鑑賞。(正確にはCGカットを追加した特別編)
エピソード4~6は、ルーク・スカイウォー>>続きを読む
DVDで鑑賞。
2015/10/24再レビュー
来るべきエピソード7の公開に向けて、シリーズ一気観でBD再鑑賞。
エピソード1~3は、ルークの父であり、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウ>>続きを読む
DVDで鑑賞。
2015/10/24再レビュー
来るべきエピソード7の公開に向けて、シリーズ一気観でBD再鑑賞。
エピソード1~3は、ルークの父であり、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウ>>続きを読む
劇場で鑑賞。
幼少のアナキンがかわいい。ポッドレースのシーンの迫力はすばらしい。
これからダースベーダーにどうなっていくのか、スタートの一章としては良くできている。
2015/10/24再レビュー>>続きを読む
最初はレンタルビデオで鑑賞。
さすがに1885年に戻ってレビューはできないのでw、2015/10/23に再鑑賞してのレビュー。
パートⅡ鑑賞の時に買い忘れたペプシ片手に鑑賞開始。
3部作の最後は西>>続きを読む
最初はTVで鑑賞。
2015年10月21日に追記
BDにて、テレビ朝日版吹き替えで鑑賞。
誰もが知ってる名作シリーズの第2作。
感慨深いもので、今日がタイムトラベルしてきた日だとは。
2015年>>続きを読む
DVDで鑑賞。
『スピーシーズ』や、海外ドラマの『invasion』のノリを期待してたんだけど、まぁ見事に肩すかしを食らった作品。
スカーレット・ヨハンソンの無駄使いですわ。
フルヌードにまでなる作>>続きを読む
DVDで鑑賞。
幸せな気分になれるタイムトラベル映画。
愛すべき家族と過ごす時間の大切さや、今を生きる事を考えさせられる作品だった。
自分なら過去に戻ってなにするだろう?
くだらない事にしか使わな>>続きを読む
CSで鑑賞。
これはゾンビ映画じゃなく、新しいラブコメですね(笑)
主人公のゾンビ”R”視点のナレーションも面白かった。
普通に考えたら、ヒロインの気持ちとか、行動はないよね(笑)
でも、楽しく観>>続きを読む
CSで鑑賞。
これ、邦題だけで続編っぽくなってるけど、別物だよね?
そして、つまらねー。
登場人物のキャラ設定も微妙、シチュエーションも微妙、オチも微妙(笑)
CSで鑑賞。
ニキ・ラウダとジェームス・ハントのライバル関係を描いた映画。
F1は今でも全戦欠かさず観る程のファンなのだか、70年代のF1はあまり詳しくなく、ニキ・ラウダは、一言余計な爺さんぐらいに>>続きを読む
CSで鑑賞。
いやぁ、面白いし、可愛らしい映画だった。
主人公のローズは、美人だし、仕草、表情がキュート。
1950年代が舞台で、タイプする音が心地よい響き。
この頃のタイプライターって、QWERT>>続きを読む