眠い
50分で却下
(50分で沈没)
原作シェイクスピア「マクベス」
より
尖(閃)光空を断つ!
雄渾悲壮
疾風怒濤
日本映画史始まって以来の大スケールで描く超弩級時代大作とまで謳い
しかし>>続きを読む
役所をたらい回しにされるところが印象的
格調高し
現代映画も超ハイレベル
ムダなし
隙なし
不必要な台詞、シーンがない
(おーおー映画評論家じみてきたな。。。→21年後の私がタイムリープして突っ>>続きを読む
おづさん○
おじさん×
おづやすじろう
巨匠
古い映画
1950年代?
カメラ動かない
部屋にテレビなんてない
小津映画、面白い
佐田啓二=中井貴一の父
38才没、とある
本当か???
(事>>続きを読む
長々としてつまらない
笑えない
退屈
~~
三船出演作との
対比の凄まじさよ!!!
仲代達矢もいい役者なのに。。。。
観客は上から目線。。。
黒澤明の映画の中で
用心棒
隠し砦の三悪人
につぐ3番目に好き
とてもハートウォーミング
所ジョージ好き
傑作
当時の最新
釣りバカ、まだ観てた。。。
ハマちゃん、
スーさん、うける
アホだなぁこいつら(敬いの表現です)
ま、黒澤明が
神様と呼ばれてても
私にとっての映画の神様は
クエンティン・タランティーノであることには変わりないのですが。。。
(赤ひげレビュー欄で何を言うか、ですけど。。。)
昔、名字選べると>>続きを読む
眠かった
寝た
神様御免なさい
私にとっての神様は、
やはりミフネなのかもしれません
三船敏郎は本作においては
現れませんでしたが、
燦然と輝く
黒澤明の名作品、であることには変わりないのでし>>続きを読む
私の場合、三船敏郎、という
超絶物凄い個性の塊を観たかったので、黒澤明を見続けた、というのはあります
とにかくエネルギーの塊
七人の侍、でも暴れ回ってた
ミフネは本作においても
ギラギラ光ってる>>続きを読む
すごくリアルな人間(百姓)が出てきて
あぁクロサワ、すげぇ、って思う
ストーリーがうまい
神様に何を言うか、だけど笑
C3POとR2D2
のモデルが好き
基本、へっぽこは可愛いから好き
へっ>>続きを読む
必見だとおもうから見たまでで
私の感想はこうだ
用心棒の方が好き
だから、自分の感覚を信じるべきなのであって、本当に見なければならない作品なんてこの世にひとつもないのであって、でもレビューサイトな>>続きを読む
アメリは見られたがこれは少しきつい
おしゃれな感覚の方は受け入れられるのかも
岩手は空が広い
川が綺麗
山が綺麗
やはり、20年経ってから今一度冷静に考えるけど、都会にまみれて一生を終えるのと、やはり訳が違うと思う
記憶の生まれる
5歳(幼稚園年中?)~18歳までを
横須賀>>続きを読む
理由 ブラッドピット
及びダライラマ
私の周りでダライラマにお目にかかった事のある方がいて
「世界で一番大切なものはなにか」
と聞かれたらしい
「じぶんです」
と答えたら
「正しい」
と教えてく>>続きを読む
鑑賞理由 不明
女性の仕事関連の映画かなにかかとでも思ったのか。。。
当時ヒットしていた?
記録のみ
記憶ほぼなし
周りの奴らが気になったらしい
当時のメモ
「周りの奴らはなんなわけ~~??」>>続きを読む
自分の鑑賞方針が定まるまでは何でも見た
今はもう、ダスティンホフマンだけでは観ない
トムクルーズだけでも観ない
彼らは主役級の役者さんなんで、
ということでほぼ最近は鑑賞していない
でも本作は良>>続きを読む
記録
逆に覚えてたらよっぽど
印象的なラスト
ショーンペン
そしてスーザンサランドン
23年と半年前鑑賞はもう、
1%くらいしか残ってない
(じゃあ他のはどうなんだ、ともなりますが)
いい話だったなぁ
渋谷のハチ公見ると思い出す
犬、って不思議な生きもの
人間に忠誠を誓うだなんて
どちらかというと猫派、だけれど
犬は犬で賢く嫌いではない
仲代達矢、
昔から大ベテランのイメー>>続きを読む
相撲
国技相撲
1990年代はなぁ
小錦とか寺尾とか
水戸泉に霧島
千代の富士に
貴乃花と
役者に事欠かなかったが
今はもう外国人力士(モンゴル)が強すぎてなぁ。。。
本木雅弘並みのイケメンが>>続きを読む
kuuさんのレビューを拝読して便乗
チェゲバラについて
ベニチオデルトロは似てるなぁ。。。
雰囲気
血は嫌いだ
(タランティーノ好きが何を言うかだけど)
が、圧政に屈するよりはマシだ
例え>>続きを読む
私には恩人が何人かいる
関さんはその1人だ
https://www.hobun.shimane-u.ac.jp/list_teacher/seki.html
関さんは優秀なので島根で教職について>>続きを読む
シャラマン節
ホラー
こぇー。。。
映画館で1人、
びくっ!とし
また、「オー!」と声も出してしまってたらしい
コーエン兄弟の個人的な1発目
はまらなかった
主人公(WILLIAM.H.MACY)には心底むかついた
FRANCIS McDORMANDはどちらかコーエンの奥様
うまい
STEVE BUSC>>続きを読む
ホラー&ラブストーリー
日活系
結構面白かった
やってるようなことは
抱きたいカンケイのナタリーポートマンと同じようなことなのに
日活系と
ハリウッドでは何かが違う!
何が違うんだろう!
ま、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
体の相性ってある意味大事だと思うの!謎
体から始まる恋
ナタリーポートマンかわゆす
ちょっと違うけど、
逃げ恥にも通じる要素ですよね
アシュトンカッチャー好感
(基本、アメリカの白人イケメン目>>続きを読む
こちらはそこそこ楽しめる
やっぱり、無理せずリメイクした方がいいものも結構あるって!
舞台NY
アーティストの浮気相手の
ホール、作業部屋(アトリエ?)が天井高く広々、よい雰囲気
マイケルダグ>>続きを読む
寝た
眠かった
50-60年代
グレースケリーは綺麗
以上
(古典だからと観なくてよし!)
2049さんのHNを見ていると思い出してしまう本作
ウォンカーウァイ
不思議な世界
カメラは大きくワイドに映すことはなく常にアップの恋物語
木村拓哉が個人的に微妙であり
出てるからうーん、と迷>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中々グロす
石井克人監督
(鮫肌男と桃尻女、PARTY7)
キャストも魅力
面白い
くだらない人生に埋もれるカスになるな
全ての嘘を真実に変えろ
当時エログロ離れしてたので
少し描写がきつか>>続きを読む
飛行機の中は暇だったらしい
あ、ボンドの話ではなく。。。
シュガーラッシュを
シャルルドゴール行きの機内にて
鑑賞、というスネ夫か!
みたいな鼻持ちならない書き方してて
キーっ!てなってたのに
過>>続きを読む
ジェームスボンド24作目
んー
レビューしてきたけど、
多分5-6本かな、きちんと観ていたのは
かといって、決して嫌いなわけではないです
やはり骨太で面白い
新しい作品の方が時勢を反映してて好き>>続きを読む
追記~~
THEブライドの気持ちを追う第2作目(後半)
落ち着いてはいるが個人的には好き
ワンスアポンタイムインハリウッドに繋がる系譜
タランティーノは、「復讐」を掲げることにより自身の暴力描>>続きを読む
ちょこちょこ観ていた007
やはりピアースブロスナンがお好きらしい
ソフィー・マルソー常にお美しゅうございます
ボンドガール?と思いきや敵役にございます
逆にボンドガールのデニスリチャーズも面>>続きを読む
映画館で観てた
やっぱり好きだったか(朦朧)
ほのぼのしていて安心して見られる平和なコメディとありますが
なぜわざわざ
映画館まで行って金を落として鑑賞したかは謎。。。
時期的にはリハビリかも>>続きを読む
「まだ」当時の私はぶっとんでいなかったので
理性の自分がしっかりしてたので
ついていけなかった
今ならぶっ飛びブラピにもついて行けるかなぁ(危険)
うまいはうまい
話は微妙
テリーギリアム苦>>続きを読む